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ものまね株式投資家のピッポです。
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著名投資家のコメント
プライベートクレジットについて
3月5日、Oaktree Capital Managementの共同創業者兼共同会長ハワード・マークス氏がCNBCのインタビューに答えていました。
プライベート・クレジット、どうなの?
決算発表での質疑応答など読み込む限り大きな不安はないのですが、プライベート・クレジット・ファンドから資金流出との報道も見かけたため、現状どうなの?と思ってました
マークス氏の見解をまとめ結論からいうと、
・プライベート・クレジット市場自体にシステム上の欠陥はない
・最大のリスクは2011年ごろから1兆ドル規模まで膨れ上がったダイレクト・レンディン(直接融資)の急激な拡大とスピードにある
なぜ急拡大したのか?
Gemini先生に聞いてみると流れは以下、
1、リーマンショック後の銀行規制強化により、大手行による中堅企業への融資抑制
2、空白を埋めるプライベート・クレジット・ファンドの登場
3、低利回り環境のなか利回りを求める投資家の資金殺到
4、借り手企業にとって銀行融資より有利な条件で利便性も高い
潮が引いたときに何が起こるか
本来なら銀行融資を受けれない企業にも融資が行われて、経済環境が悪化しつつある現在、脆弱企業への融資が焦げつき表面化
銀行や投資会社といった金融株が軒並み売られている展開に
おい!
ここのところ米金融株は好調だったので、
冷や水もいいとこ!
強烈なカウンター喰らってます
ただ、逆にいえば、堅実にプライベート・クレジットを扱っていた金融機関には、絶好の投資機会となるかもしれません
最後に心に留めておきたい言葉
マークス氏のこのコメントは肝に銘じておきたい
「市場に壊滅的な影響を与えるのは常に「予見不可能な事態」である」
予測不能だからこそリスク、
そしてそれは確実にやってくる
(さらには投資機会もつれてくる
)
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