⬆️何年か前、主人の誕生日を祝うのにたくさんの子分を連れている設定のバースデーケーキ。ピンク成分多めですね。ピンク大好き男子。




私は普通の2児の母です。

子どもたちが健やかに成長するように願うどこにでもいるお母さんです。


子どもは絶対産むと決めた時から、音楽活動への不安は常につきまといました。


よし!久しぶりにピアノを弾いてみよう!って赤ちゃんの頃はこっそり弾くも、すぐにやめなければならなかった日が懐かしい。


もう!なんで私だけ仕事が出来ないのか?と憤りを感じたこともありました。


小学生になるまでは音楽からは離れて目の前の日常をこなすことで納得するようにしていました。


しかし諦めたわけでなく、ずっとフツフツと温めていました。様々な技術や知識を少しずつ蓄えていきました。


子どもが取捨選択をする素振りや態度を見せ始めた頃、間違っていても『さっすがー!いいねぇ!どんどん次行こ!』と何でもかんでも選ばせるようにしていました。その日に着ていく服も季節感ゼロでもとりあえず『イケテンジャーン』でアゲといて、変なサングラスしていても、ドレスを着てきてもとりあえず保育園に連れていきました。

優しい保育園の先生方が「我が家劇場」にお付き合いくださったことに今でも感謝しています。


ダメな時はダメとわかれば良いので、私は失敗した時のための準備もして外に出ます。ケツ持ちです。


「今日の献立も考えてくれよぉ~」とトレイントレインの替え歌して、ノリノリでスーパーに行き、材料を考えてもらって取ってこさせるとかね。


外に出て派手な転び方をしても、こちらが再起をサポートすることさえ出来ればそれでいいと思って早10年。


今はどんなつまづき方をするのか遠くのバルコニーから眺めているような気持ちで見守っています。


親が知らないことも増えました。


昨日、保護者会で上の子のクラスの時、自身の子どもの好きな事、食べ物を聞かれて答えられなかったことに驚いています。


~~~保護者会での会話~~~


「マインクラフトですかね?昨日もやってましたよニヤニヤ


「○○だよ!(なぜか一緒に出席した下の子)にっこり


「正解でーす!(先生)ニコニコ


「··········真顔


「好きな食べ物はなんでしょう?ニコニコ


「最近キムチにハマり始めました!(自信満々)ちゅー


「いっぱい書いてあるんですけど違いまーすひらめき


「え?なんだろニコニコ


「··········(いっぱい書いてあるのにキムチじゃない?)真顔


「茶碗蒸し、チーズタルト、三色団子~(和菓子系お菓子多数)」


「ギャハ!そっかぁニコニコ


「食いしん坊ですね(そういえばそんな話していたかも)真顔」←精一杯のコメント





改めて取捨選択の様子を見つめると共に、複雑になった子どもたちの考えとも向き合わなければならないと思いました。


仕事の合間の休憩に私はリビングでほんの数分だけコーヒーを飲んだりしています。その時にここぞとばかりに2人が話しかけてきます。頭の中は「次はあれやって、いつまでにこれを終わらせて」と左脳は考えているので、きっと右脳で子どもたちの話を聞いています。


私の活動を支えてくれている子どもたちの好きな物、覚えていられるように、左脳で話を聞こうと思います。


音楽活動の中で、話せることはできるだけ伝えています。ノリが良いので掴むのが早く、やたら表現力の高い芸人さんみたいな雰囲気がだんだん出てきています。


ノリの良い子どもたちなので、オーディエンスはノリを返してあげなくては。


それ、面白いねぇ!って言ってどんどん生活に取り入れて行ける程の余裕を持ちたいです。


上の子の好きなことの1つに『歌うこと』と書いてあったそうです。

私が音楽をやっている中で「これがないとダメ」の1つが『歌うこと』なのです。伝わったようでよかったと思っています。


普段はこんなことやってます⬇️












1/f揺らぎとか、精神的に良い影響ももたらしてくれるノイズ。
時として邪魔にもなり得る存在です。
ノイズを取り込んでしまうのはマイクを使ってレコーディングしているからなのですが、素材として集音しなければならない時はこのノイズと戦う覚悟でいなければいけませんね。

レコーディングに必要な機材はたくさんありますが中でもマイクはないと始まらない機材です。

だいたいレコーディングではコンデンサーマイクを使います。余程の理由がない限りダイナミックマイクは使いません。(例えば、ダイナミックマイクで録音したSEを作るなんてこだわりがあるとか)

自作マイクロフォンをお作りになる方もいるほど、こだわり抜いている「作品」と思います。

MYマイクお持ちの方はわかると思うのですが、1本手にすると「もっと尖った鋭い音をとりたい」とか「温もりを感じるような音が欲しい」とかいろいろ欲が出てきますね。

ようやく手にした1本でいざ録音すると、

『サー』

という音聞こえません?
空調に気をつけたり、防風したり、しっかりノイズ対策しても限界だったり。

機材を揃えるだけでも大変なのですが、さらにアクセサリーも揃えなきゃとなると大変ですね。

DAW上でできるノイズ処理を軽く説明します。



無音声部分の一括除去


私なりに研究した結果、これが一番早くて的確なのですが、大事なのはこの機能で設定する時の数値です。数値を決める時に以下のポイントを基準に数値を決めてください。


以下、気を付けるポイント⬇️

・「さしすせそ」(無声音になりやすいのでレコーディング時から母音に注意する)
・「はひふへほ」(入りだしが雑音扱いにされやすい)
