久しぶりにお天気がよく、お日様がキラキラと輝き・気温も10度以上になるという日でした。

 

さっそく溜まっていた洗濯物を全部すませたい、シーツなんかの大物も全部洗濯しようと張り切っていたわけです。

 

この日、3回目の洗濯物で相棒の白いシャツを洗濯ヒモにかけたところ、あれ、泥?みたいなものがついてます。

よく見たら「鳥のフン」??

 

私の使う物干し場のまわりには大木が茂っています。

保護対象の木もあって勝手に切り倒すことはできません。

アパートの3階よりも高いのです。

 

そこにジャックドー(コクマルガラスらしいです)がいっぱい留まってます。

イギリスの時代劇なんか見てると背景に「キュン、キュン」というような声がすることがあります。

ジャックドーの声です。

 

銀ねず色、とでもいうのでしょうか、シックな色合いがいい感じです。

そこに丸いぱっちりとした目が良く映えてなかなか愛嬌があるのでお気に入りのイギリスの野鳥でもあります。

 

それがいっぱい物干し場を覆う木の枝に留まっているのでした。

鳥ですからね、常に身を軽くしないといけませんから・・・

何もなくてもフンはするわけです。

 

これはヤバい、でも洗濯物は干したい・・・・

 

そのうちにビュン!!と何かが手をかすめます。

なかなか痛いです、小石でもかすめたような衝撃?があります。

ただ石じゃありません、ジャックドーの落とし物です。

 

ずっと鳥と暮らしてきたからか、私は鳥のフンに対してはかなり嫌悪感が低いほうです。

でもね、やっぱりせっかっく洗濯したばかりのシーツに緑色のシミがつくのは避けたい・・・

 

すぐにすでに物干しにかけてある洗濯物を全部確認しました。

幸い相棒の白いシャツ意外は被害はありません。

 

何も予防策はありません、ただ「どうか洗濯物に落とさないでください」と祈るしかないわけです。

 

お気に入りのジャックドーですが、ここはなんとか彼らが洗濯物に近づかない方策を考えたいのです・・・

といっても木を切るわけにもいかず・物干し場を移動することもできず。

 

空を見上げて拳を振り上げるしかないのです・・・

いや、顔に落とし物されると困るのでこわごわですが・・

 

もう少ししたらコマドリや鳩が我が物顔で私の洗濯物の上で羽休めしてたりします。

ブラックバードが物干しに留まってクチバシを拭いてたりも。

 

洗濯物、汚さないでもらいたいものです。

エレベーターなんかありませんから、いちいち洗いなおして(つまむだけだけど)3階から往復したくないな、と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段着としてずっと愛用していた黒のジーンズがとうとう限界になってしまいました。

 

ジーンズ、といってもストレッチタイプのものなので楽でした。

最初はヨットを修理したり手入れしたりするときの作業着代わりにしていたものです。

 

ちょっと大き目サイズなので、寒いイギリスの夏?でも下着を重ねられたりして便利だったんですよね・・・。

でもグレムリンに齧られる・爪でひっかけられる・洗濯を繰り返すなどいろいろあって、もう限界になったんです。

 

相棒に「普段着に履くパンツが買いたい。GO OUTDOOR に連れてって。」(アウトドア用品の専門店です。)とずっと訴えてきてました。

 

年明けのバーゲンで洋服・キャンプ用品なんかがバーゲンになってるのを知ってたからです。

お目当てはウォーキング用のパンツ。

丈夫で軽い、防水加工のものもあり、色や形にさえこだわらなければいいものが半額以下で手に入ります。

 

グレムリンのクチバシや爪でも(しばらくは)穴が開かない(といいな・・)だろうという狙いもあります。

 

狙い通り、定価35ポンドを13ポンドで買ってもらいました。

ただし、サイズ16。(普段は12)

