『 快適入院・療養生活のための “ちょこっと+(プラス)” 』
緩和ケア病棟・ホスピスは
痛みのコントロールのできる達人のいる施設です♪
緩和ケアについて私なりの知識をと思っていたのですが、
なんと本日付けで
国立がんセンター がん対策サービス がん情報サービスが更新され
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
緩和ケアとは、というタイトルで詳しく説明がされています。
興味のある方はぜひご一読ください。
http://ganjoho.ncc.go.jp/pub/med_info/care/care05.html
それでも簡単に説明しますと、
とくに「がん」に対する緩和ケアとして、
極力通常の日常生活をおくれるよう、
痛みのコントロールをしていくことです。
そして、緩和ケア病棟・ホスピスというのは、緩和ケアを受けられる、
がんの治療をしない、できない方を対象とした施設です。
私的には、
「ホスピス」というと、終末の家・終の棲家という言葉がふさわしく
最後を自宅でむかえないとき、
本人・家族にとって最も過ごしやすい施設で、
「緩和ケア病棟」は、痛みのコントロールが自分ではできないときの
急場をしのぐ施設、兼、終末の家でした。
が、現状はどちらもかわりがないということです。
数年前仕事で、県内初のホスピスの建設に立ち会いました。
事前説明会・オープニングの講演会で、施設の意義・目的を知り、
オープン当日は婦長さんから施設の特徴を説明を受けました。
一番苦労したのは、トイレの壁を取り去ることで、
ガラス張りの外壁に面した、
カーテンで仕切るだけのトイレスペースは
部屋全体を明るく開放的にし、
季節を間近に感じることができました。
もちろん車椅子対応は当たり前で、家族に対する対応として、
一緒に過ごせるよう充実した間取りの部屋もありました。
私自身ですが、
現在主治医の指示の薬では痛みでは抑えきれなくなり、
実際に緩和ケア科にかかりました。
専門の医師から薬の量や種類について、説明助言を受けました。
主治医の方が今までの経過を把握しているので
適切な対処ができると、
通常は今までどおり主治医に診察を受け、
今後また問題があればいつでも相談してください、とのことでした。