明けましておめでとうございます。

年末年始、のんびりしました。「紅白」の途中で眠ってしまい、ユーミンや竹内まりやを観られなくて残念でした。
時間があるのでアナログレコードのクリーニングを何枚もしました。
中性洗剤を使用した水洗いを試したことがありますが、めんどくさい上に一度では取りきれません。
自分の方法を紹介したいと思います。
・プレーヤーにレコードをセットする。
・センターのバーにCDをセットする。
・市販のアルコール除菌スプレーをレコード盤面にまんべんなく吹き付ける。
・プレーヤーを回転させて歯ブラシをレコード溝に当てて汚れを除去する。

CDを置くのはレーベル面が濡れないようにするためです。ほとんどのレコードが送り溝のところに収まるので便利です。

最後はウエスで拭き取ります。まだ水分が残っているので十分乾かしてからレコード内袋に入れたほうがよいです。
また、重曹はレコードには絶対だめでした。
必ず避けてください。

今日は、ジョージ・マーティンのお誕生日。
ご存知、ビートルズのプロデューサー。
1926年生まれ。この年生まれの方には他にマイルス・デイヴィスやチャック・ベリーなど音楽界の当たり年ですね。トラトラ年でした。
ちなみにビートルズがデビューした1962年もトラ年でした。他にもボブ・ディラン、ビーチ・ボーイズなどが、この年も当たり年ですね。ちなみに私も1962年生まれです。ビートルズのファンになった時、デビューが自分の生まれ年だと知ってとてもうれしかったです。

もしビートルズがデッカのオーディションに受かっていたらジョージ・マーティンとの出会いはなかったかもしれません。3作目のタイトルが「ア・ハード・パンチズ・ナイト」になっていたかもしれません。

様々な出会いが重なりあい惹き付けあって、まるでスーパー台風のようにビートルズの音楽が生まれたのでしょう。
「5人目のビートル」と言われるジョージ・マーティンですが、一番才能があるのはマーティンではないかと本気で思わせてしまう程です。
最高傑作と言われる「サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド」はジョージ・マーティン抜きには生まれなかったでしょう。

今日はポール・マッカートニーの「タッグオブウォー」(ジョージ・マーティンのプロデュース作品)を聴きました。
1982年の作品。ジョン・レノンに捧げられた「ヒア・トゥデイ」が収録されています。今でもポールのライブで歌われる曲です。
今年はジョンが亡くなってからもう40年なんですね...
「悲しみ」と「愛」 相反するものは引っ張りあって均衡を保つのでしょう。

この世界は「タッグオブウォー」のうちにあるのかも。
答えは風に吹かれているのでしょう。