ラクビーワールドカップ日本
残念ながらベスト4入りにはならなかったけれども、
リーチ主将が言われたように
「下を向く必要はない、胸を張って誇りに持ってほしい」とかけられた言葉の通りと思います。
試合が始まる前に、五郎丸さんが、記者団から「どこか優勝すると思いますか」の質問に、
「日本です」と答え、失笑され、「何がおかしいのですか」というやりとりがあったと伺いました。
失笑を跳ね飛ばす、4勝は、私たちを歓喜の舞台に舞い、この上のない感謝です。
有難うございます。
次なるステージに昇り、次なる壁がみえて、優勝杯を競う大国に並ぶ成長は、何よりもの誇りです。
ずっと、応援しています。
ビクトリーロードを走るって、素敵にかっこいい!!!