くだらないことですが、なにかw? | ナリ心理学×めっちゃアンジー

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・ナリ心理学認定心理アドバイザー アンジー
・ナリ心理学セッションプロデューサー
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昔っから、


くだらないことが好きだった。





だから、

わたし、





おとなしいのにニヤリ

(これは本当に、小学校の時の通知表なんて、

ずっとおとなしいって書かれてたw)







くだらないオモロイことに


ハマってしまうと、


ツボって、、、

周りが見えなくなり、





授業中、先生に、

怒られることがあった。





あと、


絶対笑ってはいけない場所で、


笑いを見つけてしまう、、、

(ある意味天才、、)






例えば、

全体で怒られてる場面とかだと、




もう、地獄ドクロ






自分の足をつねって🦀、

痛みに耐えながら、

笑いを堪えるしかない。










そんな人生。





そんな、

わたしの性格は、



大人になっても変わるわけがなく。






先日。


また、息子が受験している間に、






その日は、

娘と一緒に、




ディズニーアンバサダーホテルで、

ケーキを食べてきたハート







ロビーに隣接するラウンジでステキな場所シャンパンコーヒーカップケーキ




なのに、



そこで、わたし、

ツボってしまった。





ケーキの上の、ミニーちゃんの砂糖菓子。




これを取った土台の生クリームの型が、

口にしか見えず、


目👀を付けたくなってしまったのだ。






こ、こわい、、




んで、

娘のまで、、、



サ、サザエさん、、、バージョンか、、、w








もうね、
くだらない、と思いつつ。


堪えきれないくらい笑い。クククククククw





この、
声を抑えて笑うと、
また鼻がフガフガ🐽になって大変なんだけど。






そう、娘も一緒に、、



お互い、

くるしい、くるしい、いいながら、、w




そりゃあ仕方ない。

わたしが育てた子ニヤリ




まあ、

幸福度MAXよ




人生、

くだらないことで笑う!




これで、いいんじゃない?



わたしは、そう思ってる。



だって、やめられないもんねー。





子供のときの特性。

無邪気さ。



でも、

直せと言われたこと。


直さなくていい。




別に、

誰かの何かの役に立たない特性でもいい。




それが楽しいならそれでいいしね。





『わたしが楽しい』のが一番だよ。




童心に帰ってみて!!



子どもの頃からずっと、

なにが好きで、

なにが楽しかった?







きっと、それ今でも楽しいよ爆笑









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