他国のLGBTQ活動や武漢研究所への資金提供という血税の乱用に批判殺到
おはようございます みなさん
トランプ政権 対外援助組織を抜本的改革へ
他国のLGBTQ活動や武漢研究所への資金提供という血税の乱用に批判殺到
https://the-liberty.com/article/21945/

《ニュース》
海外への資金援助を管轄する米国務省傘下のUSAID(米国際開発庁)について
トランプ政権が抜本的改革を行うとして注目が集まっています
《詳細》
USAIDは
紛争地域への人道支援や途上国への経済支援などを行う
世界最大の資金援助組織です
1万人以上の職員を抱え
年428億ドル(約6兆6000億円)の予算を運用しています
USAIDは
その理念は素晴らしいように見えますが
財政支出管理の不備や汚職が横行していると
繰り返し非難されてきました
今回その「ほんの一例」として
トランプ政権は次のように挙げています
・セルビアのLGBTQ支援団体の雇用・起業支援として150万ドル(約2300万円)
・コロンビアの「トランスジェンダーのオペラ」に4万7000ドル(約728万円)
・ペルーの「トランスジェンダーの漫画本製作」に3万2000ドル(約500万円)
・アイルランドの「DEI(実力より多様性などを重視する)ミュージカル」
に7万ドル(約1000万円)
・ベトナムの電気自動車に250万ドル(約3900万円)
・テロ組織とつながりが疑われている慈善団体に数十万ドル
こうした不明瞭な遣い方に対する保守派の不満が高まるなか
政府効率化省を率いるイーロン・マスク氏が
「(USAIDは)犯罪者組織だ」
「修復不可能であり 閉鎖するつもりだ」と指摘し
話題となりました
3日時点ですでにUSAIDのウェブサイトが停止され
ワシントン本部は閉鎖され
職員の立ち入りも禁止されています
さらにマスク氏はトランプ氏と協議し
閉鎖に同意したと明らかにしました
トランプ氏も2日
記者団に対して
「USAIDは過激な愚か者によって運営されている
彼らを排除し
その後どうするか判断する」と述べていました
その後
マルコ・ルビオ国務長官は
自身がUSAIDの長官代行を務めるとし
国務省が中心となって組織を抜本的に改革すると発表しました
ルビオ氏は記者団に対し
「このプログラムは何をするのか
誰がお金を受け取るのか
請負業者は誰か
誰が資金提供を受けているのか
という単純な質問をする人々に
(USAID職員らが)協力しようとしない」
との報告を受けたとした上で
「USAIDの多くの機能は引き続き米国の外交政策の一部となるだろうが
米国の外交政策に沿ったものでなければならない」
「寄付金ではなく税金を使っているのだ」
と述べました
トランプ政権の一連の流れに対し
民主党勢力が反発し
デモ活動も行われています
しかし
上記のような遣い方について
日本の主要メディアはほとんど報じていません
《どう見るか》
前述したジェンダー平等推進などのように
USAIDが他国に
「米民主党の価値観を広げる道具」と化していたことに対し
保守派を中心に批判が殺到しています
特に恐ろしいのは
中国・武漢ウィルス研究所のコロナウィルス研究にも関与していたことです
というのもUSAIDは
武漢研究所と深い関わりを持つ
米非営利団体「エコヘルス・アライアンス」に
2004~22年の間に5000万ドル(約77億円)以上を拠出していました
(米インターネットメディア「ザ・インターセプト」)
同団体は米国立衛生研究所(NIH)からも資金提供を受け
ウィルスの毒性や感染力を高める
中国の機能獲得研究を支援していたために
大きな批判に晒されています
USAIDに限らず
海外支援は不正や無駄の温床になりやすいという問題があります
しかし
今回の例はさらに
民主党の利益団体ではないかという側面が露わになりました
民主党やリベラルメディアは
「混乱を招く」「死者が出る」などと声高に非難しますが
アメリカ国民の血税がこうした形で
流用されている現状を許容するのなら
偽善と言わざるを得ません
ザ・リバティweb
日本では報道されない民主党の偽善活動や
中国への不穏な関与
トランプ大統領によって民主党やリベラル・DSの悪事が
白日の下に晒されることになります
アメリカは変わって行くでしょうね
世界も大きな変革が起きる様に思います
今日の光の言霊は【焦りが失敗のもとになる】です
霊能力は分かるような使い方をしてはいけないでしょう
反対のも
悪霊や悪魔に利用される恐れがあります
本人は気付かないまま悪霊・悪魔に利用されています
おはようございます みなさん
トランプ政権 対外援助組織を抜本的改革へ
