こんにちは!こども造形美術教室アトリエベッポの
友繁典子です。
日々、インスタの投稿ばかりでブログが告知ばかりになっております。
アトリエベッポの日々はぜひ!インスタでお楽しみください。
11月より開始となります。
シュタイナー教育メール講座のお知らせです。

子育ての悩みはいつだってつきものです。
私も本当に悩んでばかりです。
でも!子どもの世界を知り、その世界に一緒に入っていく。
そして、その子育ての悩みを観察する方法を持つ。
そんなことをこの講座で身に付けてえませんか?
第二回目シュタイナー講座を受講してくださっているママから、こんなご感想を頂きました。
 
【シュタイナーメール講座を受けて、感想。】

娘のためにと思って受けたメール講座でしたが、深く自分自身をみつめるきっかけになり私にとっては革命的でした。

それはなにより、ワークを通して夫からの愛情表現を受け取れるようになったこと、そしてメール講座が進むなかで目の前にいる娘と夫を大切にしよう、そのためにまずは自分を大切にしたいと思えたことです。
シュタイナー教育を家庭で取り入れるテクニック的なことはできていなくてモヤモヤすることは多々あります。
でも子どもに畏敬の念をもって接する、子どもをジャッジメントしないでありのままを感じることは私次第でできるし、これからの長い子どもとの関係でも大切にしたいです。

のりちゃん先生の"誰も傷つけたくない、どんな人も尊い一人"という強い優しさもあらゆる場面で感じました。
こんな素敵な講座を受けたのは初めてです。
シュタイナー教育のファンになりました。
いつか家族で京都まで会いに行きたいです!
本当にありがとうございました^^

(横浜在住の参加者の方の感想)

講座の中でお伝えする子どもの観察方法。

ゲーテの自然観察を私なりにアレンジした物事を見つめ直すワークをご主人との関係でされました。

ご主人との子育ての価値観の違いで悩んでいらっしゃったのですが、感想にあったように革命にご家族の関係がよくなったそうなんです。

実は!シュタイナー教育の知識を持つとこういうことは、本当によく起きるんです。

もうひとつ!こんなことがありました。

一回目の講座を受講されたメンバーの方のことです。彼女は子ども教室の先生をしています。

反抗期で授業態度のものすごく悪い生徒さんとの関係と対応にとても悩まれてたのでアドバイスをさせていただきました。

子どもの声をきく。ということ。

授業をキチンとすることよりも、そのお子さんたちに寄り添ってみることをお伝えしました。

講座のテキストを引用しながら、その対応などを一緒に考えました。

私がお伝えしたシュタイナー教育の視点から、子どもを観察し、寄り添うということ。

その後、思春期のちょっと大変だった子どもたちとの関係が一気に良くなったそうです。

やっぱり!シュタイナー教育の視点ってすごいなと感じます。

こんな魔法みたいにすごいことをもっと広めたい!

でも、シュタイナー教育って、敷居が高くて、なかなか難解で手強いんです。

わかりやすい言葉で。私の経験も含めながら。

でも、基本的なことは大切にしながらも、体系的にシュタイナー教育について、知ってもらえたらなー。と心から願っています。

講座に参加してくださった方がこんな記事を書いてくださっています。

大阪で大人気の親子教室を運営されているすぎもとまいこさんがシュタイナー教育メール講座のことをこんなふうに書いてくださっています。→こちらを🖱️ 


そして!オンラインこども英語教室で大人気のいけだひとみさんもこんな受講レポートを書いてくださっています。→こちらを🖱️ 


そして!さらにコンテンツを増やして、サポートも分厚くして今回企画を練り直して、第三回目のアトリエベッポ的シュタイナー教育メール講座を開催します。

☑️この機会に、前から興味のあったシュタイナー教育を取り入れてみたいけれど、何からやっていいのか?わからない。
 
☑️シュタイナー教育すてきー!と思って本を数冊読んでみたけど、難しいかった。憧れはするけれども、実践は難しそう。
 
☑️意識の高い、オーガニック?すべて手作りで!みないなママがシュタイナー教育では、多いみたいなイメージ、私には無理だわ。
 
☑️こどもに寄り添う子育てをしたい。
そのためには、どんなふうに声かけしたらいいんだろう?
 
☑️子育てで本当に大切なことって何?
何を大切にしたらいいのかな?親として一貫した軸が欲しい。
 
☑️子育ての知識は豊富にあるんだけど、どんなふうに使っていいのかわからない。ひとりひとりに寄り添うってどういうことだろう?

