経営者の喜びは
社員に給料を支払う事だと思っています
捉え方次第で「他者貢献」の欲求を満たします
どうも!
「失敗を科学する」
でお馴染み
400人の社員を幸せにする会社経営者で
プロダーツ選手のぴろきです😊🎯
今日ね
バチッと閃いたのね
ボランティアスタッフという
意味不明なシステムを
俯瞰して見てて
「あぁ、コレかも」
ボランティアスタッフというのは
例えば僕がイベントを主催します
そのお手伝いをして欲しい時
普通は
「日当を5,000円支払うので手伝って下さい!」
だけど
「僕に5,000円払って手伝って下さい!」
労働力も差し出して
お金も差し出す
普通の感覚じゃないのよね(笑)
経営者として
社員がイキイキと働くと
マジで嬉しいのよね
社員に給料を支払う→社員が喜んで働く
の構図が
主催者にお金を支払う→主催者が喜んでイベントやる
に似てる気がする
マズローの5段階欲求の更に上
高次元の欲求と言われる
他者貢献の欲求を満たしている
そんな気がする
経営者としての不幸は
「お金を支払う」
という本質を理解してないこと
お金が循環している
を理解するだけで
だいぶ人生が豊かになると思う
だから僕は
豊かさを体現するため
もっと多くのお金を循環させたい
豊かさとは選択肢の多さ
400人の社員を幸せにするために
経営者としての
豊かさを体現し
言語化をしていく研究をしていきます
本日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます!
それでは皆さん
ダーツ
行ってらっしゃい👍🎯