米中宇宙戦争の最前線
おはようございます みなさん



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2月28日(金)発刊

ザ・リバティ2025年4月号

の二大企画!



特集1:ここが変だよ! 日本の大学・学問

特集2:トランプが描くゴールデン・エイジ 米中宇宙戦争の最前線








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2月28日(金)発刊のリバティ4月号の二大企画をご紹介いたします!



特集1:ここが変だよ! 日本の大学・学問



増税
LGBTQ
ウクライナ礼賛
マスコミ偏向
臓器移植など

本誌では様々な問題を取り上げてきましたが
今回は
HSU開学10周年が間近に迫る中
それらの源流にある「大学・学問」の間違いに迫りました



例えば
「医学」の世界では現在
臓器移植の件数を増やすために
摘出対象を急拡大させようとしています

しかし
脳死判定後に患者が
「生きている」ことを示すケースは数多く出ており
医学がどれだけ進んでも
「人の死とは何か」さえ定義できていません




記事では
臨床現場で臓器移植にも向き合ってきた
現役医師へのインタビューも掲載し
現代の「医学」に霊的・宗教的な観点が
必要である
ことをリアルに伝えています



また
「法学」の分野では
近年
最高裁などがLGBTQの権利拡大につながる判決を
出していることが波紋を呼んでいます

裁判所はLGBTQ活動家による
裁判官への研修をしていると指摘されており
性的違和感を訴える人が出てくる
霊的原因などへの理解が全くありません


その背景には裁判所と学者の交流があるという問題も鋭く指摘しています



「経済学」では
有名大学の教授のほとんどが
メディアや政府の審議会で「増税」を提言し
それが日本経済を停滞させてきました



この背景にある経済学の盲点について
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)
経営成功学部の鈴木真実哉ディーンに
目の覚める鮮やかさで一刀両断していただきました



さらに
「国際政治学」の分野では
日本の学者がそろって
「ウクライナ支援」
「ロシア敵視」を訴えた結果
日本は
ロシア・中国・北朝鮮の3つの核保有国を敵に回す
戦後最悪の安全保障環境を迎えています



その元にある日本の国際政治学の根本的欠陥について
国際政治アナリストの伊藤貫氏に鋭くご指摘いただきました



こうした大学・学問の限界
それによって起きている重大な問題を具体的に挙げながら
「仏法真理」に基づく学問こそ

必要とされていることを伝え
4月に開学10周年を迎えるHSUの存在意義について示します



後半に掲載の記事
「開学10周年記念企画
なぜ今の時代にHSUが必要なのか」も併せてお読みください




特集2:トランプが描くゴールデン・エイジ 米中宇宙戦争の最前線





トランプ米大統領が
「ゴールデン・エイジ(黄金時代)」というスローガンを連呼し
全米に新時代の到来を予感させています

このゴールデン・エイジの中身は一体何なのか――




トランプ政権は宇宙進出を加速させ
「アメリカ人宇宙飛行士の月面着陸」
「火星への入植」
の早期実現を目指しています


政府効率化省トップのイーロン・マスク氏も
かつて主が提唱した
「火星に植民都市をつくる」
という夢を抱いており
トランプ氏と共闘した大きな理由になっていると思われます



それに対し
中国が激しい火花を散らしています

習近平国家主席が
是が非でも実現したいのが
「中国人飛行士を月に送り
月面基地を建設する」
ことです



なぜ米中は宇宙進出を急ぐのか――

宇宙(特に月)には
想像を絶するほどの「富」が遍満しており
小惑星などに眠る莫大な資源やエネルギーを確保すれば
「世界最強の覇権国家になることが約束されるから」
です


恐ろしいのは
中国です


すでに中国は宇宙兵器を投入し
「宇宙を制して地球を制する計画」
を進めている
と警告する元自衛隊将官のインタビューも掲載しました




本特集を読めば
中国の脅威の実相が見え
トランプ氏が「ゴールデン・エイジ」を訴える真意も洞察できます



その他

イーロン・マスク氏が率いる
「政府効率化省 始動! 『省庁を減らし、悪徳役人を解雇せよ』」
政府の借金が1300兆円に膨らむ日本に必要な論点が満載


特に今ネットで話題沸騰の
「USAID(米国際開発庁)=ディープステートの中核に
なぜトランプ・マスクはメスを入れるのか」
についても
具体名を挙げて解説しています





また
マスコミが報じないプーチン氏の本質を描いた
「真実のプーチンと聖武天皇」は圧巻

聖武天皇の本物の信仰心にも感動します



ニュースのミカタ
「選択的夫婦別姓法
 家庭を崩壊させる方向の法律改正は反対する」
など
どこから読んでもお楽しみいただけます

ぜひ
多くの方にお勧めください
ザ・リバティ編集部



月刊誌ザ・リバティは

毎号面白くて中身が濃いので読みごたえがあります

ザ・リバティ2025年4月号もトランプ大統領の掲げる

「ゴールデンエイジ」

幸福の科学の基本書「太陽の法」の第5章 黄金の時代

ここですでにこの言葉は日本語で出されています




第7文明とも呼ばれる文明が終焉を迎えようとしています

その前に出てくるのが黄金の時代の始まりなのです

2020年からすでに始まっています

ここから人類の生存を脅かす事柄が次々と起きて来ています



まず

生物兵器戦争がはじまりました

これは中国が西側諸国い向けてはなった新型コロナウィルスです

その後

イスラエルとハマスの中東における戦争が始まりました

そして

ロシア軍のウクライナへの侵攻です



トランプ大統領が再選されて「ゴールデンエイジ」を叫びました

人類は今まさに「ゴールデンエイジ」の真っただ中にいるのです

今こそ新しい価値観に気付くとき

主エル・カンターレが下生して

「太陽の法」は説かれました

そして

3200書以上の仏法真理が説かれているのです

主エル・カンターレを信じその法を信仰することこそが

新時代を生き切ることになります





今日の光の言霊は【悪魔が入ったときの特徴】です

今の時代の無神論者や唯物論者は

今日の言霊の人生を生きているということです

悪魔が非常に狙いやすい心を持って生きています



悪魔に入られる

正常な価値判断が出来なくなるのです

自分しか信じられなくなってしまいます

そして

自分がすべて正しいと思い込んでしまいます



それは

これからの時代は生き切ることが出来なくなる

ということを意味します







 

【悪魔が入ったときの特徴】






悪魔が入ったときの特徴は

「価値判断が
全部逆になってくる」
ということです




コロッと変わり

先ほどまで言っていたことと
まったく違うことを
言うようになります














HS

 
『悪魔からの防衛術』 P.19
 
 

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