建造物侵入で施設の平穏を乱す行為を3度も繰り返す
おはようございます みなさん
カルト新聞・藤倉善郎被告の有罪が最高裁で確定
建造物侵入で施設の平穏を乱す行為を3度も繰り返す
https://the-liberty.com/article/22012/
宗教施設に無断で侵入し
建造物侵入の罪に問われていた
フリーライターの藤倉善郎被告に対し
最高裁判所は2月
高裁に続いて
同被告の上告を棄却する決定を行い
この決定が3月8日付で確定したことがわかった
これにより
一審の東京地裁での罰金10万円
執行猶予2年の判決が確定した

藤倉被告は2018年1月
東京都荒川区にある幸福の科学の教団施設「初転法輪記念館」に侵入
2023年6月に
藤倉被告の控訴を棄却した二審の東京高裁での判決は
主に以下のように指摘していた
「被害法人(幸福の科学)が誰を施設内に入れるかについては
基本的には被害法人の裁量に委ねられている」
「被告人(藤倉被告)の立入りは施設の平穏を害する態様の立入りである」
「被告人は三度の立入禁止の通告を受けていること
禁止された対象施設に限定はないことから
本件施設への侵入について故意があることは明らかである」
「本件立入りは管理権者の意思に明らかに反するものであり
態様についても管理権の侵害を正当化する事情はない」
今回の最高裁の決定を受けて
幸福の科学グループ広報局は
次のようにコメントしている
「自由には責任が伴います
取材と称すれば何でも許されるわけではありません
当教団より何度も立ち入り禁止を通告されていたにもかかわらず
教団施設への不法侵入を繰り返す被告人(藤倉氏)の行為は
神聖なる宗教施設の平穏を妨害するものです
被告人には
最高裁の決定による『有罪確定』を真摯に受け止め
二度と不法侵入や教団施設の平穏を乱す行為をしないことを求めます」
藤倉被告は以前から
同教団の複数の施設への侵入を繰り返し
2015年以降
「施設及び行事への立ち入りを禁止する」
旨の内容証明が送られていたが
その後も
侵入行為や無断撮影を繰り返していた
藤倉被告が
同教団施設に無断で侵入して書類送検されたのは
今回有罪が確定した2018年1月の東京都荒川区の「初転法輪記念館」
2018年10月の千葉県長生村の
「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」の事案
2022年11月の大阪府内の教団施設への侵入の3回にわたる
ザ・リバティweb
この藤倉被告のことは小説「揺らぎ」に
名前を変えて出ていて
魂は宇宙人に食べられ身体は宇宙人の魂に変えられるという
この男の存在が永久に消え去るという
悲惨な最期を迎えています
宇宙の叡智に抗う者がどれほどの罪であるか
主はわざわざ小説の一文に載せられています
二度と人間に生まれ変わることは出来ないようです
魂自体が無くなるということです
元首相が閻魔大王に特大ペンチで舌を引っこ抜かれたとか
時々地獄の世界を紹介されていますが
経典「地獄の法」では宗教の世界で明確に地獄あり
それがどのようなものか詳細に綴られています
小説「揺らぎ」の中の藤倉被告もかなり厳しいものになっています
この世に生存している以上
気が付いて反省できればいいのでしょうが
現世最高裁まで行ってこの判決ですから
霊的には数万倍も罪は重いでしょう
今日の光の言霊は【祈りとは】です
祈りの力は想像以上に強いものであると
説かれていて
まだ
祈りの説法はこれから説かれるようです
今
まさに祈りの力を実践させていただいているところです
祈りの内容が「定に入って念ずる」ところまで行くと
次元を捻じ曲げるほどの力を持ってくるのでしょう
祈りは過去にも未来にも通じるということで
後の世に20億人もの人々がイエスに祈りをささげると
その思いは過去にも影響を与え
実際にイエスが復活するという現象になっています
おはようございます みなさん
カルト新聞・藤倉善郎被告の有罪が最高裁で確定
