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ずいぶん昔に、

サーカディアンリズム(体内時計)というのを知りました。

以降、関連の本を読んだり、大塚邦明先生の

時間生物学のお話を聞きに行ったりしました。

 

体内時計は、

人それぞれに微妙な差はあるものの24時間と10分~11分。

 

それに対して地球の自転は24時間。

地球のリズムとの少しのズレが身体への影響が大きいのだそうです。

 

昔書いた、

「ヘリオトロープとサーカディアンリズム」

                         ヘリオトロープの花

夜になると眠たくなる、朝になると目が覚めるというようなことを

生活リズムといいます。これは、体内時計の働きによってもたらされるものです。

体内時計は脳の視床下部の中にあり、光の明暗を感じることによって

体内時計の針を調整し、一日の生活のリズムをコントロールします。

この

体内時計によってコントロールされる生活リズムのことを

サーカディアンリズムといいます。

サーカディアンとはラテン語で約一日という意味です。

このサーカディアンリズムは、

光のないところでも植物の葉が規則的に開いたり閉じたりすることに着眼し、

研究の結果フランスの天文学者マイランが発見しました。

その体内時計を発見するきっかけとなったのはヘリオトロープでした。

 

↑は10年ほど前に書いたものです。

 

一昨日の稲葉敏郎先生のお話は、進化の過程においての体内時計です。

海に棲息魚から人へと進化してゆくお話し。

 

潮の満ち干(潮汐力)は月の影響を受けて起きます。

その海に棲んでいたモノが

陸へ上がり、太陽のもとで生活をするようになりました。

 

海の中で生活していた時は、月の影響を受けていましたが、

陸へ上がって来たときから、太陽の影響を受けるようになります。

 

月と太陽の周期時間の差が人の体内時計に影響を与えていると

いうような・・・・・?????

 

話しを聞いたその時は、かなり納得していたのですが、

今日、思い出して考えると・・・んんん~~~っ?????

 

またまた追求しなければならない課題が生まれました。

 

どちらの先生のお話も、聞いていると

よ~~~く分かるのですが、説明しようと思うと難しいです。

 

 

 

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