 

これ!全部、私が長男が小さいときに悩んでいた悩みごとです。

小さな子どもと過ごす日々。小さな世界、驚き感動。

でも、小さな子との生活は、時にはしんどくて、どんなふうに声かけしたらいいのか?
 
何が正しいのか?
途方にくれて、本も読んでみたり、講演会に参加してみたり。
何かぼんやりと、これがいいらしい?というのは、見えてきたけど。
本当に大切なことは、なかなか教えてもらえませんでした。 
若い頃に、シュタイナー教育について、ほんの少しだけ専門的に勉強したことはあったけれども。
まだまだ、よくわからなくて、途方に暮れてしまう。
そんな日々を送っていました。
 
そんな時!私に、人生の大転換が起こります。
いろんなことがあって、何もかも嫌になって、一念発起! 
日本で唯一の全日制で、シュタイナー教育について学べる学校に通うことにしました。 
私が学んだ北海道ひびきのむら
 
当日3才だった長男を連れて二人で北海道に移住してシュタイナー教育の勉強をしました。
どーぷりと、シュタイナー教育に囲まれた生活を一年間送りました。
その後も全国のシュタイナー教育の講座に参加。
シュタイナー教育の教員養成講座も受講しました。
 

シュタイナー教育を深く学ぶことで、
びっくりするくらいに、人生が変わりました。

そんな、びっくりするくらいに、私の人生や子育てを変えた、私の学んだシュタイナー教育。

自分だけの宝物にするのは、もったいない。

ずっと、やりたいと思っていた、シュタイナー教育の講座を前回企画して一回目を終えたとき。

ほんとうに手応えがあって、次々と子育てが楽しくなった!意識が変わった!と言ってくださる方がたくさんいらっしゃいました。

無理なく優しく楽しくシュタイナー教育を知って欲しい。そのことを長年、考えてきていました。

参考にした書籍は軽く50冊を越えていました。

そして、前回の受講されたみなさんにこんなふうにして欲しい!をお聞きしてさらにパワーアップ(進行中です。)させました。

もっとお伝えできることを増やせるようにさらに勉強を始めています。

この講座に受講してくださる方が今よりもっと!幸せになれるように。

そんな願いを込めて、企画しました。

シュタイナー教育のメール講座の内容、どんなふうに学ぶの?

約7か月の間に、約90個のシュタイナー教育のテキストがLINEグループに投稿という形でみなさんにお届けします。 
 
その内容についての補足の解説なども必要があれば、動画や音声、テキストなどで致します。
 
みなさんからのご質問なども音声や月2回程度のZOOMを使った参加者同士の交流会などでお話し解説をします。
 

どうしてメール講座なの?


育児に忙しいママにきがるに、短い文章で繰り返し、何度も読み返して考えてみて欲しい!
 
シュタイナー教育は、なかなか難しいです。
こうですよー!とお伝えしてもなかなか、実践までいけません。
こんなときは、どうなのかな?などを
LINEグループのみなさんで一緒に考えて、感想を頂きながら共に、みなさんと学んでいきたいと考えています。
 
メール講座の流れは、次のようになります。
 
①アトリエベッポからのテキストがLINEに投稿されます。
 
②読んでみて感じたこと、思ったこと。ご質問をLINEグループでみなさんに投稿してもらいます。
 
③みなさんの投稿を私が見て、ご質問やコメントをお返事します。(すべてにお返事出来ないかもしれませんが出来るだけ対応したいと思います。)
 
④学びが深くなるように、時々宿題ワーク(やらなくてもいい。)を出します。
 
⑤月2回程度ZOOMを使ってご質問や必要があればミニ講座をします。
 
これを約6ヶ月繰り返します。
 
ご質問が一番多かったZOOMについて

みなさんが参加しやすいようにと考えております。平日の午前か午後の時間。
休日前夜の午後22時頃を予定しています。

参加されるかたと日程など調整などしながら時間帯を決めていきます。
平日と夜、開催するので、最大14回のズームの質問会に参加できます。
 
録画についての対応について
私がお話しした解説などは録画でお届けしますが、参加者の方のご質問などは、記録いたしません。
その時の事情にもよりますが、すべてに録画を対応できない時もあるかもしれませんのでご了承ください。
 
みなさんと、一緒に感じたことを大切に、日々、子育てをしながら、シュタイナー教育を生活の中で実践しながら共に学びませんか?
 
明日からすぐに使えるシュタイナー教育をご提案します。
メール講座の内容について

どんなふうにシュタイナー教育が学べるの?

講座の流れについて詳しく説明していきますね!


