去年の大豆の収量は約20キロだった。

味噌1樽(20リットル)につき大豆3キロ使うので、6樽は作れるだろうか。

去年の11月からこつこつ玄米麹を作り貯め、12月からぼちぼち味噌を作っている。

今までは薪ストーブやガスコンロで鍋を分けて大豆を煮ていたが、リサイクルショップで3キロの大豆がいっぺんに煮られるサイズの寸胴を購入したので、外で焚き火がてらぐらぐらやっている。

突然吹きこぼれて、ぎゃー!わー!布巾どこー!?ゔおらあああ!とならず、優雅に椅子に座って煮あがるのを待てる余裕ある私。

格段に作業が楽になったし、味噌造りの回数を重ねることによって適度な適当さも覚え、使う道具自体が減ったので洗い物も減った。

 

↓漬物袋で麹を塩切りする。袋を空にした後水を入れて口を縛り味噌の重し代わりにする。





今期の味噌1樽目は「強風味噌」と(長男が)名付けた。

単純にその日が強風だったからだ。

2樽目は「ホワイトアウト味噌」。

言わずもがなその日がホワイトアウトのように雪で真っ白だったからだ。

3樽目は「新年明けまして半月経過、ぽかぽか陽気味噌」。

名付ける意味はないがなんだか楽しい。

 

にしても、我が家は毎年味噌を4樽程消費しているのだが・・・こんなもんなんだろうか。

調べてみると日本人1人当たりの年間味噌消費量は約1.69キロから7キロ以上。

和食中心だとそりゃ消費量も多いか。

しかしスーパーで買ってた時はこんなに買ってないよな…。


そういえば先日、豚汁を作った時にでかい鍋2つ分一気に作った。

皆豚汁が大好きなので、どんぶりで食べるのだがおかわりもするからすぐに無くなると悲しいので沢山こさえたのだ。

そんなことをするもの、そりゃ消費するわな。

たらふく食べても、まだ一鍋ある!という感覚がたまらない。

炊き出しごっこだってできちゃう。

「冷えるな〜」「豚汁どうぞ、温まりますよ〜」「かたじけねぇ」

なんて、すぐ次男と即興劇が始まってしまう。

やはり味噌は欠かせない。

あと3樽を目標に頑張ろう。