アンプ:VOX mini3 | ピロのおっさんギターライフ

アンプ:VOX mini3

VOX mini3を 買った。

3Wで乾電池駆動可能のモバイルなアンプだよ。
こいつがあれば、いつでもどこでもプチライブ可能な夢のデバイスさっ。
(聴かされる側にとっては悪夢の騒音兵器さっ)

i-Pod(TUCH)とVOX amPlugから大きさイメージできるかな。
多分Roland Micro-CUBEより一回り小さい感じ。
製造はベトナム。
実売8K円台の割に安っぽくなくシンプル・シックなデザインでGOOD。
グリルネットはダイヤモンドデザインでVOXしてます。

ピロのブログ-VOX mini3

機能的にはてんこ盛り。

■パワーサプライと付随機能

・AC電源+乾電池駆動(単三6本)
・ギターInputの他にマイクInputもあって弾き語りOK(しないけど)
 マイク側でTRIM(ボリューム)とDLY/REV Send(エフェクト量調節)できるです。ただし、エフェクトの種類はギター側と同じものになります。
・AUX IN(外部入力)でi-Podとかからギターカラオケ流せるです。
・PHONES(ヘッドフォン)ミニステレオジャックで普及品アダプタなしでOK。
・6弦E音のみだけどチューナー機能つきです。

■アンプ機能

・コントロールはGAIN、TONE、MASTARの3種(TONEは一個、BASS・MIDDLE・TREBLEと別れていません)
・アンプモデリング11種(一個はLINなのでほんとは10個)
  BTQ CLEAN:いわゆるクリーンな音をシミュレートしたもの。
  BLACK2X12:クリーン系。カントリーやブルーストーンらしい。
  TWEED4X10:クランチ系。FENDER?1959年性4X10をモデリングらしい。
  AC15:クランチ系。VOX自社ものモデリング。これ結構すきかも。
  AC30TB:クランチ系。VOX自社ものモデリング。ビートルズにマッチかな。
  UK'70S:クランチ系。ツェッペリンやパープルはここかな。
  UK'80S:OD系。ミッドに集めましたな歪。ここでMSG練習するとしよう。
  UK'90S:OD系。最も今風な感じな歪でしょうか。ちと高域出すぎ?
  CALIMETAL:OD系ハイゲイン。高域痛いくらいのつん裂き系の歪。
  US HIGAIN:OD系ハイゲイン。太い重低音向け歪。
  LINE:ストレートライン。エレキギター以外もINPUTしてね用。
     GAINが利かなくなり代わりにLOWとして機能。
     TONEはHIGHとして機能。
・エフェクトは2系統を独立してかけられます。
 エフェクト1(EFFECTS)
  COMP:コンプレッサーです。なんか詰まったような感じになります。
  CHORUS:コーラスです。空間的に広がった感じになります。
  FLANGER:フランジャーです。ジェット気流なあれです。
  TREMORLO:トレモロです。音をぶつ切りにしたような感じになります。
 エフェクト2(DELAY/REVERB)


  ※こっちのエフェクトはエフェクトタイム設定可能(まだやったことないけど)。
   電源OFFでデフォルトタイムに戻っちゃいます。
  ANALOG:アナログディレイでしょう。ふつー?な感じです。
  TAPEECHO:テープエコーでしょう。残響感がこのなかでは一番派手。
  SPRING:スプリングリバーブでしょう。TEPEECHOを少し大人しくした感じ。
  ROOM:ルームでしょう。部屋の中風の残響感って意図でしょう。



■使ってみて

・一発で「あぁーあれあれ」なそれっぽい音が出るので面白い。
・逆に「あぁーあれあれ」以外の音は出しにくい。
・デジタルくさい・・・なんかいかにも作られた音って感じで深みと味わいが・・・(^^;)<贅沢いうな
・箱が小さいので、やっぱ小さいなりの音質。<当然だ
・音量はこのサイズからは十分。
・ストラップは長いものがほしい。<別に用意せよ
・電源投入時にボップ音が出る。
・弾いてる時は気にならないレベルだけど「サー」といったホワイトノイズが出る。

■総論(個人的な)

・面白いモバイルなアンプとして生かそう。これとギターとシールドで完結だい。
・音的には過剰な期待は禁物だよ。今のMarshall G10Mk.Ⅱ+ZOOM G2(これはこれでしょぼめだが)に音的に置き換わらない。
・メイン用ではなく、お手軽用お出かけ用プチアンプとしてみたら驚異のコストパフォーマンス。
・実売8K円台ってお値段の前にはすべてが平伏します。