中央軍事委員会副主席の何衛東(かつての東部戦区司令官)が逮捕連行された
おはようございます みなさん






3月11日
全国人民代表大会いわゆる全人代が平幕した時
座っていた習近平主席は
なぜか両腕が震えていました

その原因として一般に考えられるのは
アルコール依存症
パーキンソン病
バセドウ病など
があります

同日全人代平幕後
習主席に対し1人だけ背を向けた
張又侠(中央軍事委員会第1副主席)の姿が見られました






話は変わりますが
アメリカ在住のジャーナリストのチョウランケンという方が
李克強さんが
おそらく暗殺されたんではないかという時に
いち早く情報をくれた方です

彼によると
3月13日夜9時半頃
中央軍事委員会副主席の何衛東(かつての東部戦区司令官)が
逮捕連行された
と報じています





何衛東は習主席の最も信頼する軍人です
仮に何衛東が本当に失客したならば
習主席の頼るべき軍人はほとんどいなくなる
に違いありません

また
中国共産党を防衛する
「北京衛成区」これは首都という意味ですが
武装警察部隊司令官の王春寧(習近平派)も
逮捕された
ということでます




その代わりに張又侠なんです
軍権を完全掌握していると思われます

その彼の息のかかった付文化という方が
その王春寧の後継者となった
ということです


つまり北京・中南海(中国共産党幹部らが居住する場所)です
ここが全て張又侠の支配下に入った
という意味です




他方
張又侠の親密な部下である李橋銘が
昨年調査されて失客したと考えられていました
しかし
再び復活したという非常に不思議なケースがあります
かつて李橋銘は北部戦区司令官でしたが
2022年の9月に習主席によって更迭されています
その後
李橋銘は陸軍司令官として復活してる
ので
この李橋銘さんは
おそらくこれが2度目の復活
ではないかと思われます
以上が最近の習近平政権の状況です
「澁谷司の中国カフェ」



これは習近平が病気などで

もう求心力が無くなっているというのは確かでしょうが

中国共産党体制も終わりが近づいてきているのではないでしょうか



中国の国内経済がガタガタで

庶民が食べていけなくなっている



役所の人間までも未払の給料があるぐらいなので

中国共産党の幹部連中だけに金が回っている状態ですから

不動産バブルで一気に資産が目減りして

地方政府も財政破綻していて

地方銀行もバタバタ潰れているようだし

大手銀行が倒産状態になれば

中国人のクレジットカードが突然使えなくなる日も近いでしょう



そうなると庶民は耐えきれなくなって一気に

中国共産党への不満が高まり一斉蜂起が起きる可能性もあります

ここ10年~20年ほどで起きそうです




今日の光の言霊は【「神様を信じる」とは】です

習近平の最期や

中国共産党の終焉はノストラダムスが語ったことですが

神様からの啓示ということも言えるのではないでしょうか



宇宙の至高神はエル・カンターレです

「エル・カンターレ大好き」ということが

神様を信じることであり

神様を愛することでしょう



今後は「Oh my god!」ではなく

「El cantare love!」

「エル・カンターレ大好き」
です










 

【「神様を信じる」とは】






「神様を信じる」
ということは

「神様を愛する」
というのと同じことです




神様を信じることが
神様を愛することです














HS

 
『メシアの法』 P.315
 
 

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