国家安全保障に関わるUFO研究は世界の常識
おはようございます みなさん




「UFOがソ連兵を襲った」とするCIAの機密解除済み文書が話題 ─
国家安全保障に関わるUFO研究は世界の常識

https://the-liberty.com/article/22101/







《ニュース》

米CIA(中央情報局)がこのほど公開した機密解除済みの文書の中に
「ソ連兵がUFOから攻撃を受けた」とされる
出来事が記録されていたことが
話題を呼んでいます



《詳細》

トランプ米大統領は2月
ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件や
新型コロナウィルスの発生源
UAP(UFOを含む未確認異常現象)など
政府の機密文書を調査する
超党派のタスクフォース
(特定の目的のために設置された組織)を設置しました


今回の文書の公開もその一環です



文書は
カナダのウィークリー・ワールド・ニュース紙と
ウクライナのホロス・ウクライイニー紙に
掲載された記事が要約されたもので
2000年に一般公開されていたものです


それによると
軍事訓練中のソ連部隊の上空に
「低空飛行する円盤型の宇宙船」が出現したといいます

ソ連兵が地対空ミサイルを発射し
宇宙船は墜落


すると宇宙船から
「大きな頭と黒い目を持つ5体の小柄な人型生命体」が現れ
大きな唸り音を放ちながら融合して一つの「単一の物体」になり
まばゆい閃光とともに爆発します

それにより
兵士23人が突如として「石の柱」に変化したというのです

(2人は、閃光を浴びなかったため生存)


当局は
石化した兵士の遺体と宇宙船の残骸が
モスクワ近郊の秘密研究施設に運ばれ
兵士たちの分子構造が「石灰岩」と一致することが確認されたと報告

当時の科学者たちは
「人類がまだ知らないエネルギー源」
が原因だと考えていたとのことです


文書の内容に対しては懐疑的な見方もあり
元の情報が何度も加工されているのではとの指摘があります


ただし
明らかなのは
「たとえ未確認情報であったとしても
CIAが国家安全保障のためにあらゆるUFO情報を収集してきた」

という点であり
アメリカはUFO情報を真剣に集めているということです


《どう見るか》

アメリカでは
CIAや国防総省(ペンタゴン)
国家情報長官室などが
UFOをはじめとする未確認現象に関する情報を収集・分析しており
まさに国を挙げて研究
しています


その貴重な研究の一端を明かしているのが
昨年8月に出版され
米ニューヨーク・タイムズ紙などでベストセラーになっている
超人気作の『IMMINENT(差し迫った)』(未邦訳)です


著者のルイス・エリゾンド氏は
米軍の諜報作戦に長年従事し
2008年に
ペンタゴンの「先端航空宇宙脅威特定計画(AATIP)」に加わり
責任者を務めた人
物です

2017年には
3つのUFO映像を米ニューヨーク・タイムズ紙に提供しており
議論を活発化させた火付け役とも言えます

同氏は米議会などで「UFOは実在する」と明言し
「自宅が7年間も断続的に
緑色に光る球体のUFOに侵略されていた」
という経験もしています

しかもそのUFOは
壁を通り抜ける能力もあったといいます


UFOとの遭遇を詳細に記している本書は
ペンタゴンの上層部から出版の承認を得るのに
1年かかったとのことです


本書ではさまざまな事例が記述されていますが
その中の一つに
ブラジルで起きた「コラレス事件」があります

これは
1977年にブラジルのコラレス島で起きたUFO目撃事例で
複数の住民が謎の飛行物体から
レーザー攻撃を受け
たと言われています

多くの住民が"何らかの攻撃"によってめまいや吐き気を訴え
失明や火傷を負ったりし
死者も出たといいます

エリゾンド氏が話を聞いたブラジルの元軍人は
「エイリアンの侵略だった」と証言

当時
ブラジル空軍の諜報部門も調査に乗り出しましたが
結局「ブラジル政府が隠蔽した」

元軍人が明かしています


これはあくまで一例ですが
こうした報告は世界各地で起きており
UFOや宇宙人の存在は半ば公然の事実と言っていいでしょう

UFO情報の開示に前向きなトランプ氏も
(UFOや宇宙人の存在は)とても信じられる

何かがいる可能性は非常に高い
存在する可能性は大いにある


宇宙を見渡せば
さまざまな惑星がある

その400倍の大きさの惑星に
なぜ何かないのだろう?」と語っています



アメリカ政府がUFO情報を必死に収集・解析しているのは
それが単なる"オカルト"ではなく
安全保障に関わる重要な事案
だからです

その証拠に
UFOを回収・解析するリバースエンジニアリングによって
地球外のテクノロジーの軍事転用も行われていると言われており
前掲書でもそれが指摘されています

中国やロシアなども同様の研究をしているとみられています


このように
アメリカや中国などが宇宙開発を含めて真剣に考えている中
「UFO後進国」である日本は
その流れに完全に乗り遅れています


この問題に対して真剣に向き合うべきです
ザ・リバティweb



UFOを信じない人は科学的ではないでしょう

黒船を信じないに等しい

もうすでにたくさんの黒船が来ているのに

見ていないからと否定していること自体が遅れています



UFOや宇宙人の存在は

スピリチュアルな面があり霊感の強い人はUFOを多く見ている

それはUFO自体が3次元と4次元の霊界を行ったり来たりしている

そのために霊感の強い人は感じやすく発見しやすいのでしょう



宇宙人は良い宇宙人だとは限りません

地球を侵略しようと人類の破滅を願っていたり

スキを狙っている宇宙人も少なからずいるので

注意が必要です



今はサバイバルの時代と言われていますが

地震や津波など天災もあるでしょうが宇宙からの侵略

その様なことにも備えておかなければいけません




今日の光の言霊は【努力して与えよ】です

与えられてばかりいる努力

努力とは言わない

ただの徒労なんでしょう

どれだけの愛を与えられたか

どれだけの人に会いを与えることが出来たのか

それが重要だということでしょう



自分のために努力していたことが反省させられます

努力して与える」まだまだできていません

自己中の自分がそこにはいます







 

【努力して与えよ】






人間が努力したと
言えるためには

与えられたものの量よりは
与えたものの量を
はかるべきなのです




あの世に還って

生きていたときに
自分はこれだけのものを
人に与えられたといっても

それは何らの勲章にも

手柄話にもならないのです














HS

 
『新・心の探究』 P.105
 
 

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