犠牲を減らしたいこれは最優先に考えなければいけない
おはようございます みなさん
2024年8月6日以降ウクライナ軍は
ウクライナと国境を接する
ロシアのクルスク州への越境攻撃をして
約1週間でロシアの1000km以上のロシア領土を制圧しました
東京23区の面積の約1.5倍です

2025年3月9日現在は
ウクライナの選挙のマップを見ると分かるように
ウクライナ東側はロシアが占領したウクライナの領土です
ウクライナ国土の1/5を占めているんです
北部はウクライナが占領したロシアの領土です
ウクライナ軍は現在
この制圧したわずかなロシア領土をま死守しようとしています
気持ち分かります
平和交渉の時に
ウクライナ側はこの制圧したロシア領土を持って
ロシアの占領したウクライナ領土に引き換えるつもりでしょう
ゼレンスキー氏にとって
このわずかな3km以上のロシア領土は
自分が持っている唯一交渉カートではないかと
これはカードになるかどうか知らないんですけれども
少なくとも1枚のカードにはなれないんです
半枚の交渉カードにしましょう
当然交渉時にウクライナ側にけん制されないように
停戦する前にロシア側は
ウクライナに占領された領土を奪還しなければならないです
トランプ政府が
ウクライナへの軍事支援を一時的に停止すると発表した途端に
ロシア軍はクルスク州のウクライナ軍への構成を強めたんです
8日にロシア軍はウクライナの占領した領土の64の
面積約800kmを奪還しました
ウクライナ軍はロシアとの国境方面に撤退しているようです
報道によりますと国境あたりに
幅1kmの狙撃狭路が現れた
ロシア軍はこの狭路を切断しようとしています
一旦この狭路を切断されたら
ウクライナ軍は非常に不利な局面に望むことになる
ウクライナの軍事専門家の見方ですが
ヨーロッパ数名の軍事情報アナリストは
クルスク州のウクライナ軍は
今危機に瀕していると分析しているんです
フィンランドの軍事アナリストは
ウクライナが今局面を迅速に回復することできなければ
クルスク州でのウクライナ占領軍は
ロシア軍に分割されて包囲される可能性は非常に高い
ウクライナ軍は一旦分割されて包囲されたら
全滅になるに違いないとロシア側によりますと
ロシア軍はクルスク州のウクライナ軍の3/4を包囲したと言います
ロシア軍は7日国境あたりで
ウクライナ軍への攻撃を強めただけではなくて
ウクライナ国内にも70発の
ミサイル攻撃とえ200隻の無人機攻撃を行いました
大部分の攻撃は
ウクライナのエネルギー施設を標的にしていたんです
明らかに交渉する前にゼレンスキー氏の持っている
半枚の交渉カードを奪っていくだけではなく同時に
ゼレンスキー氏を交渉テーブルに
着かせる狙いもあるのではないかと考えられます
以上の情報を考えますと
ゼレンスキー氏の手元にある
半枚の交渉カードも無くなりかけている
この状況について3月7日午後
トランプさんはSNSに
ロシアが戦場でウクライナに対して
火力を全開した事実に基づき
定戦と最終平和協議を達成するまで
ロシアに対して
大規模の銀行制裁と完全制裁を実施することを考えています
ロシアとウクライナは
交渉テーブルにすぐにつかないといけないです
さもなければ手遅れになりますよと
投稿したんです
トランプさんは当時ホイトハウスで記者たちに
ロシアは現在無差別攻撃を行っているんです
私はウクライナを助けないといけないんです
最終的に彼ら自身は交渉テーブルについて
交渉しなければいけないですと言いました
プーチンさんを警告してから
トランプさんは
来週サウジアラビアで
アメリカとウクライナ両国は
協議を再開することを披露したんです
同時にあなたにはいかなるカードもないですよ
とゼレンスキー氏を警告したんです
トランプさんの話から分かるように
公平性を保つために
ロシアとウクライナ両方にも警告を出しているわけです
記者は
アメリカがウクライナへの軍事支援を停止した
ロシアがこのチャンスを利用して
ウクライナに対する攻撃を強めたんです
なぜ
アメリカはウクライナに防空システムを提供しないのか
もし
ウクライナは防空武器を使い果てたら
