いつもの通りチャリティショップでの勤務中。
この日はお客さんの入りに波があって突然ワサワサと人々が押しかけて
一度に5〜6点の洋服や靴・小物をお買い上げというパターンが続いていました。
波、収まったかな〜と一息ついていた私はちょうどカウンターの中で店内に流れるラジオをぼんやりと聴いていました。
番組はちょうどクイズコーナーらしく、男性パーソナリティーが電話越しに視聴者にクイズ出題中。
いろんなジャンルから参加者が選んだのはどうやら「エンターテイメント」のようでした。
テレビドラマや映画に関する問題、最初の解答者女性は「オリジナルなら知ってるんだけど・・・」と苦戦中。
最近の映画はリメイク版もあったりするから「〇〇にで△△という役で出ている俳優は?」と言われても迷うのでしょう。
オリジナル観てるとリメイクは観てません、っていう場合もあるし、問題によっては逆、オリジナルについて聞かれたりね。
ぼんやりしながら私も一緒になんとなく回答中・・・って気がついた。
店内に一組の中年カップルがいて、それぞれに商品を見て回りながら クイズ回答中。
男性が本棚の前・女性がワンピースなんかを選びながらそれぞれに 「う〜ん、きっと〇〇。」
とか時々相手を探して「あれ、☓☓やったかな?」とやり取り。
まるで自宅のリビングにいるように熱心にクイズに参加してます。
そしてなかなか正答率が高い!!
番組のクイズは参加者二人の視聴者でそれぞれに付き10問ほど、最初の女性は苦戦してましたが
次の回答者男性は同じエンターテイメントを選び、もう全問正解しようかというくらいの善戦中です。
問題は映画ファンなら知ってるよな、的なものからちょっとマニアックなものまでレベルいろいろ。
夫婦もその善戦回答者に負けていません。
何よりも自宅でクイズ番組を楽しむ困ったちゃん にありがちな正解が示されてからの
「そうだと思った。」「あ、思った通り」が一切ありません。
で、クイズコーナー終了後。
ご夫婦は満足そうに何も買わずに去っていきました・・・。
楽しんで頂けて何よりです。
dっていうか私が楽しませて頂いてありがとうございました、ですね。
ちなみに本物?の回答者男性は9問正解。
すごいですね!!とパーソナリティやアシスタントに褒められまくってました。
それだけです、別にご褒美の賞金とかはなくて あなた、すごい!!ってみんなに称賛されるだけ。
でもあれだけ回答できる人なら楽しいでしょうね。