ひさびさにグレムリンの体重測定。

結果はまさかの146グラム。


ガーン。


セネガルって120~140グラムが標準って覚えてたけど、違ったかしら。

グレムリンはもしかしたら標準よりも大柄??

それとも・・・太りすぎ??


一日の放鳥時間は平均4時間前後、今は私はずっと家にいるからこれができるんですがね。


餌が問題かなあ、シード大好き・人のおやつを分捕るの大好き。

相棒がグレムリンを買収しようとビスケットなんかもあげるしな・・・。


人のことは言えない相棒と私も要ダイエット。


今我が家では


小さいおデブちゃん(グレムリン)

中くらいのおデブちゃん(私)

大きいおデブちゃん(相棒)


が並んでる・・・。


「俺様達、本当の家族だな。」と相棒。

いや、喜んでる?場合じゃないですよ、ダイエットするんですよ。


ということで第○次?? 「もっと野菜を食べましょう」キャンペーン開催中です・・・。



永住権、取れました。


3月の初めに申請してから1度・4月の終わりに1度「審査中です。」のお知らせメールを受け取っていました。


「ああ、マメやな、わざわざちゃんとやってるからねって知らせてくれるのか。」と妙な感心をしていたのです。

そのメールには、「審査には6ヶ月ほどかかる場合もありますが、標準です。パスポートなど提出した書類が必要になった場合は、申し出により返還します。でもビザの申請は取り下げ扱いとなり、申請料金も返還しません。」ということが書いてありました。


まあ、6ヶ月のうちにパスポートが必要になる予定はないので、返してもらうことはないと思っていたんですが。

それでもやっぱり「あんたらが手続きの仕事遅いから、必要なときに手元に書類ないってことになるのに。それで返してもらったらお金は返さないって・・・。」と何やら理不尽な気もしていたのです。


ところが4月の終わりにメールを受け取ってから数日して私宛の書き留めが届き、申請書類一式が返還されました。

生体認証カード(これがビザの代わりになる)は別便でお届けします、の連絡が同封されてました。


え、申請通ったってこと???

「この通知はあなたの申請が通ったという連絡ではありません。」などという一文が入っているもんだから、「お、永住権出たぞ。」という相棒とは裏腹に私はどっか不安な面もあったんです。


その後待つこと3日ほど、認証カードが送られてきました。

おお、これが永住権・・・っていうか有効期限があるわね・・・・。


今度は10年後の期限です。

ええええ、10年後にどうしたらええんやろ。

また申請?

また支払??

