めちゃめちゃ拗ねの女王👑
と話してきたんだわ。ギャハ！
あ、もと拗ねの女王ねw
名前ちゃんと紹介するね！！拗ねるからw
笑。
はい♡こちら
アロハーーー
せいこ
ちゃんよ。
母親のお手伝いをするのは全部
お姉ちゃん
母親に頼られるのはいつも
お姉ちゃん
母親とキッチンに入るのはいつも
お姉ちゃん
母親が外出する時留守を任されるのは
お姉ちゃん
母親に感謝されるのは
お姉ちゃん
母親に褒められるのは
お姉ちゃん
結局ぜーーーんぶ
「お姉ちゃん」
以上ブログ引用
末っ子の自分は、頼られない。
なんでお姉ちゃんばかりに頼って、
わたしは頼ってくれないの？
わたしのことは褒めてくれないの？
わたしじゃダメなの？
って、
でも、
小さい頃は、
それを言葉に出来ずに、
なんか面白くない、
なんか、悲しい！！
なんで！なんで！！
どーせわたしなんて、、(≧з≦)
はい。
スネ女王の誕生となった。
そういえば。
アンジーの心の中にもいたわ。
アンジーはね、
スネの世界王者
のほう。
認めてほしい。
かまってほしい。
見てほしい。
で、それが叶わないと、
どーせ、
わたしなんて、、、
の方向に思考が向かい、
何も言わずに、
ひたすら、
『拗ね散らかす』
やり方のchampion。
とにかくかまってもらうために、
『拗ねてる』をアピールする。
ナリくんも、
こちらで言っております。
なんと！！
【拗ねるは暴力】
ホント。
手を出すわけじゃない、
暴言吐くわけでもない。
けれど、
心の中は、
自分のことをわかってくれない相手を
責めたい気持ちでいっぱいだ。
そこから出た『拗ねる』という態度は、
暴力と同類になる。
わたしもどれだけ拗ねてきたか。
考えてみたら、
人生のほぼ大半を拗ねて生きてきたんじゃないか？
んで、
今回のせいこちゃんもそうだった。
幼い頃、
親に対して拗ねたのを、
今度は、
旦那さんや、仕事の仲間に対しても、
同じような態度で接してしまう。
どーせ、
わたしなんて( *｀ω´)
ってね。
これって、
察してくれない、わかってくれない、
『あなたが悪いのよっ！！』
って、
やっぱりスネ責めしてるw
ナリ心理学を読み始めたころのせいこは、
この『拗ねるは暴力』のブログを読んで
まさに自分は拗ねていたと『自覚』したらしい。
これじゃあコミュニケーションが上手くいくわけない。
そこで、
わたしは、
『拗ねていたんだよ』
『本当はちゃんと話を聞いて欲しかったんだよ』
ということを相手に伝えた。
すると、、、、、。
実は、相手も拗ねていたことがわかって、
お互いちゃんと話し合うことが出来たって話。
もう、これには、
みんなも頷きまくり。
誰にだって思い当たる節はある。
拗ねてるを伝える勇気、も、
みんなが参考になったよね。
『拗ねて』たって、いいことなんて何もない。
まず、
自分がなんで拗ねてるのか。
どうしてほしいのか。
何を伝えたいのか。
ただ、察して！
そして、かまって！！
だと、たぶん、永遠とうまくいかないのだ。
拗ねるんじゃなくて、
伝えることがいかに大切か。
誰だって拗ねられたらいやだよね。
なんで拗ねてるか聞きたいよね。
だから、
あ、自分が今、拗ねてるなって自覚したら、
相手にどうしてほしいのか、、、、
勇気を出して伝えてみよっか。ね。
さ！いままさに、
拗ね散らかしてる人にはローホー！！
Clubアンジー
もやるべーーー！！
笑！
Clubアンジーってなんだろね！
zoomでアンジーと飲みまそ！だわ。
詳細は後日！！
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