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四柱推命は難しいと思っているかたが多いようです。
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物事は、何でもやり始めは難しいのが当たり前。
始めの一歩を面倒がらずにキチンと把握するのが上達への道です。
内藤孝南は、加藤普品師の高弟である岡村青舒師に四柱推命を師事。
平成2年よりプロの鑑定師として現在に至っています。
★始めの一歩は陰と陽から★
四柱推命は中国から日本へ入ってきた運命学です。
陽・・・天、日、昼、暑、表、速、喜、明、積極、男、剛 等々
陰・・・地、月、夜、寒、裏、遅、悲、暗、消極、女、柔 等々
その後、事象を表す五行が編み出されました。
生きてゆくのに必要なもの。人とのかかわりあいの中で必要な心の機能や
地球上にある諸々のものを種類別、機能別などに分類されたものです。
木、火、土、金、水の五パターンに分類されました。
中国の戦国時代に陰陽と五行は鄒衍(すうえん)によって
結びつけられ陰陽五行説として定着しました。
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の
十二支にも五行はあてはめられています。
十干・十二支の読み方と意味に馴れること。
(慣れ親しんでいるうちに覚えます。)
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