どうするんですかと聞いたんです
トランプさんは
非常にいい質問です
彼らには交渉する願望があるかどうかを知らないんです
しかし
それを先に確認しなければいけないんです
もし
彼らは平和交渉をしたくなければ我々は引き上げます
我々の欲しいものは平和なんです
なぜ
私はこうするかと言いますと
犠牲を減らしたいからです
これは最優先に考えなければいけないことです
金は次の問題です
我々は既に3500億ドルを投入したんです
ヨーロッパが1000億ドルしか出していないんです
彼らは少なくともアメリカと同じ金額を出すべきです
この1週間
私はずっとヨーロッパ情勢の変化を観察しているんです
戦争をうまく解決しないと
第3次世界対戦を引き起こしかねないんです
トランプさんは言いました
ルビオさんは5日にフォックスニュースのインタビューで
トランプ大統領がこの紛争を長期化した
こう着状態にある紛争だと考えていることは
最初から非常に明白です
率直に言いますとこれは核大国間の代理戦争です
ウクライナを支援するアメリカとロシアの代理戦争です
これを終わらせる必要があると述べたんです
ロシア大統領府のペスコフ報道官は
ルビオ長官の見解に同意します
我々は繰り返し述べてきました
これは実際にはロシアと集団的西側の紛争だと
述べてきたんです
集団的西側の主要国がアメリカですと指摘しました
さらに
従ってロシアの大統領と
外交が繰り返し表明してきた立場と
完全に一致しているんです
私たちはこの紛争をこの戦争を
止める時だということに同意すると述べました
ロシアとアメリカ元政府はですね同じ立場を表明している
それなら誰がこの戦争を起こしたのか
ロシアが先にウクライナ侵攻したことは
間違いないんです
ウクライナの挑発がなければ
ロシアはウクライナ侵攻することがないでしょう
ディープ勢力がロシアへの戦争を起こそうとして
ウクライナがその急先鋒を担当しただけです
もし
ロシアが
自ら戦争を起こしたならば
今ロシアが非常に優先を持っているのに
なぜロシアも訂正したいのか
ロシアの経済が窮地に陥っているから
プーチンさんはですね平和交渉を望んでいるのではないかと
みんな言うんですけれども
戦争勃発後にロシアの経済成長が
多少鈍くなってきたんですけれども
西側諸国が希望したほど崩壊していないんです
逆に戦争を勃発した当初よりですね好転してるんです
しかもロシアよりも西側諸国が
先に戦争を疲弊することにになってきているんです
西側諸国で戦争犯罪の声がですね高まってきているじゃないですか
今情勢になっているかと言いますと
プーチンさんとトランプさんは停戦したいんです
ウクライナとヨーロッパ諸国はですね停戦したくないんです
現状では明らかにウクライナとヨーロッパ諸国には
カードはないんです
アメリカはウクライナ戦争から
ヨーロッパの防衛から身を引けばいいのに
なぜトランプさんはそうならないのかと
ディーブ勢力の
第3次世界対戦を引き起こす
恐れがあるからではないかと思うんです
マクロン氏の最近の発言から
ウクライナ戦争を継続させるために
核戦争の起こししても辞さないという
姿勢を見せているじゃないですか
一旦第3次世界大戦が勃発したら世の中は
大きく後退するだけではなく
中共の解体作業も中止せざるを得なくなるんです
トランプ政権にとってこれこそ最も大きな損失になります
だから
ウクライナ戦争の平和解決は
トランプ政権にとって何より大事なんです
中共解体という最終的戦略を達成するためです
トランプさんが今取っている戦略は
ウクライナに極限にですね圧力をかけることです
ウクライナは戦争の当事者なので
当事者が交渉したいならば
ヨーロッパはね干渉することできないんです
だから交渉テーブルについてもらうために
ウクライナに最大限に圧力をかけているわけです
もちろんね停戦しないように
ヨーロッパもゼレンスキー氏に圧力をかけています
しかもフランスの持つ核の抑止力を利用して
ウクライナ戦争を支持しているんです
これが現状です
張陽チャンネルより
張陽チャンネルの説明が一番正確で
今後の展開を見据えていると思います
確かにこのままいくと地球上最大級の核保有国同士の