建造物侵入で施設の平穏を乱す行為を3度も繰り返す
https://the-liberty.com/article/22012/
宗教施設に無断で侵入し
建造物侵入の罪に問われていた
フリーライターの藤倉善郎被告に対し
最高裁判所は2月
高裁に続いて
同被告の上告を棄却する決定を行い
この決定が3月8日付で確定したことがわかった
これにより
一審の東京地裁での罰金10万円
執行猶予2年の判決が確定した

藤倉被告は2018年1月
東京都荒川区にある幸福の科学の教団施設「初転法輪記念館」に侵入
2023年6月に
藤倉被告の控訴を棄却した二審の東京高裁での判決は
主に以下のように指摘していた
「被害法人(幸福の科学)が誰を施設内に入れるかについては
基本的には被害法人の裁量に委ねられている」
「被告人(藤倉被告)の立入りは施設の平穏を害する態様の立入りである」
「被告人は三度の立入禁止の通告を受けていること
禁止された対象施設に限定はないことから
本件施設への侵入について故意があることは明らかである」
「本件立入りは管理権者の意思に明らかに反するものであり
態様についても管理権の侵害を正当化する事情はない」
今回の最高裁の決定を受けて
幸福の科学グループ広報局は
次のようにコメントしている
「自由には責任が伴います
取材と称すれば何でも許されるわけではありません
当教団より何度も立ち入り禁止を通告されていたにもかかわらず
教団施設への不法侵入を繰り返す被告人(藤倉氏)の行為は
神聖なる宗教施設の平穏を妨害するものです
被告人には
最高裁の決定による『有罪確定』を真摯に受け止め
二度と不法侵入や教団施設の平穏を乱す行為をしないことを求めます」
藤倉被告は以前から
同教団の複数の施設への侵入を繰り返し
2015年以降
「施設及び行事への立ち入りを禁止する」
旨の内容証明が送られていたが
その後も
侵入行為や無断撮影を繰り返していた
藤倉被告が
同教団施設に無断で侵入して書類送検されたのは
今回有罪が確定した2018年1月の東京都荒川区の「初転法輪記念館」
2018年10月の千葉県長生村の
「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」の事案
2022年11月の大阪府内の教団施設への侵入の3回にわたる
ザ・リバティweb
この藤倉被告のことは小説「揺らぎ」に
名前を変えて出ていて
魂は宇宙人に食べられ身体は宇宙人の魂に変えられるという
この男の存在が永久に消え去るという
悲惨な最期を迎えています
宇宙の叡智に抗う者がどれほどの罪であるか
主はわざわざ小説の一文に載せられています
二度と人間に生まれ変わることは出来ないようです
魂自体が無くなるということです
元首相が閻魔大王に特大ペンチで舌を引っこ抜かれたとか
時々地獄の世界を紹介されていますが
経典「地獄の法」では宗教の世界で明確に地獄あり
それがどのようなものか詳細に綴られています
小説「揺らぎ」の中の藤倉被告もかなり厳しいものになっています
この世に生存している以上
気が付いて反省できればいいのでしょうが
現世最高裁まで行ってこの判決ですから
霊的には数万倍も罪は重いでしょう
今日の光の言霊は【祈りとは】です
祈りの力は想像以上に強いものであると
説かれていて
まだ
祈りの説法はこれから説かれるようです
今
まさに祈りの力を実践させていただいているところです
祈りの内容が「定に入って念ずる」ところまで行くと
次元を捻じ曲げるほどの力を持ってくるのでしょう
祈りは過去にも未来にも通じるということで
後の世に20億人もの人々がイエスに祈りをささげると
その思いは過去にも影響を与え
実際にイエスが復活するという現象になっています
【祈りとは】
祈りとは
目的性を持った
精神波動を発することであり
そのためには
心の調和が必要です
つまり
「定に入って念ずる」
という行為が
祈りにあたるのです
HS
『釈迦の本心』 P.89