内藤孝南アクセス(道順)

 

桃のオイシイ季節ですね。

 

桃の皮は産毛のようなフワフワな毛で包まれています。

 

なので、大昔は毛毛と書いていたそうですよ。

 

孫悟空のお話にも桃のお話が出てきます。

 

孫悟空は、中国の古代神話上の女神、

西王母の桃畑の3600本の桃の木の管理を任せられていました。

 

桃園の入り口にある1200本の桃は、3000年に一度実が成り

食べると仙人になれ、

 

その次の1200本は、6000年に一度実が成り

それを食べると不老不死になり、

 

一番奥の実は、9000年に一度実をつけ

それを食べると、未来永劫にわたって生き続けるといわれている桃です。

孫悟空は、その桃を盗んで食べ、不死身になったそうです。

 

孫悟空が食べた西王母の桃は、蟠桃(ばんとう)

扁平な形です。

 

桃の皮は、トマトと同じように湯剥きにするとスルリと剥けます。

沸騰しているお湯に15秒~20秒つけた後、氷水に浸けて剥きます。

 

スルリといとも簡単に剥けます。

 

 

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