核戦争を前提とした
第三次世界大戦に発展していく可能性が高くなります
トランプ大統領の考えていることは
とにかく大量の人々の死を避けたい
これが最優先のようです
ところがディープステイトやグローバリストたちは
利益優先に考えて戦略を練っているのがよくわかります
理屈から言えばウクライナ侵攻を下ロシアが絶対悪だ
ロシアへの妥協などあり得ないということでしょう
2022年2月24日のウクライナへのロシアの侵攻は
なぜそうなったか
これにはミンスク合意の時の内容に問題があるのです
そもそも2014年のウクライナ革命から始まっていて
ミンスク合意はその通過点だったのです
ロシアの紛争の停止は約束されたが
ドンバス戦争はその後も続けられ
大量の親ロシア人が殺されていたのです
ロシアが関わらないということでミンスク合意があったものの
ロシアが関わらなかった間にウクライナに軍備を強化していたのは
ドイツとフランスなのです
そして戦争を複雑化させた
ロシア軍に一気に攻め取られるところだったウクライナが
軍備を強化していたのです
ロシアが一気に制圧できなかったということです
ウクライナ戦争を複雑化し
長引かせついには第三次世界大戦の引き金の要素を作ってしまった
さて
どこに真なる問題があったのでしょう
これを停戦まで至る方法を知っているのは
トランプ氏しかいないのです
今日の光の言霊は【志は感化力を持つ】です
トランプ大統領の志こそが
停戦合意への感化力です
トランプ氏の
その波動に
その思いにはものすごく強い意志が働いています
それは神から降りている意志だとも言えます
悪魔の思いは人類の大量死です
これこそが悪魔の志であり
悪魔の喜ぶことです
悪魔は用意周到に人間を操り窮地に陥らせ
人間同士が殺し合うことを計画し喜んでいるのです
その逆をやろうとしているのがトランプ大統領です
明らかに神の存在をそこに感じます
おはようございます みなさん
2024年8月6日以降ウクライナ軍は
ウクライナと国境を接する
ロシアのクルスク州への越境攻撃をして
約1週間でロシアの1000km以上のロシア領土を制圧しました
東京23区の面積の約1.5倍です

2025年3月9日現在は
ウクライナの選挙のマップを見ると分かるように
ウクライナ東側はロシアが占領したウクライナの領土です
ウクライナ国土の1/5を占めているんです
北部はウクライナが占領したロシアの領土です
ウクライナ軍は現在
この制圧したわずかなロシア領土をま死守しようとしています
気持ち分かります
平和交渉の時に
ウクライナ側はこの制圧したロシア領土を持って
ロシアの占領したウクライナ領土に引き換えるつもりでしょう
ゼレンスキー氏にとって
このわずかな3km以上のロシア領土は
自分が持っている唯一交渉カートではないかと
これはカードになるかどうか知らないんですけれども
少なくとも1枚のカードにはなれないんです
半枚の交渉カードにしましょう
当然交渉時にウクライナ側にけん制されないように
停戦する前にロシア側は
ウクライナに占領された領土を奪還しなければならないです
トランプ政府が
ウクライナへの軍事支援を一時的に停止すると発表した途端に
ロシア軍はクルスク州のウクライナ軍への構成を強めたんです
8日にロシア軍はウクライナの占領した領土の64の
面積約800kmを奪還しました
ウクライナ軍はロシアとの国境方面に撤退しているようです
報道によりますと国境あたりに
幅1kmの狙撃狭路が現れた
ロシア軍はこの狭路を切断しようとしています
一旦この狭路を切断されたら
ウクライナ軍は非常に不利な局面に望むことになる
ウクライナの軍事専門家の見方ですが
ヨーロッパ数名の軍事情報アナリストは
クルスク州のウクライナ軍は
今危機に瀕していると分析しているんです
フィンランドの軍事アナリストは
ウクライナが今局面を迅速に回復することできなければ
クルスク州でのウクライナ占領軍は
ロシア軍に分割されて包囲される可能性は非常に高い
ウクライナ軍は一旦分割されて包囲されたら
全滅になるに違いないとロシア側によりますと
ロシア軍はクルスク州のウクライナ軍の3/4を包囲したと言います
