特集1：中国の魔の手からシャンバラを護れ！
特集2：私たちは騙されていた！ 米左翼の「日本左翼化計画」
おはようございます みなさん
3月28日（金）発刊のザ・リバティ5月号
二大企画をご紹介いたします！
特集1：中国の魔の手からシャンバラを護れ！
第一特集は、5月23日公開予定で
大川隆法・幸福の科学総裁の製作総指揮・原作の
映画『ドラゴン・ハート ―霊界探訪記―』
で描かれる秘密の霊場「シャンバラ」の真実と
そこに迫る危機を描きました
中央アジアのどこかにあると
古今東西の宗教や伝承で語られてきた
秘密の理想郷「シャンバラ」
その真実は
長い間ベールに包まれてきました
本特集では
大川総裁の霊査に基づいて
シャンバラの所在や役割などを詳述しています
さらに
大川総裁は
シャンバラに
唯物論国家・中国の魔の手が迫っていると警告しており
記事内では
その象徴として
チベット仏教弾圧の手段となった
“チベット侵略鉄道”を延伸し
ヒマラヤ山脈を掘り抜き
釈迦生誕地ルンビニーにまでつなげる
“戦慄の計画”の存在などを紹介しています
記事ではシャンバラにつながり
霊的覚醒を得た覚者たちの驚きの軌跡も紹介
イエス・キリストが「空白の十七年」の間にインドを訪れ
ヒマラヤの僧院で修行していた記録や
「近代科学の祖」である
ニュートンがシャンバラの“召命”に駆られ
霊的思想を証明するために
錬金術を探究し
なんと金の生成に成功していた
記録が残っていることも紹介
さらに
芥川龍之介がシャンバラ修行の様子を彷彿とさせる
作品を残していたことや
ジョン・レノンがインドで
シャンバラに通じる日々の中でつくった
名曲なども紹介します
人類の心を潤してきた精神文明の背景には
シャンバラの存在があった
という衝撃の史実と神秘の世界観を知る
必読の記事です
特集2：私たちは騙されていた！ 米左翼の「日本左翼化計画」
トランプ米大統領が就任早々に
対外援助を担う米国際開発庁(USAID)を解体したことで
民主党勢力と主要メディアは狂ったかのように
トランプ批判を大合唱しています
日本のマスコミはほぼ完全に黙殺していますが
「バイデン前政権がUSAIDを使って
世界中のメディアやジャーナリスト
NGOを事実上買収し
自分たちに都合のいい国際世論をつくり
日本を誘導していた」ことが判明しました
英BBCの呼びかけで設立された
偽情報対策の団体にもUSAIDの金が流れ
その団体にNHKも参画していたことが
ネット上で大きな話題にもなっています
驚くべきは
バイデン政権がUSAIDを通して
年間2.3兆円を投じ
ウクライナメディアを統制
日本などにウクライナ支援をさせるよう
仕向けていた実態も露呈したことで
「バイデン政権らが声高に叫んだ民主主義とは何だったのか」
という疑念を抱かざるを得ません
停戦交渉も大詰めを迎える今
「負け戦」に日本国民を“動員”し
徹底抗戦論を広げた日本の専門家に対しても
その責任を問うています。
さらに
USAIDと共闘し
世界中の左翼運動を支援する左翼の大御所で
有名投資家のジョージ・ソロス氏の問題も取り上げ
トランプ氏がUSAIDを解体した真意に迫りました
そして
「ソロス氏が日本の左翼運動を支援し
日本を“改造”しようと手を貸していた」ことも明らかにし
日本の保守派がそれを読めば
騒然となるに違いありません
その他
「アルゼンチンが熱い！
イーロン・マスクの先を行く
ミレイ大統領になぜ世界は注目しているのか」のほか
映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』関連企画として
映画の舞台にもなっている
四国企画:「地獄絵図や曼荼羅が示す『あの世』
今
新しい仏教が説き直されている」や
、映画を彷彿とさせる「芥川龍之介が描いた『神への愛』」
山口企画「あなたを救い出す信仰」など
盛りだくさんの内容です
ザ・リバティ編集部
日本のマスメディアでは報道されていない
真実の事件や世界情勢をザ・リバティでは報道しています
興味深いことばかりです
今や陰謀論が真実であったことがバレてきています
グローバリストやディープステイトが捏造していた報道が
陰謀論を作り出し真実を陰謀論化していた
日本もすっかり陰謀論化に加担させられていた
NHKですらその片棒を担ぎ参画していた
何が真実で何が陰謀論か知らされていない無告の民は
善悪も逆転して誘導されてしまっています
今日の光の言霊は【心と行いが人となりを決める】です
霊的な世界では心の中が丸見えで
自分の本当の思いがさらけ出されます
この世の世界では肉体という物質を被っているため
本当の心は隠されてしまって見えませんが
霊体になるとすべてが見えたしまうので
その人の思いがすべて見えてしまって
人となりが一目瞭然です
この世ではわずかに見えるのが
その人の行いです
心が行いに出てくるということです
特集2：私たちは騙されていた！ 米左翼の「日本左翼化計画」
おはようございます みなさん