他国のLGBTQ活動や武漢研究所への資金提供という血税の乱用に批判殺到
https://the-liberty.com/article/21945/

《ニュース》
海外への資金援助を管轄する米国務省傘下のUSAID(米国際開発庁)について
トランプ政権が抜本的改革を行うとして注目が集まっています
《詳細》
USAIDは
紛争地域への人道支援や途上国への経済支援などを行う
世界最大の資金援助組織です
1万人以上の職員を抱え
年428億ドル(約6兆6000億円)の予算を運用しています
USAIDは
その理念は素晴らしいように見えますが
財政支出管理の不備や汚職が横行していると
繰り返し非難されてきました
今回その「ほんの一例」として
トランプ政権は次のように挙げています
・セルビアのLGBTQ支援団体の雇用・起業支援として150万ドル(約2300万円)
・コロンビアの「トランスジェンダーのオペラ」に4万7000ドル(約728万円)
・ペルーの「トランスジェンダーの漫画本製作」に3万2000ドル(約500万円)
・アイルランドの「DEI(実力より多様性などを重視する)ミュージカル」
に7万ドル(約1000万円)
・ベトナムの電気自動車に250万ドル(約3900万円)
・テロ組織とつながりが疑われている慈善団体に数十万ドル
こうした不明瞭な遣い方に対する保守派の不満が高まるなか
政府効率化省を率いるイーロン・マスク氏が
「(USAIDは)犯罪者組織だ」
「修復不可能であり 閉鎖するつもりだ」と指摘し
話題となりました
3日時点ですでにUSAIDのウェブサイトが停止され
ワシントン本部は閉鎖され
職員の立ち入りも禁止されています
さらにマスク氏はトランプ氏と協議し
閉鎖に同意したと明らかにしました
トランプ氏も2日
記者団に対して
「USAIDは過激な愚か者によって運営されている
彼らを排除し
その後どうするか判断する」と述べていました
その後
マルコ・ルビオ国務長官は
自身がUSAIDの長官代行を務めるとし
国務省が中心となって組織を抜本的に改革すると発表しました
ルビオ氏は記者団に対し
「このプログラムは何をするのか
誰がお金を受け取るのか
請負業者は誰か
誰が資金提供を受けているのか
という単純な質問をする人々に
(USAID職員らが)協力しようとしない」
との報告を受けたとした上で
「USAIDの多くの機能は引き続き米国の外交政策の一部となるだろうが
米国の外交政策に沿ったものでなければならない」
「寄付金ではなく税金を使っているのだ」
と述べました
トランプ政権の一連の流れに対し
民主党勢力が反発し
デモ活動も行われています
しかし
上記のような遣い方について
日本の主要メディアはほとんど報じていません
《どう見るか》
前述したジェンダー平等推進などのように
USAIDが他国に
「米民主党の価値観を広げる道具」と化していたことに対し
保守派を中心に批判が殺到しています
特に恐ろしいのは
中国・武漢ウィルス研究所のコロナウィルス研究にも関与していたことです
というのもUSAIDは
武漢研究所と深い関わりを持つ
米非営利団体「エコヘルス・アライアンス」に
2004~22年の間に5000万ドル(約77億円)以上を拠出していました
(米インターネットメディア「ザ・インターセプト」)
同団体は米国立衛生研究所(NIH)からも資金提供を受け
ウィルスの毒性や感染力を高める
中国の機能獲得研究を支援していたために
大きな批判に晒されています
USAIDに限らず
海外支援は不正や無駄の温床になりやすいという問題があります
しかし
今回の例はさらに
民主党の利益団体ではないかという側面が露わになりました
民主党やリベラルメディアは
「混乱を招く」「死者が出る」などと声高に非難しますが
アメリカ国民の血税がこうした形で
流用されている現状を許容するのなら
偽善と言わざるを得ません
ザ・リバティweb
日本では報道されない民主党の偽善活動や
中国への不穏な関与
トランプ大統領によって民主党やリベラル・DSの悪事が
白日の下に晒されることになります
アメリカは変わって行くでしょうね
世界も大きな変革が起きる様に思います
今日の光の言霊は【焦りが失敗のもとになる】です
霊能力は分かるような使い方をしてはいけないでしょう
反対のも
悪霊や悪魔に利用される恐れがあります
本人は気付かないまま悪霊・悪魔に利用されています
【焦りが失敗のもとになる】
霊能力をもって
自分を高く見せようとする方には
必ず焦りがあります
この焦りが
失敗のもとになることがあるのです
HS
『真理学要論 〔改訂新版〕』 P.181