ロシア軍は7日国境あたりで
ウクライナ軍への攻撃を強めただけではなくて
ウクライナ国内にも70発の
ミサイル攻撃とえ200隻の無人機攻撃を行いました
大部分の攻撃は
ウクライナのエネルギー施設を標的にしていたんです
明らかに交渉する前にゼレンスキー氏の持っている
半枚の交渉カードを奪っていくだけではなく同時に
ゼレンスキー氏を交渉テーブルに
着かせる狙いもあるのではないかと考えられます
以上の情報を考えますと
ゼレンスキー氏の手元にある
半枚の交渉カードも無くなりかけている
この状況について3月7日午後
トランプさんはSNSに
ロシアが戦場でウクライナに対して
火力を全開した事実に基づき
定戦と最終平和協議を達成するまで
ロシアに対して
大規模の銀行制裁と完全制裁を実施することを考えています
ロシアとウクライナは
交渉テーブルにすぐにつかないといけないです
さもなければ手遅れになりますよと
投稿したんです
トランプさんは当時ホイトハウスで記者たちに
ロシアは現在無差別攻撃を行っているんです
私はウクライナを助けないといけないんです
最終的に彼ら自身は交渉テーブルについて
交渉しなければいけないですと言いました
プーチンさんを警告してから
トランプさんは
来週サウジアラビアで
アメリカとウクライナ両国は
協議を再開することを披露したんです
同時にあなたにはいかなるカードもないですよ
とゼレンスキー氏を警告したんです
トランプさんの話から分かるように
公平性を保つために
ロシアとウクライナ両方にも警告を出しているわけです
記者は
アメリカがウクライナへの軍事支援を停止した
ロシアがこのチャンスを利用して
ウクライナに対する攻撃を強めたんです
なぜ
アメリカはウクライナに防空システムを提供しないのか
もし
ウクライナは防空武器を使い果てたら
どうするんですかと聞いたんです
トランプさんは
非常にいい質問です
彼らには交渉する願望があるかどうかを知らないんです
しかし
それを先に確認しなければいけないんです
もし
彼らは平和交渉をしたくなければ我々は引き上げます
我々の欲しいものは平和なんです
なぜ
私はこうするかと言いますと
犠牲を減らしたいからです
これは最優先に考えなければいけないことです
金は次の問題です
我々は既に3500億ドルを投入したんです
ヨーロッパが1000億ドルしか出していないんです
彼らは少なくともアメリカと同じ金額を出すべきです
この1週間
私はずっとヨーロッパ情勢の変化を観察しているんです
戦争をうまく解決しないと
第3次世界対戦を引き起こしかねないんです
トランプさんは言いました
ルビオさんは5日にフォックスニュースのインタビューで
トランプ大統領がこの紛争を長期化した
こう着状態にある紛争だと考えていることは
最初から非常に明白です
率直に言いますとこれは核大国間の代理戦争です
ウクライナを支援するアメリカとロシアの代理戦争です
これを終わらせる必要があると述べたんです
ロシア大統領府のペスコフ報道官は
ルビオ長官の見解に同意します
我々は繰り返し述べてきました
これは実際にはロシアと集団的西側の紛争だと
述べてきたんです
集団的西側の主要国がアメリカですと指摘しました
さらに
従ってロシアの大統領と
外交が繰り返し表明してきた立場と
完全に一致しているんです
私たちはこの紛争をこの戦争を
止める時だということに同意すると述べました
ロシアとアメリカ元政府はですね同じ立場を表明している
それなら誰がこの戦争を起こしたのか
ロシアが先にウクライナ侵攻したことは
間違いないんです
ウクライナの挑発がなければ
ロシアはウクライナ侵攻することがないでしょう
ディープ勢力がロシアへの戦争を起こそうとして
ウクライナがその急先鋒を担当しただけです
もし
ロシアが
自ら戦争を起こしたならば
今ロシアが非常に優先を持っているのに
なぜロシアも訂正したいのか
ロシアの経済が窮地に陥っているから
プーチンさんはですね平和交渉を望んでいるのではないかと
みんな言うんですけれども
戦争勃発後にロシアの経済成長が
多少鈍くなってきたんですけれども
西側諸国が希望したほど崩壊していないんです
