給料の半分を政府に召し上げられている国民は悲鳴を上げています
おはようございます みなさん
さらば悪代官 税金が高すぎる!
物価高なのに給料が上がらず
税金や社会保障を合わせた国民負担率は約50%

江戸時代並みの五公五民で
給料の半分を政府に召し上げられている国民は
悲鳴を上げています
減税を求める機運が
近年類を見ないほど高まり
一部では「財務省解体デモ」も起きていますが
自公政権はその声に耳を貸す気がないようです
象徴的には
国民民主党が訴えた「年収の壁の引き上げ」に対して
自民党税制調査会と財務省が抵抗し
「減税」を蹴ったことに表れています
ところが
「壁を引き上げ」ても
実は「財源は2~3年で元が取れる」とすかさず反論され
「自民党などは減税効果を過小評価することで
減税を拒否している!」との批判が巻き起こっているのです
すでに減税路線に転換したトランプ米政権では
イーロン・マスク氏が日本の先を行き
増税を招く「予算の肥大化」(大きな政府)に
“チェーンソー”を入れ
政府の大幅な減量を開始し
無駄遣いや不正を次々に撲滅しています
このチェーンソーの切れ味がどれほど凄いかについては
特集をお読みください
その上で
マスク氏が日本で同じことを実施したらどうなるのか
日本の政党で唯一
政府の減量を訴える幸福実現党(主のお考え)と同氏を合体させて
シミュレーションしてみました
その結果
日本政府の予算は即座に「黒字化」し
大幅な減税の余地が生まれる希望の未来が見えてきたのです――
さらに
日本の大手マスコミが完璧に無視している
「減税の威力」を知って頂くため
「減税によって税収を増やしている世界の事例」も掲載しました
これらを読めば
「増税やむなし」という洗脳が解かれ
日本の未来が明るくなることがイメージできるでしょう!
ザ・リバティ6月号予告
幸福実現党は2009年立党当時から
減税を訴え
消費税を無くすことを言い続けてきました
巨大化した政府を縮小させ
民間でやれる省庁は民間に任せ無駄をなくすことが重要です
戦後の民間の力がない時と違って
民間で賄える省庁はたくさんあります
文科省など要らないでしょう
今
米を高騰させている農水省も不要です
4月30日(水)発刊のリバティ6月号
亡国か繁栄か
日本の未来をどうするべきか考えるときに来ています
今日の光の言霊は【隣人を愛する】です
仏法真理が説かれている時
まだ知らない人々に伝えたい
その苦しみから逃れるために仏法真理は説かれています
仏法真理を伝えることも【隣人を愛する】ことでしょう
激動の時代をを迎えている今
多くの人々が仏法真理を知り
目覚めていくことが激動を弱めることに繋がります
天災と戦争
あるいは
経済不況と戦争
そして
天変地異の同時発生の複合災害が起きる可能性すらあります
仏法真理を広めることが【隣人を愛する】ことになるのです
おはようございます みなさん
さらば悪代官 税金が高すぎる!
物価高なのに給料が上がらず
税金や社会保障を合わせた国民負担率は約50%

江戸時代並みの五公五民で
給料の半分を政府に召し上げられている国民は
悲鳴を上げています
減税を求める機運が
近年類を見ないほど高まり
一部では「財務省解体デモ」も起きていますが
自公政権はその声に耳を貸す気がないようです
象徴的には
国民民主党が訴えた「年収の壁の引き上げ」に対して
自民党税制調査会と財務省が抵抗し
「減税」を蹴ったことに表れています
ところが
「壁を引き上げ」ても
実は「財源は2~3年で元が取れる」とすかさず反論され
「自民党などは減税効果を過小評価することで
減税を拒否している!」との批判が巻き起こっているのです
すでに減税路線に転換したトランプ米政権では
イーロン・マスク氏が日本の先を行き
増税を招く「予算の肥大化」(大きな政府)に
“チェーンソー”を入れ
政府の大幅な減量を開始し
無駄遣いや不正を次々に撲滅しています
このチェーンソーの切れ味がどれほど凄いかについては
特集をお読みください
その上で
マスク氏が日本で同じことを実施したらどうなるのか
日本の政党で唯一
政府の減量を訴える幸福実現党(主のお考え)と同氏を合体させて
シミュレーションしてみました
その結果
日本政府の予算は即座に「黒字化」し
大幅な減税の余地が生まれる希望の未来が見えてきたのです――
さらに
日本の大手マスコミが完璧に無視している
「減税の威力」を知って頂くため
「減税によって税収を増やしている世界の事例」も掲載しました
これらを読めば
「増税やむなし」という洗脳が解かれ
日本の未来が明るくなることがイメージできるでしょう!
ザ・リバティ6月号予告
幸福実現党は2009年立党当時から
減税を訴え
消費税を無くすことを言い続けてきました
巨大化した政府を縮小させ
民間でやれる省庁は民間に任せ無駄をなくすことが重要です
戦後の民間の力がない時と違って
民間で賄える省庁はたくさんあります
文科省など要らないでしょう
今
米を高騰させている農水省も不要です
4月30日(水)発刊のリバティ6月号
亡国か繁栄か
日本の未来をどうするべきか考えるときに来ています
今日の光の言霊は【隣人を愛する】です
仏法真理が説かれている時
まだ知らない人々に伝えたい
その苦しみから逃れるために仏法真理は説かれています
仏法真理を伝えることも【隣人を愛する】ことでしょう
激動の時代をを迎えている今
多くの人々が仏法真理を知り
目覚めていくことが激動を弱めることに繋がります
天災と戦争
あるいは
経済不況と戦争
そして
天変地異の同時発生の複合災害が起きる可能性すらあります
仏法真理を広めることが【隣人を愛する】ことになるのです
【隣人を愛する】
「多くの人たちが
今後
地獄に堕ちて何百年も苦しむか」
と思うと
「生きている間に
真理の書籍の一冊でも
読んでいただきたい
講演の一回でも
聴いてもらいたい
歌の一曲でも
聴いてもらいたい」
というような
気持ちが出てくるのは
当たり前のことなのです
それは
「隣人を愛する」
ということです
HS
『メシアの法』 P.318