時間の大切さを感じた瞬間は？
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↑はまだ、よく考え方がまとまっていないが
時間を効率的にというのはキリがないように思われる。
ただし、だからといってすべてを諦観して
どうでもいいやとか、投げ出してはいけないような気がする
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難しい議論はすっ飛ばして書くと、
変化に追いつけ、時間がないぞ！焦ろう・・・
と
のんびり、急がず、休まずいこう
のナッシュ均衡を取ることが最適解だが
いつも書いているとおりで
これでは、刺さらない。
バランスはエントロピーで
運動停止🟰死に近づく。
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上記の記事ではそこまで書けていないが
そろそろ、この議論も止めにしたい。
焦ってもしかたないし、かといって休んでばかりでは
いられない。
もういいかげん、時間を大切にというのは
答えがないので、止めにしたい。
（僕自身はルーティン化することが答えである）
この大切って、要は相対的でしかなく、割と効率的に使っている人が
この言葉をきいても際限のないさらなる効率化を急ぐだけだ。
こう言われたくない人には届かないし、そもそも無駄な時間ってなんだ？
測る尺度は人類はもたない
したがって時間を上手に使うことなんて、
所詮は人間にはできないのだ。無理ゲーだ。
上の記事でも書いたが 時間を上手に使ったどうかは
神のみぞ知ることで自分じゃわからんのだ。
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ところで、今日は
旧暦の5月5日 つまり、端午の節である。
屈原が、不名誉な死を遂げ
その解決があの世の世界だ。
この世をどんなに憂いても
しかたがない。解決は外部の世界しかない。
現世の始末をつけるのは所詮人間では無理である
そして、時間を大切にと同様に
これもうまくコントロールなどできやしない。
だけれども、
できやしないと諦めることで
浮かぶ瀬もあるのである。
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ではでは、みなさま、
素敵なナイトライフをお過ごしください