3月28日（金）発刊のザ・リバティ5月号
二大企画をご紹介いたします！
特集1：中国の魔の手からシャンバラを護れ！
第一特集は、5月23日公開予定で
大川隆法・幸福の科学総裁の製作総指揮・原作の
映画『ドラゴン・ハート ―霊界探訪記―』
で描かれる秘密の霊場「シャンバラ」の真実と
そこに迫る危機を描きました
中央アジアのどこかにあると
古今東西の宗教や伝承で語られてきた
秘密の理想郷「シャンバラ」
その真実は
長い間ベールに包まれてきました
本特集では
大川総裁の霊査に基づいて
シャンバラの所在や役割などを詳述しています
さらに
大川総裁は
シャンバラに
唯物論国家・中国の魔の手が迫っていると警告しており
記事内では
その象徴として
チベット仏教弾圧の手段となった
“チベット侵略鉄道”を延伸し
ヒマラヤ山脈を掘り抜き
釈迦生誕地ルンビニーにまでつなげる
“戦慄の計画”の存在などを紹介しています
記事ではシャンバラにつながり
霊的覚醒を得た覚者たちの驚きの軌跡も紹介
イエス・キリストが「空白の十七年」の間にインドを訪れ
ヒマラヤの僧院で修行していた記録や
「近代科学の祖」である
ニュートンがシャンバラの“召命”に駆られ
霊的思想を証明するために
錬金術を探究し
なんと金の生成に成功していた
記録が残っていることも紹介
さらに
芥川龍之介がシャンバラ修行の様子を彷彿とさせる
作品を残していたことや
ジョン・レノンがインドで
シャンバラに通じる日々の中でつくった
名曲なども紹介します
人類の心を潤してきた精神文明の背景には
シャンバラの存在があった
という衝撃の史実と神秘の世界観を知る
必読の記事です
特集2：私たちは騙されていた！ 米左翼の「日本左翼化計画」
トランプ米大統領が就任早々に
対外援助を担う米国際開発庁(USAID)を解体したことで
民主党勢力と主要メディアは狂ったかのように
トランプ批判を大合唱しています
日本のマスコミはほぼ完全に黙殺していますが
「バイデン前政権がUSAIDを使って
世界中のメディアやジャーナリスト
NGOを事実上買収し
自分たちに都合のいい国際世論をつくり
日本を誘導していた」ことが判明しました
英BBCの呼びかけで設立された
偽情報対策の団体にもUSAIDの金が流れ
その団体にNHKも参画していたことが
ネット上で大きな話題にもなっています
驚くべきは
バイデン政権がUSAIDを通して
年間2.3兆円を投じ
ウクライナメディアを統制
日本などにウクライナ支援をさせるよう
仕向けていた実態も露呈したことで
「バイデン政権らが声高に叫んだ民主主義とは何だったのか」
という疑念を抱かざるを得ません
停戦交渉も大詰めを迎える今
「負け戦」に日本国民を“動員”し
徹底抗戦論を広げた日本の専門家に対しても
その責任を問うています。
さらに
USAIDと共闘し
世界中の左翼運動を支援する左翼の大御所で
有名投資家のジョージ・ソロス氏の問題も取り上げ
トランプ氏がUSAIDを解体した真意に迫りました
そして
「ソロス氏が日本の左翼運動を支援し
日本を“改造”しようと手を貸していた」ことも明らかにし
日本の保守派がそれを読めば
騒然となるに違いありません
その他
「アルゼンチンが熱い！
イーロン・マスクの先を行く
ミレイ大統領になぜ世界は注目しているのか」のほか
映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』関連企画として
映画の舞台にもなっている
四国企画:「地獄絵図や曼荼羅が示す『あの世』
今
新しい仏教が説き直されている」や
、映画を彷彿とさせる「芥川龍之介が描いた『神への愛』」
山口企画「あなたを救い出す信仰」など
盛りだくさんの内容です
ザ・リバティ編集部
日本のマスメディアでは報道されていない
真実の事件や世界情勢をザ・リバティでは報道しています
興味深いことばかりです
今や陰謀論が真実であったことがバレてきています
グローバリストやディープステイトが捏造していた報道が
陰謀論を作り出し真実を陰謀論化していた
日本もすっかり陰謀論化に加担させられていた
NHKですらその片棒を担ぎ参画していた
何が真実で何が陰謀論か知らされていない無告の民は
善悪も逆転して誘導されてしまっています
今日の光の言霊は【心と行いが人となりを決める】です
霊的な世界では心の中が丸見えで
自分の本当の思いがさらけ出されます
この世の世界では肉体という物質を被っているため
本当の心は隠されてしまって見えませんが
霊体になるとすべてが見えたしまうので
その人の思いがすべて見えてしまって
人となりが一目瞭然です
この世ではわずかに見えるのが
その人の行いです
心が行いに出てくるということです
【心と行いが人となりを決める】
心のなかにおいて
思っていることが
行動として
ストレートに現れて
心と行いが一致して
そして
その
「人となり」
が決まるのです
ＨＳ
『地球を包む愛』 P.36