今度はどんな試験受けたりするんでしょうね・・・。


10年後のことは誰もわかりません。

永住権でなければ市民権の申請なんでしょうが、英国籍になりたいかと言われればそんなことないしな・・・。


いずれまたビザ関係の取り決めは変わるでしょう。

以前は永住権申請にお金は要らなかったそうですし、「また無料になってたりして。」とはのんきな相棒なのですが。


とりあえず、グレムリンを入国させてほしいと日本大使館に嘆願書を書く必要はなくなりました。


後から考えると、面接のためにロンドンかマンチェスターか、ここ以外のどこかに呼ばれるかな。そしたらついでに遊んでもいいよな・・・なんて不謹慎なことを考えていた私。


振り返ってみればものすごく拍子抜けするくらいにあっさりと取れたな、という感じがします。

でも、これ、自分だけでは絶対にムリ。

今後申請される方は絶対にパートナーと一緒に書類作成などされることをおすすめします。


今回思ったことは、案外ホームオフィスも鬼じゃないということです。

追加書類が提出に間に合わなかったので、相棒が理由を述べた手紙を同封。

追加書類も入手次第に即発送しました。

ちゃーんと全部一緒に返してくれました。


何か落ち度があったら即却下、というイメージがあったのですが、きちんと理由があって前もって説明すれば問題にならないんですね・・・。


ホームオフィス、6ヶ月かかるとか言って、1ヶ月ほどで通してくれたな、やったらできるやん。という感想です。

それともこれも策略でしょうか。

6ヶ月かかると思っていて1ヶ月で済んだら「すごい。」ってなりますよね。

微妙に商売上手かも。

毎日のようにテレビで観ていた選挙も終わりました。


結果は保守が大勝、労働・自民・イギリス独立の各党党首が辞任するという形になりました。


労働党はかなりの大物が議席を失ったりして大変だったようです。

自民は大幅減、党首のグレッグ氏はなかなかよくやっておられたので気の毒にも思います。


「党利よりも国益を優先したためにツケを払うことになった。」と惜しむ声もあります。

キャメロン首相も勝利宣言の際に、「(先の政権を支えてくれた)グレッグ氏には感謝している」とわざわざ述べたほどです。


グレッグ氏もキャメロン首相もなかなかカッコいい政治家だと思います。


政治ドラマを観るようで、とても面白かったのですが、もうそれが終わると今度は新政権になってどう変わるかに目が向きます。

早くもベネフィット受給していてベッドルームタックスを滞納しているために「立ち退き」の処置をとられそうな人が「助けてくれ」と訴えだしているという話も聞こえてきました。


それだけ聞くと、「生活に困っている人がいじめられている」という感じになりますが、ドラッグやお酒、タバコといった「余計なもの」を買うためにお金を使ってしまっているから。という批判もあります。


タバコは20本入りが一箱約10ポンドほど、1800円前後ほどでしょうか。

これも「手巻きタイプ」のタバコなら50グラムで18ポンド・3000円くらい、何本のタバコができるかはわかりませんが、少し長持ちするようです。

いずれにしてもすでに「巻いてある」普通タイプのタバコは手巻きタイプよりも高いです。


ベッドルームタックスは影響を受ける人の平均で1ヶ月60ポンドほどになるそうです。

ドラッグは問題外ですが、タバコを吸わず・ビールの量を控えてもちょっとイタイ金額かもしれません。


ただ、私の聞くかぎりでは働いている人がタバコもやめ・夕食時の晩酌?もやめているのにベネフィット受給者が「タバコも吸えない・ビールも買えない」と不満を言っているのはちょっと違うと思います。


基本の家賃は政府から支払われていますし、税金も免除されています。

人によっては自動車も支給されているし、バス料金も無料です。

フードバンク(貧しい人のために教会などが中心になって一般から寄附された食品を無料配布している)を利用している人も多いといいます。

ただ、本来のベネフィットのお金でタバコやお酒を買っているから食料品を買うお金が無い、だからもう少しベネフィットの金額を上げてほしいといわれればそれは違うと思うのです。


「ここはタバコもくれないし、飼っている猫の餌もくれない」なんて不満を聞くと、保護費の意味がわかっているのかと感じるのです。

しかも、「パートの仕事でも始めては」と言われて「どうして私が仕事をしないといけないの。あなたに仕事をしろ、なんていう権利がどこにあるの。」と開き直られると・・・。


「ふざけないで。」と感じる人が多くなっても仕方ないと思います。


労働党幹部が選挙戦中に「うちが政権をとったら厳しくなっているベネフィットの基準をもとに戻します。ベッドルームタックスを支払っていた人には補償金も出します。」と発言しました。


彼は議席を失いましたが、この一言も労働党離れを誘発したのではないかと考えています。

「労働党」、働く人のための政党ではなかったのでしょうか。


今回、案外指示を集めたのがイギリス独立党、議席こそ1議席・党首は当選しませんでしたが、

各地域で議席こそ獲得しなかったものの2番・3番手として支持を集めていました。

前回に比べると「大幅躍進」といってもいいでしょう。

ここは移民排斥、そうすればイギリス人に仕事がまわるという考えです。


労働党から離れた人がこっちに流れたかな、という印象があります。

EU離脱も政策にあがっていたところですから、ここがこれだけ指示を集めると。


EUに残るか離脱するかの国民投票が行われると、どう転ぶかわかりません。


選挙は終わったけれど、これからの政局はまだまだ目が離せません。


あ、結局「生理用品にかかる消費税をゼロに。」の話は、イギリス独立党は1議席に終わったので実現しそうにありません。

だからやっぱりドラッグストアの「いけてない」製品を買い続けます・・・。


みみっちいな。