姪っ子のMちゃんが我が家に滞在中。
せっかくなので、英語の勉強をお手伝い。彼女の得意科目でもあるので、比較的楽なおつきあいだが、せっかくだからもっと伸ばそうとちょっと張り切ってます。
自分の経験からおススメの問題集なんぞ買いこんで、「はい、やって。」 「ほら、もっとやって。」と鬼軍曹よろしく指導している。
まあ、確認テストなんかは30分なりの時間を計って一人で学習させるわけだから、その間釣りゲームなんぞやってる私は、甚だふまじめな家庭教師だわ。
それにしても、英語の例文ってどうして面白系が多いんでしょうかね???
Is this a ball or an egg? What is that? That is a cup.
パッと見て、ボールと卵の区別のつかない人は、スイカと間違えてボーリングボールを切ったりしようとするかしら??
紅茶やコーヒーのカップを見て、洗面器だの花瓶だのと間違う人っているのか??? (まあ、可愛いカップを観賞用にしたりする場合もあるでしょうが。)
へ理屈ってことはわかってますけどね、なんかもしこんな人がいたら面白すぎる。
今までどうやって生活してきたんだろうかって。
あ~やっぱりこんなくだらない理屈を言うから私、優等生になれなかったんだわ・・・。