現状は死後の世界は半端じゃないようです‼
おはようございます みなさん




海峡の幸福の科学支部で3/7の宗教法人記念日に合わせて
貴重な公演が行われました

(筆者の誕生日です(;'∀'))



幸福の科学の海峡のある支部に講師をお招きされました

琵琶湖正心館 鳥居講師
「幸福供養よろず座談会」
についての講義がありました



《ご相談例》
・幸福の科学の葬儀全般
・永代供養、生前永代供養について
・納骨壇、納骨壇の子孫への継承について
・仏教のお寺やお墓、仏壇とのかかわり方
・ご家族の信仰の不一致等による供養の考え方
など











ここで聞いた

葬儀の在り方や

お墓の在り方

そして

今流行りの「樹木葬」や海に「散骨」されたり

いきなり「直葬」される恐ろしさ
をお聞きして

その感想とその怖さを紹介したいと思います



とにかく

夏に聞く背筋も凍る四谷怪談ではないですが

今日も海峡の街は寒かったのですが

聞き手はテンションが上がって冷汗が出るような状態から

一気に背筋が凍り付きました



今はやりの

「樹木葬」や「散骨」された霊の悲惨

自分がまだ生きていると思っているのに

家族に自分の身体がバラバラされて土や海などに撒かれて

自分自身が消滅して無くなっている状態になってしまうこと




また

時間上の問題で行われる「直葬」

死んで24時間も経っていないで霊体が肉体にまだ宿っている状態で

焼き場に持って行かれて本人は死んだと思っていないのに

焼き殺されていく様は「阿鼻叫喚堕地獄」の状態です

東京都では40%が「直葬」
だそうです



現代の葬儀の在り方のほとんどが間違っている

知らないということは恐ろしいといことです

仏教の僧侶の弔いの状態は詐欺に等しい状態が多い

お布施を取って成仏などできていない

ただ単に遺骨管理料をもらって遺骨をお寺に山積みで管理しているだけ



さらに7日供養の大切さも説かれていました

特に唯物論者たちの霊は幸福の科学の通夜式‣昇天式の時には

何があったか分からずに驚いて「あ”~あ“”~」とわめいている状態

それが4~5日続きとにかく阿鼻叫喚の状態で

何が起こっているか分からないが

その後落ち着いてきます

その状態の時に

あなたは死んだんだとわからせるために行う

7の日の供養を行うことが重要だということです



今の地上での霊界の状態は

死んだ人であの世などないと思っている人はあの世に行かれない

それで幽霊の幽体になってはこの世に残って

縁のある家庭に帰って来て

なんとか落ち着いているのがほとんどの状態であり

その幽体が憑依霊となりその家族に障りを与え

病気や様々な祟りをもたらしている

幽体の本人は自分の念いを伝えようとしていているけど

間違った人生の方向に行ってしまっている者ばかりなので

病気になったり

家族の会社や業績が不振になったり

不慮の事故で不具合ができてしまったり

なぜか癌患者が身内に多く若くして亡くなったり

「あなたも!あなたも!」

ほとんどの方がその状態なのです



それら全て本当の宗教が浸透していないからです

既存の宗教ではほとんど救われていない

本当の供養が出来ていない詐欺供養
と説かれておられます

「今の仏教で供養すると言いながらお布施を取っている詐欺寺院は

許されません全て地獄に行ってもらいます」


だそうです



おお‼怖い!

なんと私は

お寺と一緒になって永代供養の先駆けを生業にして

何億円も契約して詐欺供養?を奨励していました



お寺の住職はまじめでそれなりの供養をされていました

私はそのお手伝いをして何割かのお手当をもらっていました



しかし

幸福の科学の供養ではなかったのです

住職とはインドに一緒に行き

降魔成道の地であるブッダガヤや

霊鷲山ではお経をあげました

仏陀生誕の地ルンビーニにも行き

お涅槃のクシナガラの涅槃像では共に涙を流しました



私は幸福の科学の供養も

既存の宗教法人の供養も

ある程度一律の供養の功徳があると思っていました

ところが今回の講義で1万倍の差があると聞きました





要するに地獄に100年入らなければいけない人が

幸福の科学の「永代供養」を受けると1万倍の救済力があり

通常100年かかっていた地獄の苦行が

1年もかからず天上界に還られるということです



ただし

自殺霊だけは別で

この世に生を持つときにどのような四苦八苦があっても

この人生を全うしますと契約した以上

自殺は許されないということです

「自他は これ 別個に非ず 一体なり」と正心法語に説かれているように

他人を殺すのも自分を殺すのも罪は同じである

ましてや契約して苦難を乗り越えると約束した以上

自殺は気付くまで永遠に自分を殺す自殺業を繰り返すようです



主エル・カンターレは大宇宙を創られた存在であり

主が発せられた言葉は全てが真理であり

主の言葉の上に世界が造られていくということは事実なのです





筆者の

主への念いはまだまだ至りませんでした

嘘も方便という言葉がありますが

そういうちょっとしたおちゃらかしで聞いていたこともあり

それが重大な真実だとは思っていなかったところがありました

天狗の性でしょうか大いに反省しなければいけないところがありました



幸福の科学の「永代供養」の力は絶大です

直にその人に供養の光が当たるので

1000年の悪魔でも天上界への直通便の1万倍の光が差し込んでくるのです




そして

主の救いは

現代通りの納骨式や葬儀は通例通りでやっても差し支えない

それを前提として

後日に幸福の科学の葬儀を行い供養を行うならば救われる


ということでした



また

生活保護などの困窮者に対しても

厳格な審査はあるが救済処置はあるということです

これは個人一人しか救われませんが相談の価値ありです

特別のお布施で可能な制度もあります



そして

現代にあるお墓や卒塔婆は過去には天上界へのアンテナではあるが

現代の仏教が間違っている以上

それ程の意味はない

やはり

幸福の科学の納骨壇や永代供養のストゥーパに納骨することが

間違いないアンテナであるということでした





地球上で天上界へ送ることのできる供養は

幸福の科学でしかない

真の供養の法を説いてるということです

それは宇宙まで広がり

500種類以上の人型知的宇宙の存在が

地球の作法をもとめているということです



まだまだ

多くの学びがありましたが

書ききれませんし情報量が多すぎて

書きとどめることが出来ません



しかし

大変貴重な供養の話でした

最期に幸福の科学の幸福は

「この世とあの世を貫く幸福」です

これがなければ真なる供養はできないということです





今日の光の言霊は【神仏へ向かっていく力】です

人間にある信仰心

それが間違った信仰でなければ

この地上を仏国土ユートピアにつくり変えようとしていく尊い力

となり自分自身も幸福を掴むことが出来ます











 

【神仏へ向かっていく力】






人間には信仰心があります




その信仰心とは
何であるかというと



仏に向かい

より高次なるものへ向かって

自分たちを進化させ

成長させ

この地上を
仏国土ユートピアに
つくり変えようと
していく尊い力であり

エネルギーです




それが

信仰心のもとにあるものです














HS

 
『政治に勇気を』 P.127​
 
 

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