僕はパトリックという、発音の神の先生に教わっていたので、発音記号と口の作り方を極めました。でもやはりネイティブになるのは、不可能です。これは、事実として分かっておいたほうがいいと思います。帰国子女とかでない限りは。。。
それでもいいのです。発音を理解して、そのとおりにしゃべろうとしているだけで、価値があるのです。というのは、ほとんどの人はそれすらも勉強せずに、カタカナ英語でしゃべる。完璧なる思考停止ですね。外国人がしゃべる日本語を馬鹿にするくせに、何で自分がしゃべる英語に対しては敏感にならないのか。少なくとも、発音について勉強してみよう、という思考にならないのか、疑問である。
今日は簡単に発音について勉強してみましょう。まずは日本語英語と英語の違いです。日本語は基本、母音と子音がくっついている言語です。例えば、Ka, se, tu, no, ha など 必ず、子音+母音からなっています。一方で、英語はというと、必ずしもそうでないことが分かります。例えば、takeは発音記号は、teik です。ですが、日本人が読もうとしたら、テイク(teiku)になって、余分な、uがくっついているのです。これが日本語英語の元凶です。これに気づかない限りは、永遠に日本語英語でしょう。
英語には、s,z,t,d,l,r,n,m,k,g,f,v などの、子音だけの音が存在します。snake(sneik), は、日本語ならスネイク(suneiku)ですが、根本的に違うというのが分かりますよね。だから、まずは、子音単独だけで出す練習をしないといけないのです。これをほとんどの語学留学生は、一年いても、知らない人が95%ぐらいいると思います。
なぜかというと、別にSUNEIKUでも、通じるからです。別に通じるのです!日本語英語でも通じるのです!カタカナ英語でも通じるのです。だから、みんな思考停止に陥って、自分をもっと向上させようとしない。まあ、別に通じるからいいや、って言う人もいますから、無理に強制はできませんが。
Youtubeで発音の練習ができますので、それを利用するのがよいでしょう。僕は、英語のスペルを見たら、発音記号が、書けるレベルですし、単語によって、知らない単語でも音を聞くだけで、スペルと発音記号が書けます。理論的に理解してたら自然とそのレベルになります。まあ、これと、リスニングのスキルは、そこまで相関関係はないですが。。。。。多少の助けにはなります。
僕は発音を勉強しろ、とは言いません。ですが、なぜしようという、思考にならないのか。そこは問いたいと思います。ある程度しゃべれるようになったならば、もっと上達したい、発音を勉強してみたい!と思うのが普通でしょう。そこに至らない過程を追及したい。