10月29日
京田辺にて感性を育む小麦粉粘土遊び
【ぐちゃぐちゃ遊び・おやこアート教室開催決定!】
1~3歳のお子さんのお母さん、お父さん
☑️全身、泥んこで遊ぶのが好きなうちの子。でも、公園でやっちゃうと、他のママたちやお友達に迷惑かけちゃいそうだから、どうしても止めさせちゃう。本当はまわりの目を気にせずに遊ばせてあげたいんだけどな。
☑️児童館での感触あそびをやってみておもしろかったけど、やっぱり家が汚れてしまうのが気になってヒヤヒヤ。「自由にやっていいよ。」とか言いつつも、「ダメ!」ばっかり言ってしまった。本当はやらせてあげたいんだけどな。
☑️子育ての悩みを相談できる場所がない。
育児書を読んでみても、相談してみてもありきたりのことしかわからない。もっと、具体的にどうしたらいいのか?うちのこをよく見てアドバイスしてくれたり、教えてくれる場所があったらいいのにな。
☑️うちの子、時々とても素敵なことを見つけて教えくれるんです。でもそんなとき、どんなふうに答えたらいいのかなって、迷ってしまいます。
こどもの感性を伸ばしてあげれる声かけってあるのかな?
と悩んだことありませんか?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190929/06/pippinoriko/44/d2/j/o1080078614601788287.jpg?caw=800)
アトリエベッポのおやこアート教室
でこの悩みをお子さんと一緒に楽しみながら解決してみませんか?
「感性を育む小麦粉粘土でおもいっきり!ぐちゃぐちゃ遊び」では、
フワフワの感触からベトベト、そして粘土へ
いろんな感触を手や足で触り、全身を使って感じて親子で遊びます。
この何気ないように思われる粉の感触を全身で感じること。
じつは、幼児期にはとても大切なんです。
幼児期に育てたい感覚の一つに触覚があります。
触覚を感じる皮膚は、自分という内側と外側を隔てる境界線です。
その皮膚からいろんなものを触り、感じる経験、遊びを積むことは、触覚を育てます。
触覚を育てるということは、
自分と他人を区別できるようになり、円滑なコミュニケーションが出来て、豊かな人間関係が築けるようになる土台を作ります。
実はコミュニケーション能力を育てたいと思ったら、乳幼児期に触覚を育てて土台を作る必要があるんです。
そこで今回は小麦粉粘土を使用します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190929/06/pippinoriko/9d/bb/j/o0810108014601788293.jpg?caw=800)
小麦粉ははじめはさらさらの状態
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190929/06/pippinoriko/a8/21/j/o0833108014601789279.jpg?caw=800)
でも、水をいれるとべたべたの状態に。
水の量でも感触が変わっていきます。
微妙な変化を楽しむ、感じるこの遊びは、触覚を育てるのにぴったりです。
また、触覚を含めて五感への刺激は、脳を発達させることができ、感性を育みます。
感じる心、感じることの出来る器(こころ)を広げること。
感性を育むということは、そういうことです。
世の中には美しいものであふれています。
そういった美しいものを感じる心。
気持ちいいな。
生きてるって楽しいな。
うれしいな。
といった感動する心は人生を豊かにします。
そういうものを多く感じれる人は幸せな人生を送ります。
幼児期に充分に、触覚をはじめとした、感性を鍛えることで、幸せに生きる力、幸せな人生の土台を作るといっても大げさではありません。
そのために、小麦粉粘土あそびは、たくさんのおこさんに体験してほしい遊びの一つです。
でも、家でやるには、本当に準備もお片付けも大変です。
「あ~汚れちゃう。」とか気になってしまいますよね。
だからこそ!アトリエベッポがあります。
色んな事を気にせずにママも夢中で遊んでください。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191009/06/pippinoriko/f8/48/j/o1080059914610356134.jpg?caw=800)
触覚を使った遊びをしているときの私(友繁)です。大人もすごく楽しいんです。
しかも!今回はビックリするくらいのたくさんの粘土をつくります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190929/06/pippinoriko/a1/68/j/o0872108014601788291.jpg?caw=800)
すごい!なんで~?と親子でニコニコ、、。な不思議な体験も出来ますよ。
みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
●ぐちゃぐちゃ遊び●とは、
絵の具や小麦粉粘土を使ってまわりを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。
ダイナミックな遊びとアートをかけあわせ、乳幼児教育プログラムと融合させたのが「ぐちゃぐちゃ遊び」の親子教室です。
このプログラムは、横浜で大人気のぐちゃぐちゃ遊び親子教室の会田夏帆さんから直伝のプログラムです。
横浜の教室では、キャンセル待ち40組、一年待っても通えるか?というくらい!
人気の教室のプログラムなんです。
これは!すごい!面白い!勉強したい!と思って、
次男を妊娠中に新幹線に乗って横浜の乳幼児遊び教育教会の本部まで通いました。
そして出産後にぐちゃぐちゃ遊び認定講師の資格試験に合格しました。
その大人気の教室のプログラムより、
アトリエベッポならではの要素を詰め込んだ特別プログラムになっています。
講師の友繁典子は、
若い頃からこどもの造形美術教育にたずさわって12年。
途中、児童館の乳幼児親子さんの育児支援の職員として、働いていた経験があります。
何年にもわたって、たくさんのお子さんの成長を見ました。
そして、たくさんのママたちが悩みを抱えながらもおこさんと一緒に成長されていく様子も近くで見てきました。
その経験とシュタイナー教育の視点をいれて、お話しできることが沢山あります。
授業の終わったあとは、楽しく美味しいランチを頂きながら、子育ての悩みや日々の子育てについておしゃべりしませんか?
おやこアート教室にご参加のママたちからはこんな感想を頂いております。
おやこアート教室にご参加のママたちの感想
アトリエベッポは、現在は京都市内で活動しております。
土曜日の教室はいつも満席です。
素敵な保護者さんたちに囲まれて教室をさせて頂いております。
でも、私の住む町、京田辺市でもずっと開催したいなと思っていました。
今回は、すてきな場所とのご縁を頂いたので開講決定です。
みなさん初めてのメンバーです。
お母さんやおこさん、横のつながりを作れるような自己紹介タイムから始めたいと思います。
おやこアート教室を通じて、素敵な仲間を見つけてくださいね。
そんなおやこアート教室!京田辺でも始まります。
京田辺市、ぐちゃぐちゃ遊び・おやこアート教室
今後は定期的に平日の午前中、京田辺市でも教室を開講する予定です。
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メール、
atoriebeppo@yahoo.co.jp
からもご連絡お待ちしていますね。
京都市内のアトリエでも元気に活動中です。
小さな子どもがいての仕事で返信が遅くなる時が多いです。
どうぞお許しください。
アトリエベッポ
友繁典子
〰️京田辺での教室ご案内〰️
●2.3才児午前中のおやこアートクラスはこちらを🖱️
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現在はおやすみ中です。
京田辺市にて、来年度からの連続講座、定期開催を予定しています。
●子育て講演会【こどもの絵っておもしろい】について知りたい方は、こちらを🖱️
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190115/15/pippinoriko/f6/19/j/o0500018814339363971.jpg?caw=800)
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