ウエストのボタンやチャックを閉めたままで着脱できます。

いっぱい食べてもお腹、苦しくないよ。

厚めのタイツとかガードルとか履いても平気です。

 

足も長くて、自分の足の長さに合わせたらポシェットができそうなくらいです。

でも折り返して履いてます。

 

ちょっと買い物に行くときに着替えずに普段着のまま行っても、まあ、きちんとした感じです。

 

レジ待ちしてたら、見知らぬご婦人から「あら、これ防水加工してあるの?いいわね、どちらで買ったのかしら?」といきなり声を掛けられました。

 

薄い紫の帽子をお洒落にかぶったおそらく70歳くらい?の女性です。

「夫と運動がてら散歩に行くのにいいウェアを探してるのよ」と。

 

さっそくお店をお教えしました。

 

でも・・・

あのご婦人とその夫、という優雅そうな夫婦のウォーキング・・

いいよな、絶対うちみたいな「なんちゃって海兵隊、行軍訓練中」とかにならないに違いない・・・とちょっとうらやましい気もしたのです。

 

今週末も訓練開催です・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今住んでいるところは、まあ田舎なんですが結構日常のお買い物には困りません。

本屋さんや素敵なファッション関係、雑貨はないけど。

 

テスコのコンビニ版がすぐ隣にあるし・歩いて行ける村の中心にはウェイトローズがあるし(小さいけど)。

 

自転車でもOKのところにはちゃんとしたテスコがあります。

 

車やバスを使えば、モリソンズやアズダといったスーパーにだって行けちゃう。

 

ところが去年末あたりから、村の中心にある教会の駐車場に安売りスーパーの「リドル」がやってくる、という話が持ち上がりました。

 

リドルやアルディといったドイツ系(と思われる)スーパーはお値段が安いこと・ヨーロッパ大陸からくる商品もいろいろあること(ドイツのハムとかソーセージ、フランスからのパンなど)いいことはいいんです。

 

ただ、「値段が安い」これイコールいいことばかりでもありません。

 

特にこの辺はコミュニティが古いため、王室も「あの人ら、外国人」とするジプシー一族がたくさんいます。

加えてベネフィットはどこで受給してもいいので、ロンドンやもっと北部で受給開始、「海の近くのもっといいところで暮らしたい」とそのままやってくる人も結構いるのです。

残念ながらこういう人たちの中にはベネフィットの不正受給や薬物使用者も少なくありません。

ジプシーの場合、その中にも階級があって、上流となると一族の中から優秀な子供を弁護士・裁判官・警察官にして一族内のトラブルを処理するようにしていたりします。

こういうファミリーは隣人として暮らしていても、基本、トラブルはありません。

中流は肉体労働に従事している人が多いですが、「普通の田舎の人」なので、こちら側が干渉しなければいいだけです。

問題は底辺にあたるファミリー。

ここは薬物使用・泥棒・ケンカのオンパレード、外国人・よそ者大嫌い、嫌がらせを受けることもあったりします。

 

残念ながらここは小さい田舎町なのに、都会なみに「薬物取締りの家宅捜査」の話は珍しくないのです。

 

 

本来なら庶民には嬉しい安売りスーパーはこういう「ちょっと困った人」を大量に呼び込む可能性があるわけで。

 

最初の「リドルが来ますよ。嬉しい?嬉しくない?」のアンケート(公有地を使うために住民意識調査がありました)では、

「リドル、いらん」という人が多かったのか・建設計画がお役所の気に入らなかったのか、計画はパーになりました。

 

ところが今年に入って2度目のアンケートがありました。

どうもやっぱりリドルはここに来たいらしい・・。

 

個人的には「いりません。」

困った人が集まるのもイヤですが、「お買い物場所」は十分にあるので、これ以上あってもどうすんの??と思うから。

 

本屋さんとか手芸屋さんなら嬉しいんだけどな・・・。

それか本格的な魚屋さんとか??

マグロ、食べたいわあ・・・。