逆に戦争を勃発した当初よりですね好転してるんです
しかもロシアよりも西側諸国が
先に戦争を疲弊することにになってきているんです
西側諸国で戦争犯罪の声がですね高まってきているじゃないですか
今情勢になっているかと言いますと
プーチンさんとトランプさんは停戦したいんです
ウクライナとヨーロッパ諸国はですね停戦したくないんです
現状では明らかにウクライナとヨーロッパ諸国には
カードはないんです
アメリカはウクライナ戦争から
ヨーロッパの防衛から身を引けばいいのに
なぜトランプさんはそうならないのかと
ディーブ勢力の
第3次世界対戦を引き起こす
恐れがあるからではないかと思うんです
マクロン氏の最近の発言から
ウクライナ戦争を継続させるために
核戦争の起こししても辞さないという
姿勢を見せているじゃないですか
一旦第3次世界大戦が勃発したら世の中は
大きく後退するだけではなく
中共の解体作業も中止せざるを得なくなるんです
トランプ政権にとってこれこそ最も大きな損失になります
だから
ウクライナ戦争の平和解決は
トランプ政権にとって何より大事なんです
中共解体という最終的戦略を達成するためです
トランプさんが今取っている戦略は
ウクライナに極限にですね圧力をかけることです
ウクライナは戦争の当事者なので
当事者が交渉したいならば
ヨーロッパはね干渉することできないんです
だから交渉テーブルについてもらうために
ウクライナに最大限に圧力をかけているわけです
もちろんね停戦しないように
ヨーロッパもゼレンスキー氏に圧力をかけています
しかもフランスの持つ核の抑止力を利用して
ウクライナ戦争を支持しているんです
これが現状です
張陽チャンネルより
張陽チャンネルの説明が一番正確で
今後の展開を見据えていると思います
確かにこのままいくと地球上最大級の核保有国同士の
核戦争を前提とした
第三次世界大戦に発展していく可能性が高くなります
トランプ大統領の考えていることは
とにかく大量の人々の死を避けたい
これが最優先のようです
ところがディープステイトやグローバリストたちは
利益優先に考えて戦略を練っているのがよくわかります
理屈から言えばウクライナ侵攻を下ロシアが絶対悪だ
ロシアへの妥協などあり得ないということでしょう
2022年2月24日のウクライナへのロシアの侵攻は
なぜそうなったか
これにはミンスク合意の時の内容に問題があるのです
そもそも2014年のウクライナ革命から始まっていて
ミンスク合意はその通過点だったのです
ロシアの紛争の停止は約束されたが
ドンバス戦争はその後も続けられ
大量の親ロシア人が殺されていたのです
ロシアが関わらないということでミンスク合意があったものの
ロシアが関わらなかった間にウクライナに軍備を強化していたのは
ドイツとフランスなのです
そして戦争を複雑化させた
ロシア軍に一気に攻め取られるところだったウクライナが
軍備を強化していたのです
ロシアが一気に制圧できなかったということです
ウクライナ戦争を複雑化し
長引かせついには第三次世界大戦の引き金の要素を作ってしまった
さて
どこに真なる問題があったのでしょう
これを停戦まで至る方法を知っているのは
トランプ氏しかいないのです
今日の光の言霊は【志は感化力を持つ】です
トランプ大統領の志こそが
停戦合意への感化力です
トランプ氏の
その波動に
その思いにはものすごく強い意志が働いています
それは神から降りている意志だとも言えます
悪魔の思いは人類の大量死です
これこそが悪魔の志であり
悪魔の喜ぶことです
悪魔は用意周到に人間を操り窮地に陥らせ
人間同士が殺し合うことを計画し喜んでいるのです
その逆をやろうとしているのがトランプ大統領です
明らかに神の存在をそこに感じます
【志は感化力を持つ】
志というのは
感化力を持つのです
他の人々への
影響力を持つのです
人は
その波動に
その思いに
揺り動かされます
そして
不思議なことに
その志が
自分のなかにも宿るのです
HS
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4)人生の再建』 P.97