『 快適入院・療養生活のための “ちょこっと+(プラス)” 』


最良の治療法は

患者本人と家族がこころから納得できること


治療法選びにもぜひ若い方の協力を!


最後の質疑応答のとき、男性の方がそれはそれは謙虚に


「無理ならそれはそれでしょうがないのですが・・・、

でも、できることならこちらの病院(セミナー会場)に

転院できますでしょうか?

もしできるのであれば、どうしたらようのでしょうか」


という質問がありました。

もちろん転院は可能で、ただその際、紹介状があるとよい、

との返事に、「紹介状ですか・・・、」と迷いの一言が。


おそらく、紹介状を依頼する時点で、

今の主治医を信頼していないと思われるであろうと、

転院をためらっておられるのでしょう。

もし結果的に、継続して今の病院で治療を受けることにでもなったら

患者への態度が変わるのではないかと心配しているのだと思います。


最良の治療法とは何か?

私は、患者本人と家族が納得できること、

それる尽きると思います。



ただ、この質問をセミナーで確認すること、

それが今の日本の医療の遅れだと思います。

まだまだ、医師は神様、率直に相談できない。

とくに高齢の方のこの思いは深刻だと思います。

患者さんや家族が治癒以外に、気を使わなくてもいいのです。


でも。


ある程度は勉強しないと質問もできないし。

その勉強は、どこでどうすればよいのか、

皆目見当もつかず・・・。


やっぱり、若い方の協力が欲しいです。


今、痛み止めとして服用されているモルヒネについても

本当に「頭がおかしくなる」と思い込んでいる方もいらっしゃいました。


そういえば、病院でシップをもらtったとき、

強烈な臭いにすぐ交換してもらいました。

医師に、あれは本人のみならず他人が周囲が迷惑!と。

でも、高齢の方はあの臭いがしないと「効く」気がしないそうで、

あえて選んでいるケースがあると。


一歩ずつですよね。