LINEグループで学びます
ご購入頂いた方には、アトリエベッポのLINEのグループにご招待いたします。
まずは、参加者のみなさんに、自己紹介をお願いします。
匿名でも構いませんが、個人的なLINEのご使用をお願いします。

②テキストはノートに投稿します
LINEのノート機能を使って何度でも見返せることが出来る!
LINEのトークだと、見返すのが大変ですよね。
ノートにテキストを投稿します。
 
講座が終わったあとも何度でも見返しながらシュタイナー教育の大切なこと!
日々の生活で実践できるようにいたします。
 
シュタイナー教育のこと!期間中はご質問ください。
 やってみてわからないこと、理解できないことは、ご質問ください。
受講するみなさんと共にシュタイナー教育を身に付けていきましょう!

個人的な子育てのお悩みや、ご質問には、私に直接ご連絡くだされば、お名前をふせて、回答いたします。
(直接の回答は出来ませんがお許しください。)

子育ての悩み事、テキストを実践してみてわからない!出来ない!というお悩みも大丈夫です。

④シュタイナー教育についてのこもごも。
 
シュタイナー教育のわからないこと。
テキストにはないけど、これって!シュタイナー教育的にはどう考えるの?
全国に共にシュタイナー教育で素敵な活動をする先生方がいらっしゃいます。

そんな各先生たちのブログや公開されている動画などもご紹介しつつ、私ではない他の先生方の言葉からもシュタイナー教育の理解を深めてもらえるように、さまざまなご提案をテキスト以外にもいたします。

受講された方の感想

のりちゃん♡

改めてシュタイナー教育講座を開講してくれてありがとうございました!

のりちゃんとの出会いからシュタイナー教育に興味が湧き、講座を受講してすっかりシュタイナー教育の考え方が好きになりました。

なんで好きになったのかな?と考えてみました。

そしてひとつ気付いた事があります。

それは、正解を掲げていない事。

アドラーもそうですが、考え方の軸はあっても、そこから先はその人、その親子、自分によって導き出すものは違ったりします。

その楽しめる余白がある所が私は好きなのかなと感じました。

反対にモンテは私は理解は出来ても、心はあまり動かないんです(笑)

例えばトイトレ。

モンテ的にはいわゆるやり方やステップアップの方法がありますが、でもやっぱりうまく行かない事の方が、多いと思うんです。そんな時モンテのやり方だけを知ってると絶対に焦るしママは追い詰められるけど、シュタイナーのような考え方だけを知っていれば、きっと焦ったりする事も少なくなるんじゃないかなと感じました。

今は特に“やり方”だけが先行している事が多いので、やっぱり子供にもママにも余白を残してほしいなと思います。

受講者のみなさんが“ほっとした”と言ってたのも、やっぱり早期教育で“やり方重視”だったからなのかなと思いました。

そしてもうひとつ!

シュタイナーはもちろんママ次第ですがお家で取り入れやすいのかなと感じています!

そして最後の参加者のズーム交流会で、

◯◯さんが話していた、

ビジネス書などを読んでもシュタイナーを感じる!と言うお話!私もとても共感しました♡  

すぎもとまいこさん

(大阪箕浦にて親子の教室を主宰)

子どもをよく観察して、ありのままを認めること。
親のこうあるべきというメガネを外すこと。
第三者的に観察していくコツを教えてもらえたことが、すごく役に立っていると感じています。当初はなんだか難しくて、記録つけるにも覚えてられなくて、できるかな。と不安を覚えたのですが、少しずつ少しずつコツが掴めてきたようなこの頃です。
親の気持ちとは別に観察していると、出来なかったことができるようになっている事を発見できたり。見逃しそうなプチ褒めポイントが見えたり。苦手や得意とするポイントに検討がつけられたり。する気がします。
スモールステップで、少しずつ進めた方がいいな。とか、興味を惹くものを準備しようとか。
親の心構えもスモールステップにしようと、まず楽しく仲良くなる事から始めよう、慣れてきたら次のステップに。とか、観察してわかってくると対策がとれるようになってくるな。と感じています。

他にも、親の芯の話だったり、魔法のような即効性を見せてくれた素読の話だったり。家庭で子供と付き合っていく上で、お宝のようなお話がたくさんでとてもありがたい講座でした。
なんといっても、典子先生の声と人柄にいつも癒されていました。細かくお返事頂けるのもすごく嬉しいです。
(五才の男の子ママさんの感想)

参加費について

みなさんにシュタイナー教育について知って欲しい!
豊かに子育てを楽しめるママが増えて欲しい!
40講座以上の内容を今回みなさんにお伝えします。

45000円
のお値段でみなさんにお届けしたいと思います。

締め切りました



素敵なご縁がつながりますように!
お返事が明日、いこうになりますが、お許しください。
早朝、深夜にお返事をします。
お許しください。