コロナも落ち着いた＆スパイダーマンが終わりなので、ユニバーサルスタジオジャパンにカウントダウンをするために行ってきました。２２時ごろ到着し、駐車場に入れようとしたところ、「閉鎖中」との案内。「もういっぱいなのか？」と問い合わせたところ、「まだいっぱいではないが、カウントダウンぎりぎりにきた来館者のために空けておく」とのこと。？？？車を近くに（結果ユニバーサルの駐車場は近くないみたいですが…）止めたいから早くきているのに？？ぎりぎりに遅く来る人のためにあけてある？意味がわからない！しばらくしたら開くかもというので、なんども出ては入ってを繰り返すこと７回。年配の偉い方が出てきた窓口にて事情を説明したところ、（明確に近くに止めたい理由があったため）快く駐車場の中に入れてくれた。なんと駐車場は本当にがらがら！びっくりです。
先におろした双子と合流。まずは夕飯。ちょっと高かったけど、つかれたから近場のレストランへ。カウントダウンのライトが壁に投射されておりました。お腹がいっぱいながらもロックンロールモンスターショーへ。管理人はなによりこれが好き。のりのりになったところで、年越しそばに並び、半分ずつ食し、カウントダウンをみるべく、カウントダウン会場外のモニターへ。カウントダウン会場には専用チケットがないとは入れませんが、別にそこにいなくともよかろうとチケット購入せず。バンドが出て歌ったりしておりましたが、途中でハロウィンメンバーがライブに…ちょっとこれはその場で見たかったかも。と思いながらみんなで踊るというシュールな状況へ。場外だったけど、人の混雑もさほどでもなく、楽しめました。花火も見ることができました。
すぐにスパイダーマンのシングルライダーへ。終わりということで大混雑！だったけど、シングルライダーは50分待ちになっていたけど、なんと10分まちで、しかも２人ずつ乗れました。ラッキー楽しかったよ～それから任天堂ワールドへ。。ここで気を付けないといけないことが！我々が入場したのはたぶん２時。ですが、マリオカートはかなり早く締め切られております。そのため、２時に入った時点で乗れないのが確定している場合がありますよ！しかも、カウントダウンの12/31-1/1はトータルして１回しか入場できませんので、絶対に乗れないことになります！注意すべきです。
ここで管理人は、疲れたので車で仮眠すべく、戻りました。（太郎氏も。）その間も双子は全力で遊んだようです。
めったにみませんが、パレードに参加。ここでトラブルが！パレードの途中でフロートが止まり、フロート近くまでいくことができ、キャラクターと写真を撮ったりできるのですが、私たちは移動せず。せっかく場所とりしたのに、もとの場所に戻れる保証もなく、一度場所を離れたらその場所に戻れないことはご了承ください～とアナウンスがあったにも関わらず、隣にいたおばさんが他の方が詰めた場所にむりやりねじ込もうとしてきて、めちゃくちゃ文句言われて、ぐいぐい押してきて、意味がわからない。しかも、場所とったのは隣の人なのに…戻れないっていってたのに、出かけた自分の責任では？？ＴＤＬでは同じようなことがあってもそんなもめごとにはならないので、いやはやです。もう２度とユニバで、パレードはみない！まったく残念でした。
そんなこんなでカウントダウン。昔は夜中は結構待ち時間が短くなりましたが、今年のカウントダウンは待ち時間が縮まりませんでした。結局ターミネーター、ジュラシックパーク、バックドラフトが閉館なので、残りの乗り物は当然待ち時間が長くなりますね。でも、一通り乗ることができたので、まあよしです。管理人は映像ものがとても苦手なので、どんどん乗るものが亡くなってきました。映像ものでない乗り物が増えてくれるといいのですが。
今回のホテルは ラジェントホテルオオサカベイです。トイレとお風呂は独立式で、アメニティは入り口フロント前で選ぶことができます。室内は結構広くこどもたちが喜びそうです。我が家のこどもたちはここがよかったようです。駐車場ですが、４～５台しか止められず、近隣の駐車場に止めることになりますが、かなりの台数が止められますので、心配はありません。ただし、駐車場までは１０分くらいは歩きます。ちょっと薄暗い場所もあります。女性の場合は２人とかで歩いたほうがいいかもしれません。また駅も近いので、電車でも苦労はなさそうです。
次の日は京都へ行ってきました。芸能人の名前の入っている鳥居？にいきたかったのに、間違えて伏見稲荷にいってしまいました。すごい人に囲まれながら、鳥居を歩くうちに…ここじゃないようだ？と気付いて車折神社へ。お目当てのSグループ×２のメンバーの名前を見つけて大騒ぎの太郎氏。行ったかいがあったようです。最後は天一！管理人のリクエストで総本店に行ってきました。きゃっきゃ。うれしすぎる～なんだかいつもの天一と味が違うように感じられました。とりあえず、たくさんはいけなかったけど、楽しい年越しとなりました。2024年もよろしくお願いいたします。