たいへん遅いことながら(でもまだいわゆる「松の内」だからいいな?)おめでとうございます。
お正月はお正月でまたネタがあるんですが、ボヤボヤしている間に次が来ちゃったから先にそちらを。
つい一昨日の朝です。
いつものように起床して着替えようとして普段着を入れているケースから下着を取りだしたら。
いきなり激痛が左手の手のひらに走りました。
なんていうんでしょう、太い注射を打たれてその針がグイグイ身体に入るのがはっきりとわかるというか。
「あ、イタ!!」っていうような生易しいもんじゃあありません。
「痛ーい!!痛ーい!!いたーーい!!!」
と大声で叫ぶのが止められないくらいの痛さでした。
朝の6時頃です、
まだ寝ていた相棒が「なんや、どうしたんや!!」と飛び起きました。
「なんかに刺された。」と言ってから確認するとどうやら「ハチ」です。
相棒はワスプって言いましたが、アシナガバチくらいの大きさのハチが越冬しようとしていたのでした。
このハチ、庭木を荒らす蛾の幼虫なんかを襲って卵を生みつけるいわゆる「狩人蜂」です。
だから「庭師の味方」うちでは退治しません。
うちはアパートの3階、大きな木もたくさん近くにあるからか鳥も虫もたくさんいます。
そして窓を開けとくとみんな「あったかいから間借りするわ」とやってくるわけです。
少し前にこのハチがカーテンのところにいるのを見つけて、申し訳ないけど退去してもらったばかりでした。
数日後にまた入ってきたので(同じハチかどうかわからないけど)、また出て行ってもらったばかりで、まさかケースに隠れているとは思わなかった・・・。
イラクサだの蚊だの、イギリスに来て以来いろんなものに「負けている」私。
このときも相棒はショック症状が出るかと心配しましたが、それはありませんでした。
幸い、このハチは女王蜂、刺すのは「攻撃」というより「防御」のためなのでそれほど毒も強くなかったのでしょう。
一日ズキズキと痛む手のひらでしたが、翌日にはもうケロッとしていました。
ちょっと腫れて分厚くなった手のひらに、「これって・・・」と思いました。
手のひらが厚い人って「金運がいい」って言いませんでしたっけね・・??と思ったわけです。
これはもしかしたら「今年は宝くじ当たる前触れかも??」
もし当たったら女王様に敬意を表して地元の環境保護団体などにも寄付したいと思います・・・。
ちなみに私を刺した女王様は相棒が丁重に戸外までエスコートいたしました。
「無事に次のお世継ぎをお育てください。」ということで。