アメトピに載ったわけでなさそうなのに、
アクセス数が跳ね上がっている
以前、アメトピに載ってアクセス数上がった時は、
いいねの数も跳ね上がったけど、
いいねの数は通常通り。
謎・・・
そして、自身でブログを書かれてない人の
フォローが次々増えていく。
・・・・謎
(きちんとご自身のブログ書かれてる方も、
もちろんいらっしゃいます
ただ、アメーバIDだけ取ってるような方が多かったので)
ま、数が跳ね上がってるとはいえ、
トップブロガーの方たちに比べれば、
全然足元にも及ばない数なので、
町内ニュースレベルのお話です(笑)
さてさて、昨日の適応指導教室でのお話。
対応してくれた先生はお一人でした。
ま、こういうご時世だし、
接する人数は最小限なのかも
一番聞きたかったことの答えとして、
その先生の過去の経験で、
不登校の子だからといって、
通知表のコメント欄に
何も記入しないという事はなかったそうです。
勤務した学校全体でも、
そういったことは聞かなかったと。
たとえ、生徒と接点が持てなかったとしても、
なにかしら
「今後も出来るサポートをしていければと思ってます。」
とか、当たり障りのない言葉を書いていたそうです。
ただ、あくまで教室の先生一個人の見解として、
今年はコロナの影響で登校日数が少なく、
生徒との接点が通常より少ない為、
もしかしたら学校全体で
コメント欄は無記入という方針かもしれない、と。
ただ、その場合は、それ相応の理由を
渡す前に伝えるとは思いますが、との見解でした。
でもね~、
学年通信にも、
別紙で渡された通知表の見方にも、
そういった事は書かれてなかったんですよね
その旨も、教室の先生に伝えると、
単純に疑問として、
担任の先生に聞いてみるのが良いと思います、
とのことでした。
ほんと、文章に書くと単純なやり取りですが・・・
この話に絡めながら、
これまでの学校の対応の話、
ブログにも書いた
部活の事や、
毎日でも電話されたいとグイグイこられたことや、
面談での事、
いきなりの校長との面談の告知。
息子にとって、在籍校はトラウマであり
そこから離すことがとても重要であった事。
好きな事をして、自由に過ごす中で、
息子が心身ともに穏やかになってきて、
やりたいことをみつけ、
未来への希望を描き、
通信制高校進学へ夢を膨らませていること。
希望している学校が、
すごく息子に合っているという思い。
具体的な理由。
もう、とりとめもなく話してしまいました
教室の先生は、
学校も、こちらの事も否定することはなく、
(校長との面談の件は、
「え?お母さんと校長だけの面談でなく、
息子くんも面談するということですか?(゚Д゚;)」
と驚かれていましたが)
時折、質問を交えながら、
ただ、ひたすら話を聞いてくださり、
息子がやりたいことをみつけ、
通信制高校進学へ希望を膨らませてること、
それについては、大いに賞賛してくださいました。
「息子くんの学校柄、
内進しないことをガッカリされたり、
そういう対応をしてくることもあるでしょう。
学校側へは、校長との面談の時でも
今ここで話されたことを、
そのまま伝えれば、いいと思いますよ。
息子くんが、通信制高校進学へ
希望を抱いてることなど。
何も悪いことを
しているわけでは
ないのですから
なので、この通知表のことなど、
疑問を感じたら、
その都度、聞いみていいと思いますよ。
それで納得できれば良いですし、
腑に落ちない事があれば、
また、それについて聞けばいいと思います」
そうですね
学校側から、約束を守れてないと、
なんにしても、こちらに非があるような
そんなニュアンスの対応されて、
卑屈にすらなってました。私
そう!
不登校だからって、
中高一貫で内進できないからって、
悪いことしてるわけじゃない
アクセス数跳ね上がったの、
もしかしたら、身バレして、
関係者、それも学校の先生とか
見てるかもしれないけれど・・・
だったら、なおの事、
声を大にして言うよ(書くよ(笑))
不登校は悪じゃない
子供が自分を調整していく
大切な時間です
内部進学をするという約束で入学したとしても、
その環境がその子に合わなければ、
約束を守れないとか、そんな事言わずに
より、子供に合った環境を
大人は考えていくべきだと思うのです。
教育とは、それにより
子供が豊かに幸せに
生きていくための
力を身につけさせるものだと
私は思います。
義務教育とは、
子供が学校へ行かなくてはいけない
子供の義務ではありません。
大人が、それぞれの子供に合った
教育を受けられるようにする
大人の義務なのです。