AIと 最後ひと言 おことわり



OpenAIを人間は使いこなせるか?と目下人類は対応会議している状況の中

アメリカで度々起きる銃乱射事件。2月13日ミシガン州立大学の悲劇ですね。
起きてはいけないけど、アメリカが個人の銃所持を正当化して止めないままなので常に発生するが、ある大学はこんな文面を出した。
追悼メッセージ。お悔やみですよね。
ところがこの大学、最後に一筆メモ正直に
chatGPTに作らせたって書いた。
いや、正直で良ろしい。chatGPTの使用は目下、各業界、各組織で緊急対策会議中な今。大学など教育現場ではいかに学生に自分で調べ考え作成させるかが課題だ。
基本的にAIアウトと言ってもやる子は何を言ってもやるし、見破る技術も求められエラい時代だ。だから使用は限りながら、使用を申告するのも条件とする事で認めるところもある。
でもなぁ〜えー?これはお悔やみやん?
お悔やみ文て。
それはAIは上手にやるやろうよ。日本では電報がいわゆる定型文で手配できたり、自分で作成しないものも慣例化しているものもある。
でも悲劇とか事件でchatGPTに作文投げるか?
悲しみが伝わる名文が作れる優秀なAI…。
真心こめて、しっかり書いて欲しかったねぇ。