またこの日がやってきました・・・。

現在正確には23日の19時20分でまだ「文鳥の日」ではないけど。

 

文鳥の日

 

 

折しもグレムリンのお留守番仲間を

お迎えしようとしている時に・・・。

 

 

私が文鳥達と暮らしていた頃、

文鳥といえば 桜・白くらいだったのですが。

並(なみ)といわれるコがたまにいたり。

桜はもちろん桜文鳥

白は白文鳥

並は今の ノーマル と言われる羽色。

 

シナモンやシルバーといった羽色が

ちらほらと見られ始めた頃でもありました。

美しい色は魅力的でしたが

やっぱり

あたしの彼氏文鳥達が

一番可愛かったと思います・・・。

 

グレムリンのお留守番仲間を探すにあたり、

人に懐きやすい同じインコ類は避けようと

いろいろ調べたら

どうしても

気性の激しさ(しっかり加減?)で

文鳥も出てくる・・・。

 

自分よりも2,3倍ありそうな同居鳥に

オラオラ感満載で圧をかける文鳥達の姿が

たくさんの動画で出てきます。

 

うちの桜と白も凄かった・・・

ケージを並べておくと

金網越しに

「やんのか?こらぁ〜!!」

と始まってしまうので、
間に若いカナリアのケージを置いたのですが・・・。
 
カナリアが
「あ、菜っ葉食べよ〜」と動いただけで
隣の桜から凄まれて
金縛り状態になってしまったのが
可哀想でした・・・。
 
般若のお面のごとく
怖い顔だった白は
カナリアの若者には優しくて
ちょっと意外だった。
 
グレムリンは
嘴の力も強く
頭もそれなりにキレるけど
案外怖がりなので
文鳥に凄まれたら
泣くかもしれません・・・。
(だからお仲間候補にしない。)
と自分に言い聞かせる。
 

 

 

 

 

 

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