森の魔女ピッピのひとり言。 | あみんぼピッピの森 ― 魔法と手しごとと、心のやすらぎ ―

あみんぼピッピの森 ― 魔法と手しごとと、心のやすらぎ ―

星を読み、糸を編み、月に祈る。
魔法と占いが息づく、森の魔女ピッピの世界

【9月のはじまりと、へ〜んしんの魔法】




9月が始まりました。


まだまだ暑いけれど

「9月」と聞いただけで、なんだか安心する。




夏の勢いが少しずつ静かになって

草木も、風も、月の光も

本来の場所へ戻っていくような気がするからかな。




草木を愛でて

キノコカエルを生み

月を見て、心が揺れる。




朝からイチジクを頬張っていたら

なぜかザクロを思い出した。


ザクロを思い出したら

今度は鬼子母神さまを思い出した。


ピッピの頭の中は

いつも連想ゲーム。


イチジクからザクロへ。

ザクロから鬼子母神さまへ。


ひとつの実から神さまのところまで飛んでいく。



これも、魔女の得意技なのかもしれない。


9月も、思いっきり自分に正直に生きよう。


好きな音楽をヘッドフォンで爆音にして

ひとりの世界に入りながら

キノコカエルを生み出す。





休日の朝は、お風呂に入りながら

気が済むまでアニメマラソン。


ハンバーグを作るときは

ひき肉にタマネギ、塩、玉子、片栗粉だけ。


あれこれ入れなくても、ちゃんとおいしい。





今度の休日には

米粉の蒸しパンを作ってみようと思っている。


ふっくらできるのか。

それとも魔女の実験失敗で

さっぱりチーンとなるのか。


それもまた、お楽しみ。


風の魔女から桃の魔女へ変身して

桃の魔女から森の魔女ピッピへ戻る。


占う日もあれば

祈る日もある。


キノコカエルを生む日もあれば

アニメを見ながら朝風呂に入る日もある。


どれかひとつが本当の自分ではなくて

ぜんぶピッピ。


その日の風に乗って

その日の自分へ、へ〜んしん。


ピッピの得意技は


「へ〜んしんの魔法」


9月も、なりたい自分に何度でも変身しながら

思いっきり自分に正直に生きていこう。