6月14日の13時28分にばーちゃんが他界しました。
悲しいですが、12月から見取りの状態でしたし、享年94歳の大往生でしたので、親族一同で賑やかに葬儀を行いました。
偶然なのかもしれませんが、実家の田植えやオレの仕事の繁忙期を避けてくれたことにも感謝しています。
本家長男の長男として、いつもオレのことを心配してくれていました。
子供の頃から、素行が良かったわけでもないし、ばーちゃんを鬱陶しく思ったことも…
それでもいつも「大丈夫だが?」と心配してくれたばーちゃん
本当に今までありがとうございました。
しょうがないことと、わかっていても心にぽっかり空いた穴。
それなりの月日が必要だろうな。
さー、頑張るか。
慶弔休暇明けも息苦しい日々だ。