朝起きたら雪景色。

桜もこぶしも雪を乗せてこうべを垂れていたが朝陽で見る見る間に雪は融けていった。
移住してきて、この時期にこんなに冷え込んだのは初めてだったがこの程度で済んでよかった。
雪景色と桜を同時に見られるのも珍しいしとてもきれいだった。
午前中に畑作業をし、昼から近くに住む母を呼んで草餅をついた。


先日摘んだヨモギの新芽を餅に混ぜ、昨年うちで採れた小豆で炊いたあんこを包んで出来立てを頂く。
齢50を過ぎたNationalの餅つきが本当にいい仕事をしてくれる。
香るヨモギに甘さ控えめなつぶあん。
母が持ってきてくれた桜の塩漬けで桜茶を入れ、ああ贅沢だなと思う。
フキ、わらび、イタドリもわさわさと出始める季節。
裏山のタラの芽もいい頃合いだろうから、その時には外で天ぷらをしようと盛り上がる。
畑仕事も食べることにも大忙し。
でもこんなに楽しい忙しさは幸せでしかないなと思う。



庭のおんぶ蛙ちゃんも希望に満ちたお顔。