ネットでユーチューブを使って怪談話を聞くのがちょっとしたお遊びです。(やめときゃいいのにな)

まあ狭いアパートですから夜中にトイレに行きたくなっても距離はないし、相棒 は大イビキかいてるし。

(怖くない)

 

ところがやっぱりこれが「年を取る?すれる?」ってことか、最近妙に理屈っぽくなりました。

以前なら「うわ~怖い」で済んだ話しが今や「え?ちょっと待って???」。

 

殺人事件のあったホテルの部屋に知らずに泊まった人が被害者の幽霊に驚かされて・・

翌日ホテルの人に「実はかくかくしかじか」と言われて驚いた、という典型的な「怖い話」。

 

私ね、「え、ちょっと待って??殺人事件の被害者ってそもそも被害者は犯人を知ってるわけで。

何も知らない第三者に向かって「よくも殺したな」ってやっても意味ないんじゃ??

そもそも解決済みの事件なら(ホテルの人が話せるくらい)犯人は逮捕されておしまいになってんじゃ??」

と思ってしまうわけです。

 

だからむしろ「うらめしや」というよりは、

 

「ちょっとすいません、寝てはるところ申し訳ないけど聞いていただけます?

私●年●月にこの部屋で起こった殺人事件の被害者なんです。犯人捕まったんですけどね、懲役10年とかの軽い判決で、しかも3年たった今現在、模範囚の特赦で出てくるんですよ。この人ね・・・(以下、どれだけ犯人がひどい人間だったかの話・・・とか)それでね、申し訳ないけどこの話、新聞かなんかのマスコミに投稿してもらえませんかね?

私、幽霊なもんで投稿できないんで。社会に問題提起して欲しいんです。」

とやったほうが??

 

あるいは「今の犯人っていう人は真犯人じゃないんですよ。」と。

真犯人逮捕に向けて「当事者同士しか知らない事実(捜査ではみつからなかった)を語って協力を訴えるとか??

 

そしたら幽霊に出くわした人も「怖かった~」じゃなくて、

「わかりました。でも私ひとりじゃあ信用してもらえないかもしれないから、あなた、この次泊まった人にも頼んでくださいよ。で、幽霊になって出てこられるんだったらご家族に連絡してあげましょうか?お話、いろいろあるでしょ?

私、投稿したらその記事の送り先も知りたいし。このメモに住所書き取らしてもらって構いませんか?」とかなったりして??

 

かくして未解決事件がめでたく解決されたり・ヘソクリ口座をうまく隠しすぎてうっかりそのままになってたのを家族に連絡したり・モメてる家族の仲裁をしたり、ということが出てくるんじゃないかしら・・

と皿洗いをしながら考えてました。

(ヒマじゃないよ)