生き生きといきる素晴らしい人生って、本当は。昼神温泉の宿に置かれていた文書。徳川家康さまが書かれた文章だったと後で知りました。一つ一つが身に沁みます。不自由や不足を嘆いたりせずに、謙虚さや慈悲の気持ちを常に忘れずに生きたいと思います。