なりたいもの | ピロ日記

ピロ日記

徒然なるままに

旅行記や日々の想いを書き連ねてます

28日、午後から半日休暇を取得。

夕方から友人の演奏会に行く、という用事もあったのですが

某フェスティバルのガイドブック校正もせにゃならんかったので。


で、いつものドトールに入って校正作業を始めたのだけど

座った席の真上には大きなエアコンが。

そこからビュービュー冷たい風が吹いてたもんだから

体が冷えて冷えて・・・ カゼ

ボールペンを持つ手もブルブルしてきちゃって、もう大変。

席を移動したかったのだけど、生憎その時間帯は満席。

冷気には勝てず、結局1時間もしないうちに出ちゃいました あせる



で、ふと 「たまには趣向を変えてみようかな」 と思いつき

その足でスターバックスにGO コーヒー

私、基本的に紅茶党なので、普段はコーヒー飲まないのですが

スタバのフードメニューは結構好き。

あと、フカフカのソファがあるのも嬉しい。


しかし、行った時間が悪かった。ガーン

こっちもほぼ満席状態。

まだ夏休み中ってこともあるのでしょうか

中学生?高校生? とにかく若い子がギッシリ。

テーブルに宿題らしきものを広げて、一生懸命とっかかっている子もいれば

友達とおしゃべりしたり、ダラリとしている子も。

その間に挟まれて、サラリーマンが束の間の休憩を取っているのが

なんとなくオモシロかった。


で、私もサラリーマンに倣って、若い子の隣の席に。

早速、作業を続行。


しかし・・・、なんでしょうね。

昨日はなんかついていない日だったようで

やっぱり校正作業は進みませんでした ガーン


いや、冷房は程よく効いていたのだけどね。

隣の若い女の子たちの会話がね。

どうにも耳耳 に入ってきちゃって、それで集中できなかったのですよ 


おそらく、高校生くらいなんだけど、2人組のカワイイ女の子。

それでコミュニケーションが成り立つのか?!って思うくらい

お互いに 「言いたいこと」 しかしゃべっていないの。

普通は1つの話題があって、それをもとに会話のキャッチボールをするでしょ?

その子達の会話は、投げても受け取らない 「一人キャッチボール」 なんです。

相手の話を拾って話題を広げる、ってことを知らないのかぁぁぁぁぁあ?!

と、思わず卓袱台クラッシュしてしまいそうなくらい

互いに思うままのことを話してる。

でも、2人は不思議と意思疎通ができている様子。

いったい何なのでしょうね、この不思議なコミュニケーションは。


さらに、この子達の話す内容がオモシロかった。


「アタシ、マジ将来、魔法使いになりたい。」

「あ~、アタシも絶対なりたい。」

「でも、ウチっち親、マグルだから無理。」

「ウチっちもそう、マグル~。」

だとさ。


マグルってのは 『ハリー・ポッター』 に出てくる言葉で

魔法使いの素養がない人のことを、そう呼ぶのですが。

あと、自分側のことを 「ウチら」 とか 「ウチっち」 というのは

まさに静岡の女性弁。


今の子がなりたいものは 「ケーキ屋さん」 でもなければ 「看護婦さん」 でもない。

「魔法使い」 ですかぁ シラー

なんかねー、ちょっとビックリですわ。

ワタシらが10代のころは、どんなに妄想したところでも

もーちっと現実的な職業を夢見たもんですが。

イマドキは、非現実の職業もありなんでしょうか はてなマーク


「マジ魔法使いになりたいのなら

 マグルのパパとママにお金だしてもらって、ホグワーツに入学しなくちゃだね。

 あー、でもその前に確認。 キミたちもマグルなんじゃない?」


と、思わず横から口を挟みたくなったけど

最初の「マ」が喉に届いた辺りで止めときました。


しかし、こんなことを思う辺り、やっぱ私も歳取ったなぁ。。。 シラー