壊されたキッチンシンク | ピロの屋本館@ロサンゼルス

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天使の女王の町Los Angelesでの生活記録



「音が気になって眠れませんねー





キッチンの水道が少しポタポタと水が落ちるようになった事で、
旦那が直すと言い出した。








これはエライこっちゃーえ゛!ビックリ








そして私は、



”あぁ~あ、、、始まったよ。。。
これは覚悟しなきゃかも



と思った。










1時間後。









キッチンはめちゃめちゃで、
イライラしながら水道と格闘する旦那。






と言うか、
ドリップしているのを直すだけで、
何で水道自体が無くなってるのさ・・・












    






そしてイライラした旦那の声が聞こえてきた。





















「ダメですねー、壊れましたよー
プラマー呼ばないと


















やっぱしこぅなったか。





ガクリ  ガクリ  ガクリ






うちの旦那さん、
優しさでは世界一と言ってもいいくらいなのですが、
勉強と麻雀以外は。。。。





まぁ、うちのシンクって、さっきの写真の通り
普通のシンクじゃなかったんです。
外用って感じで。



使いづらいしあまり好きではなかったんですよね。


なので、シンク全交換を覚悟して
旦那に直させてみたのですが、
やっぱりでしたね~^^




お陰で4日間不便な思いで暮らしてました。




こんな大きな容器を用意して、





バスルームから鍋に水を汲んで来て使う。

それでも大変なので、
洗い物をなるべく減らす為、
お皿はBBQの残り紙皿を使用。




せっかくゴミを減らしているのに
元も子もないしー




まぁ仕方ないです。
新しいシンクになると思って我慢ですよ手描きふうクローバー





つい先日、旦那に関する『名誉挽回』ブログを
アップしたばかりだというのにね~。

全く手のかかる旦那ですよ



新しいシンクになるまでの過程は、
また次にアップしますね








ではでは。



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