それは、あまり「愛想が良くない」こと…「簡単には笑わないわよ！」ってところがあって
ぴろしの実家 でも、私が捨て身にならないと笑ってくれないし。
他のママ友がちょっかいを出しても、簡単には笑ってくれないし。
育児サロン でも、どうも固まっているような気が…気にしすぎなんだろうけど
ああ、でも、それって、私やぴろし以外の方と接する時間がとっても短くて…
「人」に慣れていなかっただけなのかな、って思う…この笑顔を見ていると
それこそ「新生児期の記憶 」が残っていて、お世話になった恩返しをしているのか？
私の両親との関係は、福岡に来た当初 からすこぶる良好
話しかけられてニコニコ、見られるだけでニコニコ…むしろ、見てもらえるまで、目で追いかけてる。
福岡に来て、何だか「愛想の良い子」になったような気がして…母はとっても嬉しい
母にギュってする瞬間。
これで、何枚の服をゲットしたことか
ただ、新生児期と違うところは、「ママじゃなきゃダメなの！ 」って時間が多くなったこと
新生児期は「おばあちゃん子 」で、私よりも、母が抱っこする方が喜んでいたのに。
父や母がいっくらあやしても、抱っこしても、ものすごい勢いで「いや～～ん」「まんま～」 。
お風呂あがり、寝起き、眠いのに眠れない時･･･が中心ですが、
大泣きしてしまうため…抱っこは私が中心。（重たいから、両親、体壊しそうだし
）「愛情の貯金 」とはいえ、栃木にいた時より、ずっと抱っこしているような…スッカリ甘えん坊
そう考えると、新生児期、あんなに抱っこで悩んでいた けれど、あの当時が懐かしい…楽だった。
もっと素直に甘えておけば良かった…2人目以降は、なーんも悩むことなくお任せすることにしよう。