釣り東北社さんから、
Trout Stage Vol.10
が本日発売です!!
今回でVol.10とゆーことで
編集者、関係者の皆様、本当におめでとうございます。
皆様の更なる発展を心よりお祈り申し上げます。
そして、この記念すべきVol.10に掲載いただきありがとうございます。
自分が初めてトラウトステージに載せて頂いたのはVol.3なので、あれからまる8年…
早いもんです。
あの時は、
突然取材の電話が入り、誰かのガイド依頼かと思ったら自分への話でドッヒャー( ̄▽ ̄;)
特集と聞いてドッヒャー( ̄▽ ̄;)
それまで、取材に同行したことはありましたが、自分が撮影されるのは初めてでした。
釣った魚の写真はあるけど、釣りをしてる写真はなく、この機会は、自分にとっていい記念になると思い受けさせてもらいました。
取材日に、仙台からわざわざ取材に来てくれたのは、当時仙台支社に行っていた、現釣り東北社社長のカチローさんこと伊藤克朗さんでした。
トラウトアングラーなら、誰もが知っている皆様と、一緒の動画に映った時にはぶっ飛びました(笑)
自分なんかがってゆー恥ずかしい思いと、昔から雑誌で観ていた方と一緒という、光栄な気持ちとで感情がぐっちゃぐちゃでした。
当時、動画や雑誌を見て『誰だこいつ?』と思われた方も多いと思います。ってゆーか、未だ誰だこいつ?だと思いますが当然です(笑)
ホントすみませんm(__)m
それから、現在に至るまで、取材等は全てカチローさんが担当してくれています。
この8年間、なんの肩書もなかった自分の取材にも、わざわざ社長自らカメラを持って出向いてくれました…
本当に優しい方です(T_T)
そして、家庭ありきでの釣り、考え方を教えてくれる大先輩です。
もともと、子供の時から、雑誌などのメディアに出たくて釣りをしてきたわけじゃないし、釣果を誰かと競いたいわけでもなく、まして釣りを生業にしようと思ったこともなく、ただ我儘に楽しく釣りをしたいと思ってやってきました。
ブログに関しても、もともとバンドで書いていたんですが、釣りの振り返り取材で過去の釣果を聞かれた際に、状況の振り返りがうまくできず、それでブログに記録することにしたのが始まりです。
で、当時のブログが写真の使い勝手が悪く、バンドも解散したし引っ越すか!ってな感じでアメブロに。
そしたら、D-loopさんのお陰で百太郎さんに出逢い。百太郎さんのおかげで、ブログを通じて色々な方と出逢うことができました。
こんな感じで釣りを通して人と繋がっていくことで、自然と出来上がった今の状況であり、自分は、本当に人に恵まれた釣り人生だなと思います。
本当に皆さん
ありがとうございますm(__)m
ここを御覧の皆様!
Trout stage Vol.10
本日発売!
宜しくお願い致しますm(__)m
それではまた~