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原因・対策・予防/美容

目の下(目・目元)の隈(くま・クマ)の原因は、睡眠不足や疲れ目でうっ血したり、乾燥のし過ぎ、貧血などでおこるといわれます。

目の下の皮膚は、他の部分の皮膚と比較すると薄いため、皮膚の下の血管が透けて見えやすくなっています。

特に睡眠不足や疲れ目などは、血行を悪くするため、血液が黒ずんで見え、クマになります。

くまが出来てしまったときの対策は、洗顔後の軽いマッサージや温かいタオルと冷たいタオルを交互にあてるのも効果的です。

また、洗顔後は皮膚の乾燥を防ぐため、保湿効果のある美容液やクリームでしっかり潤いを与えましょう。

朝食と しみ しわ の関係

朝食が美味しいのは、胃腸も充分な休養をとり、リフレッシュしている証拠です。

胃腸の調子が良いと、肌の新陳代謝を助けるビタミンやミネラルの吸収も良くなります。

普段、肌荒れで悩んでいる場合は、スキンケアも大切ですが、胃腸の調子を整える事も重要なポイントです。

お酒の飲み過ぎや食べ過ぎ、夜食などで胃腸に負担をかけると、胃がもたれたり、むかむかしたりする場合が有ります。

胃がもたれたり、むかむかしていると、朝食が美味しくなくなり、朝食を抜く事にもつながります。

朝食を抜くと、すぐに変化が現れるわけでは有りませんが、いつか高血圧や動脈硬化、糖尿病、肥満などの成人病をひきおこしやすい体質になり、肌にも影響を与える事になりますので気をつけましょう。

目の周りのスキンケア

目の周りは、身体内部の状態だけでなく、外的な影響も受けやすい場所です。

目の周りは、身体のなかでも、皮膚が特別薄くなっているのですが、アイシャドーやアイライン、マスカラなどのメイクが集中する場所でも有ります。

石鹸などでは落ちにくいものが多く、丁寧にクレンジングして落とす必要が有ります。目の周辺のメイクの落とし方は、クレンジングオイルやポイントメイク用のクレンジング剤で、丁寧に落とします。

アイシャドーやアイライン、マスカラは、コットンにクレンジング剤を含ませ、念入りに落とします。目のふちのアイラインは、綿棒を使用すると上手に落とす事が出来ます。

目の周りは、寝不足やエアコンなどによる乾燥などにとても弱く、クマやくすみ、たるみなどがおこりやすい場所です。そのような症状が出たときは、目元専用のアイケアジェルで、みずみずしいうるおいを与えましょう。

ほんとうの肌の美しさとは・・・

美容とは・・・化粧で美しく見せる事ではなく、美しい皮膚をつくることです。

皮膚の自然な美しさ・・・素肌の美しさをつくりだすこと、これが本来の美容ということです。

美しい皮膚の条件とは・・・

①皮膚につやがあり、表面がなめらかでうるおいがある。
②皮膚が柔らかく、しなやか。
③皮膚の血色が良く、いきいきとしている。

皮膚の表面だけでなく、真皮まで上記のようになることが大切で、皮膚のマッサージや入浴などが効果的です。

皮膚がなめらかで、つるつるさせるためには、皮膚表面の角化が順調にゆき、皮脂腺の分泌があることが大切です。

皮膚の汗腺から、水分が良く分泌され、皮膚に潤いを与えます。
汗腺や皮脂腺の分泌がうまく調節出来ると、皮膚は、しっとりとうるおいます。

分泌に大きく影響するのは、ストレスです。ストレスは、肌を荒らし、にきびや吹き出物が出やすくなります。

いつまでも若々しく、みずみずしい肌を保つには、くよくよと考えず、外の問題にあまり耳を貸さない。枯れ木のように「無心」になることが大切です。

また、食事も非常に重要で、塩分のとりすぎは、顔のつやを無くし、ケーキなどの甘味を多くとると、胃が弱くなり、髪の毛に良くないといわれています。

パックで しみ しわ 対策

パックは、基礎化粧品のなかでも、効果が早く現れやすいといわれています。

パックの美肌効果は、
1.パックにより、顔を覆う事で、角質層に水分がいきわたり、角質層を柔軟にするため、有効成分が浸透しやすくなります。

2.パックに汚れが吸着除去されます。

3.パックする事により、皮膚の温度が上がり、血行が良くなります。

パックには、いろいろ種類が有り、古い角質を除去するパック、毛穴の汚れや皮脂を除去するパック、水分補給により肌にうるおいを与えるパック、ホワイトニングパックなどが有ります。

ニキビは、過剰な皮脂分泌や毛穴の周りに古い角質がたまり、皮脂が出にくくなり出来ます。ニキビの出来やすい人は、毛穴の汚れや油脂を取るパックや古い角質を除去するパックを使用しましょう。

