高校受験。太郎氏の時よりはぜんぜんのんびり気持ちもリラックスしての受験（母）となりました。おかげでいろいろなトラブルがあったけれど…まあなにはともあれです。先生にも、公立で反対もされず…秋までは私立のがいいやっていっていたのに、結局公立。まあ、でも母は「受からないと思うけど…まあ最後まで頑張ってやってみよう！」と声をかけましたが、たいして頑張らず…おもわず、「君が受かったら世の中の頑張っている受験生に失礼！」と怒ったくらい勉強しませんでしたが。
発表当日。「きっと無理だから、落ちても泣いたりしない！受験失敗して泣いていいのは努力した人だけ！」と言っておりましたが、なんとか合格！しかも、4月の情報開示で蓋をあけてみれば、試験の点数は「ち～ん」でしたが、なんと面接が「A」だった～学校の先生も○○予備校の先生も「面接は９０％以上がB、AとCがつくなんてめったにないから…」って話だったのに、初めてAってみたよ。びっくり！受験のためにやっていたといっても過言ではないくらいのボランティアをごり押ししたようだ。声を小さいし、態度もきょどるし、どこをどうとってA？？ってかんじだけど、まあ合格したんだからよしです。これから頑張っていただきます。ちなみに、どんな感動的な映画やドラマ、漫画をみても一切涙を見せないじろさん。久しぶりに
歓喜の涙
さて、エスカレーターのサブちゃんですが、受験ないはずだったのに、なんと、受験の試験は一般の子たちとまったく同じ内容で受ける。しかも、その結果でクラス分けがあり、進学特進クラスに選ばれるかどうか？が決まると、秋にわかって、それこそ、じろさんにそれくらい頑張ってほしいと思うくらい頑張っておりました。結果。進学特進クラスにみごと合格。こちらも勉強が大変になるので、部活と勉強の両立がなかなか難しいようです。とりあえず、二人とも頑張って！母は毎日の弁当を頑張るよ。
＊現在2023.05.09 いつになったらリアルタイムに追いつくのやら…