ものまね株式投資とインデックスで経済的自由を目指すブログ

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新しい試み…


バイオジェン買い!!


2月19日、バイオジェン(BIIB)株をほんの少し買ってみました。

2月14日米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイの2019年第4四半期末のポートフォリオが公開されました。
そのなかに今回わが家が買ったバイオテクノロジー企業バイオジェン(BIIB)が名を連ねていました。

今回もパクりました…

まず、ざっくりと過去15年の業績をチェック。
売上、営業利益、純利益、EPSをチェックしたところ、右肩上がり。
発行済株式数も減少傾向にあり自社株買いに積極的なことがわかります。

株価評価は低く超割安です。

PER 10.58倍
予想PER 10.41倍
株価キャッシュフロー倍率
フリーキャッシュフローの9.7倍
営業キャッシュフローの8.78倍

収益性は非常に高い。

営業利益率 48.93%
純利益率 40.96%
ROE 43.84%
ROA 22.18%
ROIC 37.18%

(すさまじい収益力…
純利益率40%超えとか意味不明ですねぇ…)

売上、営業利益の成長性と驚異的収益力を考えれば、この株価評価は格安といえます。

株式市場はなぜこれほど超高収益企業を割安に放置しているのか??

BIIBに関する情報を集めたところ、問題点もありました(無いわけない(笑))。

まず、BIIBの主力治療薬に対する特許無効の申立がありました。

ジェネリック医薬品メーカーのマイランがBIIBの多発性硬化症(MS)治療薬「テクフィデラ」の特許無効を米特許商標庁の特許審判部(PTAB)に申立ていました。
PTABは今月上旬にマイランの申立てを退けました。
しかし、マイランは上訴の予定とされています。
他の企業による特許異議も進行中です。

テクフィデラは2019年の売上が約44億ドルで、BIIBの売上の30%を生み出していますから、この特許が脅かされるとBIIBの収益力に悪影響です。

また、バイオジェンはMS治療薬市場をリードしていますが、ほかにロシュやノバルティスという有力な競合がいます。

ひとことでいえば、
バイオジェンの将来の利益は不確実性が高い(汗)

株式市場はその不確実性を価格に織り込んで割安に評価していると想像できます。


もうひとつ。
エーザイと共同開発している現在治験中のアルツハイマー治療薬「アデュカヌマブ」です。
(なんて読みにくい名前なんだ!!)

BIIBとエーザイは2019年10月22日、2020年初頭に米食品医薬品局(FDA)と協議のうえアデュカヌマブの新薬承認を目指すと発表しました。
両社は2019年3月に同薬の効果が確認できず、臨床試験中止を発表し、BIIBの株価は急落していました。

今回のFDA申請もアナリストの評判はよくありません。
「また失敗して株価急落すんじゃねーの?」という評価です。
これもどう転ぶのか不確実です。


過去のデータを見るとBIIBは超割安な優良企業です。

ただ不確実性が高いとこがびみょー
そこでわが家はほんの気持ちだけ買ってみました(笑)
先行き不透明な優良企業はちょっとずつ買う作戦で立ち向かいます。
いまのところわが家としては株価が下がったらもう少し買増したいです。

追記
米国では薬価が高すぎ問題がやり玉に上がっているようです。
これも製薬会社の将来収益に不確実性を及ぼしています(汗)






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