また、日焼け後の肌は、角質が厚くなっていますので、古い角質を除去するタイプのパックを使用しましょう。毎日のバスタイムには、肌にうるおいを与えるタイプの保湿パックを使用し、身体と一緒に洗い流しましょう。

背中のスキンケア

背中に、にきび(ニキビ)や しみ(シミ)、そばかす、吹き出物が出来ている女性は少なく有りません。

背中は、皮脂の分泌が盛んで、にきび(ニキビ)や しみ(シミ)、そばかす、吹き出物が出来やすいところです。

背中のケアは、入浴の時に行いましょう。入浴時にボディブラシに石鹸をつけ、入念に、やさしく洗いましょう。ごしごし力を入れてこするのは禁物です。

にきびや吹き出物が出来ている場合は、その部分を避け、刺激の少ない石鹸を選んで使用しましょう。

入浴後は、ボディローションをつけ、保湿をしましょう。

背中は皮脂の分泌量が多いため、油分の多いクリームなどは使用しないようにしましょう。

リラックスしながらスキンケア♪

わたしたちの体は、リラックスした状態の時に皮膚の生理機能が高まります。体がリラックスしている時は、呼吸はゆっくりし、心臓もゆっくりと規則正しく鼓動します。

全身の筋肉もこわばらず、ゆったりした状態にあり、心の状態もやすらぎ感や安心感に満たされます。

このリラックスした状態で、毎日のスキンケアを行うと、お肌に良い影響を及ぼします。

スキンケアの行い方は、まずクレンジング剤でクリーミーな泡をつくりなでるように洗います。次にエッセンシャルオイルで芳香浴をし、香りの効果でさらにリラックスします。

その状態で手の平に美容液をとり、美容液をしばらく手の平で温めてからつけます。

最初は、リラックスする事を意識して行いましょう。少しずつ慣れるに従って自然にリラックスしながらスキンケア出来るようになります。

若返りの成分 鉄

鉄が不足すると、血液に酸素を運ぶ働きが低下し、疲労、息切れ、めまいなどをおこします。

女性に多くみられる貧血は、ほとんどが、鉄の不足と言われています。

また、鉄が不足すると、内蔵の働きも鈍るため、顔色が悪くなり、実際の年齢よりふけた印象になります。

鉄は、吸収しにくいため、ビタミンCやタンパク質の多い食品と一緒に摂ると吸収を高めてくれます。

コーヒーや紅茶などのタンニンを含むものと一緒に摂ると鉄の吸収を妨げますので注意が必要です。

鉄を多く含む食品は・・・
ゴマ、ホウレンソウ、シジミ、アサリ、レバー、ひじきなどです。

肌断食。

毎日スキンケアをしているのに、肌の調子が悪い場合、食事を一時的に断つ断食のように、スキンケアを一時的に中断する肌断食を試してみましょう。

半断食コース
1.夜はミルククレンジングに水かぬるま湯で洗顔をし、その後は何もつけずに寝ます。
2.朝は、水かぬるま湯での洗顔後、化粧水や乳液など普段通りのスキンケア、軽めのメイクをします(落ちにくいメイクは控えましょう)。これを3日間続けます。


全断食コース
1.夜は石鹸をよく泡立て、泡でやさしく洗顔します。タオルで水分を拭き取った後、しばらくして、かさつきが気になる部分に薄くワセリンを塗ります。
2.朝は水かぬるま湯で洗顔します。その後は化粧水や乳液なども塗りません。メイクをする場合は、基礎化粧品を使わず、日焼け止めとベースクリーム、ファンデーションはパウダリ―タイプにします。これを3日間続けます。


注意:健康な肌の人や、スキンケアでトラブルを感じていない人が肌断食をすると、かえって肌を乾燥させてトラブルにつながる可能性もあります。

美肌維持するために。

いま、美しい肌で、その状態を維持するには、ビタミンやミネラルに富んだ食事を心掛けます。下記のような色々な食べ物を少しずつバランス良く摂取することが大切です。

●緑黄色野菜(色の濃い野菜・・・にんじん、かぼちゃ、ブロッコリーなど)
●柑橘類(ミカン、グレープフルーツ、レモンなど)
●貝類(アサリ、シジミ、ハマグリなど)
●海藻類(ノリ、ワカメ、ヒジキ、モズクなど)

タバコは、美肌を維持するには良くありませんので吸わないようにしましょう。インスタントラーメンやレトルト食品は避けます。

缶ジュース、缶コーヒー、炭酸飲料、スナックなどは、糖分や塩分のとり過ぎにつながりますのでやめましょう。

中華料理など揚げ物や大量の油をつかった料理は減らすようにします。

外食は、味の濃いものが多く、油ものも多いので極力避けましょう。