凄い肉です。
秋田のロックバンド鴉の榎本が、でーうーをやっちまったそうで。
お大事に。
で、サポートがユウスケってのがまたいいですなぁ。
左利きのカッチョイードラマーです。
たしかオレが初めて彼を見たのは七座の時、しかも初期だから、もう何年前だろ。10年くらいは前か。
最近の彼は、たぶんもっと凄いんだろうけど、昔からほんとにセンスが光る男でしたね。
懐かしいなぁ。
淳一は確か別のバンドやってたかな。
卓さんも別のバンドだったね。
エノはドラム叩いたり踊ったりわけわかんなかったね(笑)
しかし徹底して秋田にこだわる!
かっこいいじゃないですか鴉!
応援してますよ!頑張れ!
しかしまー、なんだ、あれだ。
打ち上げは嫌な予感全開ですねぇ(爆)
さて、サクラマスの解禁が近づいてまいりました。
本年も例年同様、秋田市のプロショップ
D-loopの鎌田店長と行動を共にさせていただく予定です。
しかし
サクラマスを釣ってやるぞー!というより、早く釣って楽になりたいなぁ…みたいなー
なんだか周りのサクラマスアングラーとの温度差がありますなぁ(笑)
とにかく!
釣りをするのに、一番大事なのは楽しむ!ってことだと思います。
これが長くやってると以外と歪みます。
楽しむ!を忘れ、人より釣る!オレはうまい!そんな自己主張とか。
何年やってるとかではなく、どれだけ楽しくやってるか、だと思いますがね。
長く釣りをしてると色々な人に会います。
釣り方やスタイル、どれが正解かを強く求める人達。否定はしませんが、坊さんの修行のような釣りをして、上手くなれば楽しいのかもしれませんね。
行き着く先は『プロ』ってやつかな。
それがいけないとも思っていませんがね。
私自身、自慢試合のような空間はうんざりです。だから勝手にどうぞ。
釣った人が偉いとかうまいとかすごいとか、それを考えだすと私の釣りが凄く息苦しくなります。
なぜ釣れたのか、それが想像の域を超え、100%の確信になり、毎回思ったようになるなら、私は釣りをやめるでしょう。
釣れないから考える。
そこから工夫、各道具の進化があるわけで、いつでも釣れるものがあればとっくに釣り業界は潰れてるわけで。
釣りが楽しいのは『釣れない』が基本なんですよね。
いつでも釣れるならなーんも考えなくていいわけだし。
そんなわけで私の釣りは『自己満足』
自分の中の究極の自己満足をしたい。
それだけです。
もちろん、お金がかからないで釣りができるならそれはありがたい(笑)
お小遣い少ないし。
でもまぁ!!
上手いより旨いが大事だ(笑)
さてさて、今年は釣れるかなー
また今年も、ルアーが引っ掛かるたびに
隣から
『あざーっす(ありがとうございます)』と実に爽やかな声をかけられるのでしょう。
釣りっていいなぁ~。
おっ!?
卓さんからメールが来た。
ナマズかな?今日は無理だなぁ(笑)
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