I give you
what I want to receive.
おはようございます
今朝はアイドルミミです
もぅミミ、性格がお茶目で可愛くて、
とんでもない猫を
もらってきちゃったなぁ
とか思ってる
アホ飼い主丸出しピロです
あ。
うちにはまた逆の意味で
とんでもない猫も
もう1匹居るんですけどね(笑)。
本題いきます。今日は、
欲しいものを手にするには
どうしたらよいのか?
というお話し。
その話に入る前に、
GiverとTaker
のお話しをしたいので、
ここで冒頭の英語に戻ります。
なんだ今朝は英語からかよっ
なんて心配しないで
ピロが超適当翻訳
致しますので(笑)、
ご心配なく
I give you what I want to receive.
これはですね、
自分が欲しいものを人に与えまっせ~
言ってます。
そしてこの英文解説が以下。
We need to GIVE
what we want to receive.
When you experience
any lack in your life,
ASK YOURSELF,
"What am I not giving?"
これどういった意味かと言うと、
我々は、欲しいものがあったら、
まずは人に与える必要があるのである
言ってます。
もしも人生で
何かが欠けているな~感じたら、
”自分は何を与えていないか”
を考えてみましょう。
ですって。
自分は人に何も与えないけど、
人には要求しちゃうんだぜぃ
って人もいますもんね。
こういう人の事を
Taker(テイカー)
とお呼びします。
このTakerの皆さまの元には、
きっと永遠に求めているものは
こないでしょうね~。
ご愁傷様です。
で、もう1つのGiver(ギヴァー)は
Takerの反対。
このGiverの皆さまは
自然と恩恵が受けられるタイプ
とでもいいましょうか。
きっと存在しないはずの
サンタクロースからの
プレゼントも届いちゃうかもよ~
その恩恵ですが、もしかしたら、
思っていたものとは
ちょっと違うものだったし!
なんて事もあるかも知れないですね。
そんな時には落胆せず、
なぜそれが届いたのか?
を考えてみてください。
そして、それを今後の自分に
どう役立てられるのかも
考えてみてください。
ひょっとしたら、
自分が思っていたよりも、
ずっとずっと素敵なプレゼント
なのかもしれないでしょ
実はピロ自身が
最近この体験をしました。
頑張った結果、求めていた事とは
違う出来事が起こった。
『でもまぁ、今はこれでいいのかな~』
なんて軽い思いで受け取ったそのプレゼント、
中を開けてみたら想像を絶する
とんでもない高価なものだったと。
そしてその出来事は
彗星のように、
スッと現れてスッと去っていった。
ボケッとしていたら
普通に逃してしまうような
そんな一瞬にこそ、
日常生活の些細な出来事の中にこそ、
恩恵って隠れているのかもしれない。
勝者はそれに気づけた者。
そしてそれを自分の為に
上手に使えた者なのです。
今日のブログはこんな感じなんですが、
そうは言っても、
なかなかGiverになる
機会もないんだよな~。。。
思っているそこのあなた
ならば機会がない時には
一日一善
なんてどうでしょうか。
チャンスを呼び寄せる為の
おまじない感覚で(笑)。
ピロはなるべくするようにしてます。
というか、、、してました。
ふと気づいた時だけ(笑)。
でも明日からは、気づいた時とか
気が向いた時だけじゃなく、
毎日実践していこうかと思います。
なんもなきゃ、
ゴミ拾うとか(笑)。
アメリカなんて
ゴミとかいっぱい落ちてるし、
お店屋さんとかでも、
商品とかわんさか落ちてるし、
その程度なら一日一善どころか、
一日百善くらいイケるし(笑)。
まぁ、本当はね、ゴミ拾いとか
そんなレベルの事以外が
好ましいのでしょうけども、
どうしてもの場合は
それでも良いってことでさ。
なんて書いていたら
1つ思い出した。
ナーシングホームで働いていた時、
仕事終わってから、
仲良しだった上司と飲みに行ったんです。
その時に、80はいってるだろう
おじーちゃんが1人で、
スロープをカート押して上がってた。
というか、ほぼ進んでない(笑)。
私と上司は
その老人に向かって歩いて行って、
『手伝いますよ~!』
と、カートを押すのを
パーキングまでお手伝いした。
私も上司も、
看護ホームスタッフだったもんだから
普通に仕事の延長として
ササッとできた人助け。
だけど人助けって
なかなか勇気がいるんですよね。
でも今こうしてあの時の事を
ブログで書きながら思い出すと、
かっこいいじゃん、わたし
って思いました
私も年を取った時に、
これで1度は若者から
ヘルプしてもらえるかな(笑)。
動ける若いうちに、
貯金も善も徳も、
積めるもんはどんどん
積んどくべし
欲しいもの、
必要なものを手にする為には、
I give you
what I want to receive.
ではではまた明日