・「かきくけこ」(数値によってはノイズ除去が反応しやすい)
・「○○でした」の「た」などの文末の文字を発音したあとの空気が抜けていく感じの表現。

⬆️これらはデフォルト数値でノイズ一括除去すると「ぷっ」と切れたような違和感を感じるポイント。


数値の設定を誤ると、違和感ありまくりな途切れ途切れの音声になります。
この機能については次回の記事でお話します。




フロアノイズの除去


床の雑音ではありません。
その録音環境で発生しているノイズのことです。
空調だけでなく、電子機器からのノイズもあります。

フロアノイズにはDenoiserと言うプラグインを使っています。

スレッショルドの数値以下のノイズを除去、軽減。

ノイズには色があります。その色によってこのDenoiserの設定が変わりますが、ホワイトノイズの除去を目的としていればだいたい軽減出来ると思います。

これでだいぶクリアな音声になります。


綺麗な音声のために追加でやっていること



イコライザー(音の成分のバランスを取ります)
コンプレッサー(不安定さを均等にならす)
リミッター(肉感を出す)
ほんの少しディストーションか空間系エフェクト

など。
楽曲の構成によって変わったりします。
リバーブは別枠と捉えているので、同じトラックにかけることはしません。
ここら辺のバランスはプラグインの特性一つ一つを吟味しながら、慎重に扱います。



ノイズ処理は音本体の裏側を覗き込むような作業です。いつも気を張って一瞬一瞬を取りこぼさないように耳に集中します。
DTMの世界はエモーショナルでもあり、職人の世界でもあると常々感じています。



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良い声を出すとはどういうことなのか?


トレーニングはとても大事ですが、重きを置くのは声ではなく呼吸であると言うお話をします。
トレーニングメニューの恩恵を受けるためには、まず呼吸をすることを大事にしてください。

カッコよく歌う時もキレイに歌う時も何をしているのでしょうか?

呼吸をしています。

空気は声帯を振動させるために必要なガソリンです。このガソリンが不足すると声帯を振動させることが困難になります。

横隔膜をある一定のスピードで動かすことが難しいのです。


大きく息を吸うとどうしたくなりますか?

たくさん吐きたいですよね?

息を吸ったらその空気はお腹に行くのではなく、肺に溜まりどんどん横隔膜を押し下げているのです。
ここで肩が上がってはいけません。横隔膜を下げるにはお腹に空気が溜まっていくようにイメージした方がいいから『お腹で呼吸』とよく言われるのです。

そして横隔膜を押し上げて息を吐くのです。

上に上がってきたら息は声帯を通り抜け、口から出ていきます。


『聞こえる音』を発生させる仕組み


どんな楽器、機材に至るまで、音を発生させるには物質と空気を振動させなければいけません。

振動は必ずエネルギーを必要とし、さらに違うものに姿を変えて現象として現れます。

わかりやすいのが音です。

音を発生させる時の振動数はその音の周波数により変わります。
高い音ならたくさん震わせます。
低い音は振動数が少ない代わりに大きく振動させる必要があります。


ここまで振動について書きましたが、この知識を持って息をコントロールしていきます。


息を音に換えて響かせる


基本的な腹式呼吸についてはここでは触れません。

先程【振動】について書きましたが、人間の体の場合は声帯を振動させることで声が出ます。

さらにその『音』を響かせるために【共鳴】させます。あなたが出した声は、どこに向かうのか?どこで途切れるのか?

音は外に向かうもので、物に当たって違うところにまた向かいます。振動のエネルギーがなくなるまで反射し続けます。

まずは声帯から出た『音』が頭蓋骨のどこかに当たるように振動を感じてください。音域や発音により響く場所は変わります。口からも『音』を出してあげましょう。その部屋から跳ね返ってくるあなたの声の「キィーン」とする残響音を聞き取ることができれば、その空間の空気はあなたの声を十分に含んでいると言えます。ただしこの残響音を感じ取るには声と息の量のバランスや喉の開き方を習得しなければなりません。


振動が振動を呼ぶ。これが共鳴です。
そしてこれが基本的な『通る声』です。

マイクに頼るボイトレはしていませんが、レコーディング時とライブパフォーマンス時でマイクのタイプが変わるので、そこの注意点はレッスンでお伝えします。


声そのものにフォーカスした記事を書きました。
歌は音階と発音、リズムで形になります。
ナレーションは音階ではなくイントネーションに気をつけます。

楽曲を構成するのに必要な素材のうちの一つが人間の声なので、目的が大きな声を出すことにならないように注意してください。
最初は喉のためにも、無理せずほどほどでいいと思います。
輪郭と肉感がある素材(響かせる力)さえあれば、あとはPAやエンジニアの仕事です。

良い声=素材として使える声
素材として使える声=振動を感じられる声
振動を感じられる声=空間、体内の空気をコントロールした発声(ここはすごくざっくり)

体験レッスンの時に伝えたいことが山ほどありすぎて、早送り気味で毎回伝えていますが、今日はここに書いたので、体験レッスン前にご覧いただいてもOKですし、帰ってからも読み返してもらえたらと思います。

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