きれいで素敵なチョコレートが目白押しのバレンタイン・シーズン。
毎年いろいろなチョコレートを観て回るのが楽しみで、あちらこちらの百貨店からカタログを集めてきて眺めては楽しんでいる
それにしても、世界各国にはいろんなチョコレートメーカーがあるのね~。これからの楽しみにとっとくとしても一生のうちに食べきれるかしら(別に食べなきゃいけないわけじゃないだろうという意見もある。聞こえないよ~だ) しかも、4,5粒だけで3000円以上近いものもある
相棒にあげるのは、ヨーロッパの有名メーカーよりも日本のお茶屋さんの「お抹茶入り」とか「●●産(有名なお茶の産地)緑茶を使いました」がいいと思ってそれにしている。緑茶が珍しいところの出身だから自分では絶対に買えないものがいいらしい。
本音を言えば、私の最近の一押しはキャドバリーのDaily Milkシリーズなのだけど。
特に、ドライフルーツとナッツがはいったバージョンは美味しい。3000円も出したら1カ月分くらいは買えちゃうわ。日本の国産メーカーはどこを選んでも間違いないが、輸入物は時にエッセンスが強すぎたり、加工しすぎたりして美味しくないこともあるから、せっかくお土産に頂いても食べられないことがある でもこれは間違いない
先週の相棒からのご神託で、昔の海軍では勤務乗船している際には士官たちに一定時間ごとに「ホットチョコレート」がふるまわれたという話があった。カカオ豆は超高級品で、王侯貴族しか楽しめなかったから、海軍将校となったら楽しめる特権としてエリート意識を植え付けるためにもよかったのか???
そういえば、一口にホットチョコレートといってもいろいろ飲み方あるようだもんね。 ショウガ入り、シナモン入り、トウガラシ入り・・・・。
ショウガ入りとかシナモンは試したことあるけど、トウガラシいりって試したことないな。寒いしやってみたいな。 一味と七味とどっちにすべきかな???
「君の言うのはチリ・ペッパーじゃないのか??」とのご指摘が
でも、じゃあ一味と一緒じゃないの??? せっかくだからサービスして七味にしとくよ。 1 より 7 だから7倍美味しいよ
「俺様は遠慮しとくよ。」だってさ。冒険心がないわね